ひとつの作品だけ凄くブクマ数が増えてしまいました。感想などもその...
ひとつの作品だけ凄くブクマ数が増えてしまいました。感想などもその作品(A)にのみ集中していて、続けるのにプレッシャーがかかり、連載もストップしています。
気晴らしに違う作品を投稿しても、Aの1/100くらいしかブクマがなく「Aの続き待ってます」の反応ばかりでした。続きを投稿しない自分が悪いことは分かっているのですが、創作自体が嫌になってきてしまってます。
ブクマをたくさんもらっている方は、どのようにプレッシャーに打ち勝っていますか?
あと、作品にブクマ差があった時は、どのように気持ちを立て直していますか?
みんなのコメント
Aは連載物ですか? それとも、読み切りだったのに、その続きをリクエストされていますか?
自分の話じゃないんですが、他の創作者さんで、トピ主の言うところのAの続きばかり更新していたら、Aが好きな読者だけ残ってしまった。という人がいましたよ。
Aが読みきりだったらそこでおしまいにして、別に自分が本当に書きたいものを書いて(描いて)、それを気に言ってくれる読者を大切にした方が、あとあと創作を楽しめると思います。
数字が動機になっている場合は一概に言えませんが。
読切でした。続編の要望がとても多く、読切の時点ではとても嬉しくて連載にしました。でもブクマが増えるたびに期待に応えられないかもというプレッシャーに潰れてしまって…。
確かに今作品を読んでくださる方はAのみ求めていて、他作品はスルーなんだと思います。
数字が原動力ではないのですが、前までは沢山読んでもらえる事も創作意欲に繋がっていました。他作品を投稿するたびAの続編をと言われてまいってしまった感じです。他作品でささるものがないのは私の力量不足ということもリアルに感じてます。
シンプルに、Aでもそれ以外でも、トピ主さんがその時に創作意欲が湧く方を書けばいいと思います。
ひょっとしたら、A以外の作品に新しい読者様がついてくれるかもしれないじゃあないですか。
オフで売上伸ばしたいとかでなければ、マイペースがいいと思います!
Aの創作はプレッシャーで進みが悪く、それ以外だと「Aじゃないんだと思われるかも」という疑心で創作意欲が沸かない状態です。
オフは考えてないので、創作から距離を置く期間を設けてマイペースが一番良いのかもしれません。
親身なアドバイスありがとうございます!
同じ現象が起きたことあるけど、ガン無視してその時やりたい話を優先してるよ。
一番数字とってるやつはブクマされた時点で役目は果たしてると思ってるし、同じもんが出てくるわけないだろ!すでにあるもんで楽しんでてくれや!って思いながら別のを出し続けてる。
他の作品を出してても「Aの続き書いて(意訳)」って匿名が来たり別作品にコメつくなら、返す気になるまで時間置いてもいいと思うし。
もしくは完結まで書いちゃって、あとは自動投稿にでもしておくと別のに集中しやすくなるかも。
とにかく創作は生ものだから今の気持ち優先でいいぞ〜!わがままにはわがままで返したっていいんだから。
同じ体験からのアドバイス痛み入ります。続きを創作する力量がなかったのに、連載を始めてしまったのがよくなかったのかもしれません。
他の作品投稿後に「Aの続きを」という感想がきたとき、時間を置いて返信しても、その返信への感想のように、すぐまた「Aの続きください」な匿名が来たりするので匿名感想ツールは撤去しました。
続き続きと言われるので、連載としてキリの良いところまでの投稿にしてしまっていました。完結させてから投稿する方が振り回されずに済むかもと思ったら心が軽くなりました。
自分優先で良いと教えてくださりありがとうございました!
好きにしていいと言ってもらえて、ウルッときてしましました。だいぶ自分で自分を追い詰めていたのかもしれません。
優しいお言葉に救われました、ありがとうございます!
創作は仕事じゃなくて趣味なんだよね?
だったら無償でがめつい要求してくる他人の声より自分の気持ちを優先した方がいいよ
トピ主が楽しく作れるものを作った方が絶対にいいし、
今は何も作れそうにないなら一度休んで、作りたくなったらまた作ったらいい 義務じゃないんだから
あと作ったものを公開するもしないもトピ主の自由だから、
A以外のものに対する反応が気になるのなら、自分のためだけに好きなものを作って公開せずにそっとしまっておくのもありだと思う
公開したいならいっそ別名義の垢作っちゃうとか
精神論だけで無責任な意見ばかりでごめんね
とにかく他人におまえのオールをまかせるなの気持...続きを見る
たくさんアドバイスをいただき痛み入ります。
趣味でやっています。無償での公開ですが、読んでくださってる方の時間をこちらもいただいてるので、要望には応えなければという気持ちやプレッシャーが大きいのが妨げになっているのかもしれません。
でも創作を休むのも公開するのも自由とアドバイスいただけて、肩の力が抜けました。投稿サイトも1つではないと気付けました!
たくさんの道を示していただけてとても感謝しています。悪くないという言葉に涙が出ました。暖かいお言葉の数々、ありがとうござました!
腹立って「界隈の需要はこういう感じね。ふーん」と思いながら全く違う話書きまくって、トピ文借りると「Aの続きもお願いします!」を更に増やしてジャンル移動したことがある。自分が好きなものしか絶対書きたくない
続きを沢山お願いされるコメ主さんの技量が素晴らしいです!まさに理想の創作者さんです!
Aの続きも好きで始めたはずですがプレッシャーに負けてしまって…評価を気にせず好きに創作する信念を持ちたいです。
教えていただきありがとうございました!
趣味なんだからそんなに思い詰めなくていいよー。
トピ主の好きな物書いて!
読んでもらえるのありがたいけど、続き物みんな簡単に催促するよね。
自分のペースで好きな話を思うまま書けばいいよ。あんまり思いつめないようにね。
トピ主のやりたいようにやって、ついてきてくれる人を大事にすればいいんじゃないかな
励ましのお言葉の数々痛み入ります。
「続きを読みたい」は創作意欲を刺激する言葉でもあると思うのですが、私はプレッシャーに負けてしまいました。
Aだけではなく他の作品も気に入ってもらえる力量をつけることが理想ですね!
こちらに寄り添ってくださった優しいお言葉に、涙が出ました。自分ペースで頑張っていこうと思います。ありがとうございました!
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