ジャンルに飽きてSNSの更新を止めていた絵師(漫画も描く)が、し...
ジャンルに飽きてSNSの更新を止めていた絵師(漫画も描く)が、しれっと支部に小説をアップしていました。
絵はそこそこ上手で漫画も面白いのですが、短編が多く長編を描いたことはなく小説も今まで投稿したことがない様子。なんなら「小説書いてみたいな〜」くらいのレベルでした。
その人が投稿していた小説は2万字程度で内容もそこそこ面白かったのですが、小説を書いたことがないのにいきなり2万字って書けるものでしょうか?
もしかしてAIを使った可能性もありますかね?
みんなのコメント
自分は漫画描きだけど漫画本のプロットでいつも5000~1万字くらい書いてるから、小説を書けって言われたらそこから地の文を加えて整えて2万字くらい余裕だと思う
小説書いたことがなくても日本人なら、子供の頃からなんだかんだ作文書かされてるし
文章書くのが不得手じゃなければ二万字くらいなら不可能ってほどじゃない
創作初めてって人でもまあまあ書けたりするよ
AI使うにしろ、面白いと思わせる作品にするのは本人の資質がないと無理じゃないかな
人それぞれでしよ。いきなり2万字の良作を出してきたくらいでAIを疑うのは短絡的。
「小説書いてみたいな〜」と言っていたのは周りの反応をみようとしていただけで、全く書いてなかったわけではなく前からひっそり文章の練習もしてたのかもしれないし。
漫画描きだけどまず最初は骨組みのプロット作るからそれを漫画にするか小説にするかの違いだよ
漫画面白いならストーリーの組み方やセリフ運びも面白いんじゃない?
一件目こそ結構がっつり書いちゃうこと、ざらにある
はじめてだからこそパッションのドカンと出ちゃうと思う、力作じゃん
そもそもジャンルに飽きたって本人が言ってたの?
私生活が忙しくて漫画だと短編しか描けないから字書きに転向したのかもよ
支部に公開したのは初めてでも、ある程度納得ができるものができるまで人には見せずに練習してたとか考えないの?小説書きたいってポストしてたって事は、多分表には出さずにすでに書き始めてたと思うよ。
それに今までも別の形で創作してたなら、2万字くらい普通に書けるでしょ。単に自分ができないからって他の人も出来ないはずと思い込むのって、どういう思考回路になってるの?
人のこと勘繰ってこんな所で2万字もかけますかね?とかくだらないこと書いてないで、自分も小説書いてみたら?2万字書けるかもよ。
小説はむしろ適度な長さで話をまとめるほうが難しい気がする
漫画描いてたから自分で決めたページ数で起承転結を付けられたんだろうけど、
何の経験もなく書き始めると一つ一つのエピソードが予想以上に字数を食ってだらだら続けてしまいがち
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