創作するとき(特に一次創作で設定を考えているとき)過剰に現実の知...
創作するとき(特に一次創作で設定を考えているとき)過剰に現実の知り合いなどとの被りを気にするのをやめたいです。
例えば主人公の名前をAにしようと思ったけどリアルで同じ名前の親戚がいることを思い出してやめる、みたいな感じです。
あるあるだと思いますが私は過剰に気にしてしまいます。
自創作のキャラの名前をまりに決めたあと、そういや中学時代に別のクラスにまりえちゃんっていたな…と思ってやめたり(どっちも今テキトーに考えた名前です) 髪色髪型とかアクセサリーとか細かい部分でほんの少しでも家族友人知人を想起すると変えてしまいます。
何か解決策ないでしょうか?
また、皆さんはこういうのどのくらい気にしますか? こんなもんでしょうか?
類似トピ探したものの見つけられませんでした、もしあったらすみません。
みんなのコメント
まっったく気にならない
だいごもちどりとうぃっしゅがいるけど別物でしょ?
>髪色髪型とかアクセサリーとか細かい部分でほんの少しでも家族友人知人を想起すると変えてしまいます。
これで作品完成させられるの?黒髪キャラなしってこと?
仰る通りです🥲 知人と創作に関しても別物という意識をしっかり持ちたいです。
黒髪茶髪くらいたくさんいるのは平気なんですが、例えば金髪ベリーショートとか髪色髪型どっちも(どっちもっていうの抜けてましたすみません)被ると、あっこれ親戚の子がやってたな〜とか思ってしまう感じです…。
名前に関してならトピ主さんと同じように思うことあるけど、どうしてもつけたかったらつけちゃうな
それはそれとして割り切るというか自分をうまく騙すというか…
小説やドラマ、映画などにたくさん触れることで緩和させられたりしないでしょうか?
知り合いに直結していたイメージも、連想する人物が増えらば紛れそう
連想する人物を増やすのなるほど〜と思いました!
確かに大勢いるような名字とかは少し引っかかってもまあいいか…と思って創作に使ってます。頑張ります、ありがとうございます。
タイトルとカプ名被ってないかはチェックするし、仲いい知人や親戚の名前くらいは避けるけど、中学時代の別のクラスの人の名前と一部被りの何が気になるのかはわからん
髪色被りって、上コメにもあるけど黒髪茶髪も描けないの?
ひょっとしてトピ主、一度も一次作品を完成させたことなかったりするのかな
もしそうなら逃避の一種な気もするので、とりあえずA太郎とB子みたいな仮名でキャラも白髪でいいから作品を一旦完成させることに専念した方がいいと思う。描いてるうちにキャラ解釈が深まって服装とか髪色とか定まるかもしれないし
一次は完成したことありますが、名前に関しては一般名詞を使ったり、夏目漱石のこころで先生とかKとか出てくるみたいに本名を出さずにお茶を濁してることが多いです。
逃避は仰る通りかもしれません、容姿を固めるのに時間かかるので容姿より作品を優先することを心がけます。
黒髪茶髪は平気なんですが、例えば金髪ベリーショートとか髪色髪型(どっちもっていうの抜けてましたすみません)被ると、親戚の子と同じだとか思ってしまう感じです…。
作品優先で特に気にしない。同姓同名のやついたな、すまんな笑かしてもらうわ。くらいだよ。リアルと作品に繋がりがあると感じるのがいやなの大変そうだね
でもそれ創作というよりトピ主の心の内面の問題なのでAI相手にカウンセリングしたらいいんじゃない。プライベートでの困ったことから相談できるし、そうすると何か気付きが拾えるかもしれない。「カウンセリング用のプロンプト」(コピペして検索)けっこうネットに転がってるので好きなの試して
プロの作家でもキャラの名前は友人から借りたなんて言う方もいますものね、改めて私って気にしすぎなんだなと気付かされました…。
確かに原因は創作と関係ないところかもしれません、自分と向き合ってみます。
私全然使うわ。なんなら友達の名前組み合わせて使ったりご近所さんの名字使ったりしてる。
気になるのって自作のキャラ掘り下げ不足してるんじゃない?イメージで負けちゃってるんだと思う。一次書き始めた最初私もそうだったし
でもキャラ創作慣れてくるとそのキャラに合った名前の方が重要になってくるから気にならなくなるよ
どうしても気になるなら日本人題材に話書かなきゃいいんだよ。それなら近しい知る名前を使わずに済む
仰る通りキャラのイメージがうまく掴めないってときほど過敏になってます…掘り下げ頑張ります。
たしかに日本人じゃないほうが書きやすい気がします。ありがとうございます。
相手のことを考えてやめるっていうよりも、自分で二次元妄想の中に現実が過るのが嫌で自然と避ける事はある
楽しんで描いてる最中にふと同名の現実の人間を思い出して現実を思い返してしまうのが嫌っていう
他人が書いてる物までは気にならないけど
コメントをする