Twitterをするのがしんどくなってきました。もともと壁打ちで...
Twitterをするのがしんどくなってきました。もともと壁打ちで交流はありませんがオン:オフの割合が7:3くらいで漫画を描いています。
沢山見てもらいたいという気持ちでオンでも精力的に活動していましたが旬ジャンルのため段々と『日々大量に流れていくTLの読み物としてもはや誰が描いているなども把握されていないままただ消費されていく』感覚に疲れが出て、また現ジャンル現カプにハマって時間も経ったので以前ほどの熱量も反応もなくなったこともモチベーションの低下になっています。
しかしながら描くことをやめてしまうと何もすることがなくなって私の人生の拠り所がなくなってしまうので二次創作は続けていたいです。
そこでオンでの活動をやめ、残った体力を全てオフ同人に費やそうかと思うのですが、いかんせんオンでの活動がメインなのでオフのみだとどのくらい同人誌を見てもらえるか不安です。
今まではオンで漫画を広めることで読み手を作り、そこから同人誌も手に取っていただくことが多かったように感じます(Twitterで告知すると通販サイトの閲覧数が跳ね上がるため)
しかしそれをやめるとすると新規で読み手は付くのだろうか、今まで見てくれていた人たちは新刊に気付くのだろうか?
一応Twitterは残しておき新刊やイベント参加の際には告知に使うつもりですが、数ヶ月呟いていないともういないと思ってフォロー外されるのではないか?
同じようにオンからオフに活動の拠点を切り替えた方の経験談や、自分が読み手側でフォローしていた方がオフ専になった経験談またはそうなったときどうするか?どう思うか?をお聞きしたいです。
みんなのコメント
こればっかりはオフにどれだけ人がいるかによります。
オフとオンって被ってはいるけど基本層が違うので、少し前に流行ってたり、年齢層が高ければオン追ってなくてもオフだけ買う層って割といます。
その判別は実際にイベントに参加するのが一番ですが、既にイベントは参加されてるんですよね?固定で買っていく人って閲覧数の何パーセントいますかね?
ほんとジャンルによるので、一概には言えないですが自ジャンルだとオフメインの人は半年に1回くらいしかツイで絵上げてませんね。そこを買ってないんですが長年同じジャンルだし活動の継続に支障はなさそうです。
ただそういうサークルもオフでがっちり交流はしてるので、あまり...続きを見る
新しめのジャンルなのでイベントはコロナで参加できておらず通販のみですが感想をくれる人はリピートの方多いです。部数は大体オンの平均的な閲覧数に対して1割程度です。
以前はマイナージャンルで毎回数十部の発行で描き続けていたこともあるのですがさすがに今のジャンルでその数字だったら自分の需要がなさすぎてキツいです。やはりジャンルによりますね…。
どうして元々交流もない壁打ちなのに『日々大量に流れていくTLの読み物としてもはや誰が描いているなども把握されていないままただ消費されていく』感覚を抱くんだろう?というのは不思議ですが、質問されてる内容については特に何とも思わないです。
日々大量に流れていくTLの読み物としてもはや誰が描いているなども把握していない作品の作家だったら多分いなくなっても気付かないです。
すごーくファンだったとしても別にオフで活動するんだったらオンは他の作家さん追うので別に気にしません。
でもそこまですごく好きな作家さんだったら反応したり何かしらコメント送ってるので、そういう反応がまったくないんだったらどうでし...続きを見る
交流があってもなくてもフォロワーに対しての閲覧数やRT、いいねの反応で大体察します。フォロワーさんのフォロー数を見れば3桁後半〜4桁が珍しくもなくTLなんてあっという間に流れていくでしょうし。
そうですよね、そういう流し見程度の方ならオフ同人の需要もないでしょうし私も虚しくならなくて済みますよね。そういう方を囲いたいと思うのは間違いですね。少しハッとしました。
オフもオンも毎回熱心なコメントを送ってくださる方はいらっしゃるので、そういう方だけ見ていただければありがたいという気持ちでやっていくのがいいかもしれませんね。