書きたい話とCPの傾向が合わない時はどうしますか? ジャン...
書きたい話とCPの傾向が合わない時はどうしますか?
ジャンルAではBL二次創作小説をジャンルBは雑食ROMをしています
最近自分はこういう話が好きなんだな〜ということがわかってきました
学パロや猫耳とかの具体的な好きではなく、ぼんやりと薄暗くて途中でギスギスもするけど最後にはほんのりと光るような話が好き、という具合です
ですが問題はジャンルAのCPはそういう話が合わないとなっているところです
まず絶対ギスギスしないし自分の解釈だと薄暗いのもならない…という光のCPすぎて自分の癖と噛み合いません
書きたい話や趣味と推しCPの傾向が噛み合わない場合はどうしていますか?
みんなのコメント
解釈違いではあるけどまあこれはこれでと思えるギリギリのラインを探りながら性癖に走ってる
ちょっと変な表現かもだけど世界樹の幹的な解釈としては○○だけど枝として××世界線があってもいいよねみたいなスタンスで色々書いちゃう
そういうことありますよね
自分も薄暗めが好きだけどかわいい感じのカプにハマってしまったときは、かわいめの話を書いてました
いつもの感じの話が書きたいときはパロというかパラレルものでシリアス設定にしてました
でもやっぱり自分の書きたいトーンとキャラが合わないとあんまり面白い話が書けない気がします
それなら一次創作するかなぁ。自分はそっちも書いてるから、もともと選択肢として存在してるし
周りにも「カプの雰囲気と合わないから自分の性癖は封印してる」って人がいるよ。ある意味真面目ですごいなと思う。でも自分の好きな路線とカプやキャラを見事に融合させてしまう人もいるから、それを楽しめそうなら推しカプで表現するのもアリじゃないかな
元々複数ジャンル掛け持ちしてるからできる手法かもだけど、一番似合う推しカプ探して書くかな
トピ主さんは今ジャンルBはROMなわけだけど、そっちで書きたい話に合うカプがあるならコレを機に筆を取るのもアリなんじゃないかな?
傾向っていうか解釈が合わないと個人的には途中で誰おまになって筆止まる
どうしても見つからなかったら一次創作かなぁ
両方書くよ。界隈での自分の認知度上げるために光のカプ書きながら好きなの書く。趣味じゃない話を書くのは苦痛でしかないけど自分の趣向広めたいし我慢して認知度上げを優先して頑張って書く。そのストレス解消に自分の癖つめ込んだ話も同時進行する
気にせず書く
ザ推しCP!って話は他の人が沢山書いてくれてるだろうからCPの傾向と違う話は逆に需要があるかも?
たまには変わり種食べたいなーって時もあるじゃないですか
何とかして自分の好きな方向に持っていけるように必死にストーリーと設定を練る
そうじゃないからこそあえて二次創作でそっちの方向に持っていくっていうのも醍醐味だと思うんだ
その光のCPでもこんなことがあれば曇るんじゃないか...みたいな話を書いて自己満に浸る
14さんと同じ感じかなー
光のカプでも曇ることあると思うんだよ、条件さえ揃えば
その条件は何か?ってところに説得力が出そうなものを持ってこれる、表現できるのも力量の一つかと
そういうキャラ達の心の揺らぎみたいな部分を書くのも好き
推しカプである以上、原作に萌える部分があって推してるわけなので、そのカプでは原作で感じた好きだけを抽出して二次創作する。
解釈違いになるようなら、癖は封印して他所で楽しむ。
とはいえ、ギスギスが好きくらいなら生活環境を変えれば全然起きるた思うけどな。カプの2人がギスギスを経由するのが好き、原作の2人は絶対ギスギスしない、みたいな感じなら難しいけど。
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