小説でカバー無し文庫200~300Pの本を出します。 オンデマ...
小説でカバー無し文庫200~300Pの本を出します。
オンデマで表紙マットポスト220kgにクリアPPを予定しています。
カバー無しで作るのが完全に初めてなので、読んでいて疲れるような固さが出てしまわないか?ということが心配です。
少なくとも柔らかい仕上がりにはならないだろうなとは覚悟していますが…
あえてマット紙にクリアPPにしているのは、オンデマでしかもサイズが小さいということもありなるべく反らないようにしたいと考えた結果です。
マットな質感ではなくなることに問題はありません。
表紙の色が濃いため色移りが心配で、PP無しは選択肢にありません。
マットPPも過去に購入した本の状態や経験者の友人の話から、今回はなるべくなら避けたいかなと思っています。
こういった事情を踏まえて、こうするとオンデマでも反りにくいよ!という情報もありましたら助かります。
色々と細かくて申し訳ありません。
初めてのことで不安なので、よろしくお願いします。
みんなのコメント
硬さは本文の紙を薄くすることで解決する
70kgでもやや硬めなのでそれ以下の紙を使うのが推奨、表紙も120kg前後の薄めor柔らかめだと300pでも読みやすい柔らかさになる
マットポスト220kgはだいぶ硬いのでクリアPPかけたいならもっと薄い紙にした方がいいと思う
そりを気にするなら表紙にPPかけずに表紙PPなしでPP付きカバーをかける方が確実
マットPPの傷つき易さが気になるなら似た感じでベルベットPP使えるところ探してみるとか
本文用紙だけ薄くて表紙厚めにするのもアリっちゃアリだけど全体のバランスは微妙になるんじゃないかと
まあ好みの問題なのでnoteとかで同人誌の装丁の...続きを見る
ありがとうございます。
今まではカバー付きで作成していましたが、今回かなりの少部数になるため価格を抑えるためカバー無しで検討していました。
それなりに刷れる時にはPPなし表紙にPPありカバー付きの方が私も好きです!
2とかぶるけど、本文用紙を商業誌にも使うような書籍用紙とかが使えるとこで50kgとかのがいいと思う。
表紙の紙が220kgもだいぶ硬そうなイメージ…
私はアートポスト系なら180kgの選んでるけど、それでもまま硬いかな?て感じ。
そもそも柔らかい表紙紙ではだめなの?
普段、表紙は180kgでマシュマロでppはマットかベルベット、たまにトワイライトかクリアで文庫本を作るけど、何年経っても反ったことはないです。
オンデマでPPかけると柔らかい紙の方が反りやすいという印象があったからです。
その紙は試したことがありませんが、情報ありがとうございます!
オフセとオンデマどちらで刷られたか、どちらの印刷所さんか伺うことはできますか?
表紙固くして中を柔らかくすると、ノドが開いちゃうよ。表紙も柔らかい紙にして開きやすくした方が、後々まで綺麗な本の形でいられると思う。
200P越えを刷ったことなかったから黙って見てたけどやっぱ表紙硬いよね 150Pくらいでも180kgでちょっと硬く感じるくらいだよ
小説読むのが好きな漫画描きだけど表紙の220kgは絶対お勧めしない、60ページくらいの漫画本でも自分は避ける硬さだ(薄い漫画同人誌でも180kgが標準的)
反るよりももっと深刻な問題が発生する可能性が高いよ
文庫をよく出す字書きだけど、文庫200~300Pで220kgはおすすめしないなあ
硬くてかなり開きにくいと思う
以前200Pいかないくらいでポスト系200kg表紙PPありにしたら、一応読めはするけど買った人に申し訳ないブツができた
自分だったらしなりのいい柔らかめのファンシーペーパーでPPなしにしちゃうな
確かに反るんだけど紙が柔らかければ落ち着きもいいから、しばらくイベント会場で積んどけば気にならなくなる
よく文庫で200~300を出す字書きです
正直180kgでも固いな?と感じることがあるので本文用紙はもちろんの事表紙もなるべく薄い紙の方が開きやすいという印象
1番確実なのは印刷所決めてるなら用紙見本取り寄せて手触り確認した方がいいかも
表紙が固いと捲りにくいよ
捲りにくいと読みにくいから読み切れずに途中で断念するとかざらにある
どうせ保管するときは他の本と並べて圧迫するんだしオンデマで反るのは気にしなくていいと思う
読みづらくて開くのも億劫にさせる方が致命的
相互の本が表紙も本文用紙もクソほど固くて1度頑張って根性でギリで読んだけど以降まったく手に取らなくなったし最終的には売った
自分が300Pの本作ったときはカバー無し表紙130kgにしたら捲りやすくてすごく気に入ってるし何度も読み返してる
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