あんまり参考にならないかもだけど、
一次創作で、何やっても評価されないからある時突然「ああ、もうどうでもいいや」って自暴自棄ってか吹っ切れた感じ。

「媚びても好きなものでも評価されないなら、好きなの書いた方がいいや」みたいな

フォロワー6桁まで伸ばしてもいいねは1万程度で頭打ちなこと
おすすめ欄ができてから2～3桁垢でも実力あれば伸びることに気づいてからフォロワー数が心底どうでもよくなった
厳密にいえばまだ解放されてないけど少し気持ちは軽くなったかな

・気の合う創作仲間を一人だけ見つけた
・オフ専に切り替えたからかな
ほら、おしながきなんてはなっから伸びない(お知らせなのであって伸ばすためのものではない)ものだからそれを載せてもなんとも思わないと言うか
ネットに大切なものはあげないようにした、手放してもいいものだけ

作品につくいいね数をいちいち覚えてないな？と気付いてからはじゃあどんな数字でも変わらないかーという感じ

ありがちだけど流行りジャンル人気キャラ描いたら万バズしたことで少し冷静になった
一次創作だとまた違うかも

1回万バズしたら、あーこんなもんかと思ってそれ以降気にならなくなった
「万バズしたことがある」という経験を得ただけで別に世界は何も変わらなかったしね
今度はもっと上を狙いたくなったり、万バズまでいかないと落ち込んだりするようになるかと思ったけど、そんな風にもならなかったわ

支部専で漫画描きなんだけど、

交流あり＆空リプ連投の自称壁打ちの
顔だけ漫画やバストアップ絵師の方が
評価されてるの見てなんか冷めた。
なんか数字に踊らされるのバカバカしいなーって。

自分にとっての絵は描くことが目的だと気付いた
完成させた時点で自分の目的は達成されてるので他者からの評価はあってもなくてもいい 薬味みたいなもん
フォロワー数は作品への反応の数と合わないから多かろうが少なかろうがなんの当てにもならないので気にしなくなった

評価してもらうため、フォロワーを増やすために始めたんじゃない
描きたいから、自分の中にあるものを表現しないと苦しいから始めたんだ、と初心を思い出す
あと、フォロワーや評価に振り回されてるかっこ悪いあほっぽい人間になりたくないという気持ちがあるので

他にも書いてる人いるけど、気の合う同人友だちができてちょっと変わったな
作品を発表していい数字を取ることが活動目的じゃなくなった
発表した作品とその反応について友達と話すことが一番楽しい
それと、自分の気に入った作品ほど伸びないって分かったのも大きいかも

初めて旬ジャンル描いてバズっておかしくなっちゃってるはよくあるけど、2、3回経験するとほんとに冷静になれるよ
周りにすごいバズってるじゃん！て言われてもまあ旬ジャンルだしね…みたいな
マイナージャンルの絵も旬ジャンル効果の絵も実力は同じだからマイナージャンルの絵もべつにダメなわけじゃないなって思える

あとあるあるネタマンガ描いてバズった時（RPしてあるあるすぎる〜自分も…ってつい語りたくなるようなネタ）
これバズらせてるのは絵やマンガの善し悪しじゃなくて、ただみんな一言言いたいだけだなって思った時

旬ブーストや時事ネタブーストで万バズした経験があるとその後の過疎ジャンル移行後の無風っぷりがしんどいってことはまあまあある
でも結局それが理由であって実力で取った数字じゃなかったんだなーと悟ってからだいぶマシになった
あとど素人や正体不明のネット民に評価されるよりも尊敬する同好やプロ&原作者に評価された方が数万倍嬉しいから評価も量より質だよなと思う

リアルが充実してる時
ネットの数字は一過性の水ものだから仕事や他の趣味や友達からの評価があると気にしなくなる

数字は需要と供給で、時事ネタや、共感しやすいわかりやすい、インパクトが強いネタが揃っていれば伸びやすい。けど、それは一時的なものだとわかってしまってから数字はどうでもよくなったな。
気の合うフォロワーとの交流、憧れていた創作者からのフォロー、自分が描きたかったものが描けた達成感の方が何倍も嬉しくて、息が長いものになるからその方が嬉しいし自分には合ってるとわかった。

アカウント捨てて別に仲良い人だけの繋がりを持った。結局は界隈で創作者が寄り集まってまわりと比べてしまうような場所に居るから悩むだけだと思う

30分で描いた色塗りもしてない落書きがバズってからあーこんなもんかってなった

どうせアルゴリズム次第だしな〜とか、上げたところでAI学習のエサに使われるしな〜とか考えたらバカらしくなって気にしなくなったし、今じゃXから離れつつある
あと、ほぼ毎回のようにいいね付けてくれるフォロワー2人が反応してくれればあとはどうでもよかったりもする

前壁打ちでガンガンフォロワー増えてたときに、同カプ者の病みツイや当て擦りに疲れてからかな～
フツーに仲良くやりたいわ
体感フォロワーは～500くらいまでに抑えた方が発言とかも気にしなくて良いし自由かも
監視も炎上もごめんだよ
今回はなるべくフォロワー増やさないよう、バズったあとはジャンルやカプと無関係のつぶやきをしたり絵の投稿控えてフォロワー減らしたり調整してる

界隈入りたての頃は何をやっても何を描いても繋がっていない互助会の人たちには反応されない、サンプルや通販開始のツイートも〜10RT50いいね↑↓だったけど、最終的に本は3桁↑売れると分かったとき

仕事が忙しくなってから体調崩して半年近く一切浮上しなくなったら、数字所じゃないのと、界隈にも忘れられてるなと思うようになったからかな。

趣味でやってる事で数字に追われて体調崩したら創作出来ない。。
そう思うと悲しいから、元気になってまた描けるようになったら気ままにアップするだけで現実に戻って楽しもうかなって考えてる。
年齢関係なく健康第一だよ！

数字にとらわれて他人に意地悪する人を何人か観測したら、なんかしょうもなってなった
こっちがフォロワ2桁のピコピコでも少しでも反応あると態度変わる人とかいる
大きいジャンルでどうでもよくなったって書き込み多いけど小さいジャンルでもそんな感じで数字ってしょうもなってなる
別に数字が大きくても小さくても死なないんだから好きなことやってればいいよね
絵仕事欲しいとかならガンガン175してストイックに数字求めるのは正しいと思うけど別にそういうのでないのなら

少しでも伸びたりもっと人気の人が褒めてくれたりしただけで目の敵にされるとか無視される、透明化されるみたいなのほんとくだらない

旬ジャンルとどマイナージャンル交互にハマってるから数字はどうでもよくなる
ただ「この人にいいねされたら嬉しい」ってのはどの界隈でもあった

冷蔵庫プリンを食われて泣いてる受と怒ってる攻の絵に5桁いいねついてるのを見たらどうでもよくなった

旬で一気にフォロワー伸びて、旬が終わってからは絵をあげる度フォロワー数に対していいねが少なすぎる…って落ち込んでた
垢消して作り直したら気にならなくなった

好きな作家見つける度に好きな作品の感想をたっぷり送っちゃうんだけど、実は私も読んでますって言われてから気にならなくなったな。普段オンで繋がってなくてもオフで買いに来てくれたりとかあるし、だから数字は閲覧数しか気にしなくなった。今どれだけの人が読んでくれたのか、アクセスしてくれたかの方しか見なくなったなぁ。たくさん観られてると嬉しくなるから満足出来てるんだと思う

絵を描く業界に入ってから、SNSのどうでもいい人からのイイねよりも、上手いプロの人からの評価や、金の方が、技術面での承認欲求は満たされるから関心が減った。SNSでは自分の趣味に対する共感のイイねを求めてるから全く気にならない訳では無いけど、かなり落ち着いた。

めちゃくちゃ推してた色塗り最高の神絵師がいたのに、X行ったらラフなネタ絵とか描きたいところだけ描いた的なものばっかり描くようになってしまって、ほんとに数字なんてくだらないと思うようになった
my神、色塗りしたものは確かにXでは数字付きにくいかもしれないけど、あなたの色彩感覚はマジのマジで最高だから戻ってきてよお…
オン専だから数字がつく以外に求めるものがないんだろうなというのも分かるけどよお…

そのイイネの評価の9割はジャンルとキャラのものだと気づいてから
そのジャンルのそのキャラだから見てもらえて評価もらえるのであって、オリジナルなら見てすらもらえないんだもんな
上手いから時間をかけたからバズるわけでもない、5分で描いた雑なネタ落書きが数万バズしたとき全然嬉しくなかった
現実は知らんけどSNSの反応や評価は環境と運が8割で実力2割って感じだから気にするだけ無駄

同人誌作るようになってから気にしなくなった。
ずっと原稿やっててオンで載せる絵なかったり、半年に1回くらい出てるイベントで直接手に取って貰えたりしたことが大きいと思う。

毎日何かバズってるけど、次の日には全部忘れて別のものがバズるなー
誰も覚えてもないんだよな、と思ったら
好きなものでいつかだれか覚えてくれてるなにかを描こうと急に思えて、なにも気にしなくなった
作品は伸びたしフォロワーは増えた

同人誌かな…
何冊も出したら満足したのか、オンの反応が気にならなくなってきた。

6冊出してるんだけど、その間にも反応に差があって（マイナー→いっとき話題になってバズりやすい→緩やかにマイナーへ）やっぱり水物だと思ったのもある

絵を仕事にするようになってからかな
浅ましい話だけど稼げるかどうかを指標にするようになった
二次創作で万バズしてフォロワー増えても賃金発生しないし
フォロワー多いだけで依頼がたくさん来るかと言うとそうでもないと聞いて、そこに労力さかなくていいかと思った
私は絵でこんなに稼いでやったぞ！私の方が上！と思うことでネット上での評価の苦しさほとんど消えた
私もネット上での評価に散々苦しんでたから自分の中だけでそう思うようにした

これ書いてて二次創作でも全然ファンボで金取ってる男向け界隈にいたらこういう気持ちにならなかったかもと思った

二次創作で、明らかに自分より技術が無いし中身も薄い作品がランキング乗ってた時+おすすめとかで流れてきためちゃくちゃ萌えるし腕もある一次創作者の作品が評価されてなかったのを見た時
結局うまいこと見つかるか見つからないかで、運とジャンル（カプ）の要素ばっかじゃんって思った
ある程度マイナーな界隈かつ字書きだと交流ある垢の作品しか基本RPしない空気感あったりするし、数字は別に作品の質を担保しないって理解するとどうでもよくなる
たくさんの人に見てもらえるのは今でも嬉しいけどね、少なくても凹むことはない

トピ主も自分で言ってる通り「アホらしくなった」から
SNSを数年見てると明らかに下手くそな漫画やデッサン狂った絵や何の個性もないハンコ絵的イラストがバズって本当に実力のある絵描きの一枚絵や神漫画が驚くほどいいねもインプレもフォロワーも少ないなんてことはしょっちゅう、それこそ日常茶飯事だと分かる
こんな出鱈目な数字に振り回されるほどばかばかしいことはないということがある日ストンと腑に落ちて、他人の数字と比べるのも自分の数字が低いのも高いのも気にならなくなった

一次創作や過疎ジャンルで全く数字が取れなくて悩んでた時に、旬を描いてみたら一気に数字が取れた。
そんでまた、過疎ジャンル描いたけどやっぱり数字は取れなくて
最初はたまたまかな？と思ってもう1回旬描いてみたら、また数字が取れたとき。結局はジャンル人気の数字じゃんって急にバカバカしくなった

自分の描きたいものを描けてればそれでいいや…って思って、いいね数などは気にしなくなったけど、
身近な人が公式から仕事もらってたり、公式イラコンなどで入賞してるの見るとやっぱりモヤる
その人の本性を知ってるぶん、余計に……

マイナージャンルからメジャージャンル行ってまたマイナージャンルに戻ってきたら、数字マジックから目が覚めた
単に母数の問題だわ

ローカルサイトをやり始めてから。飾るのがすごく楽しい。あと、同性オンリーの趣味のマチアプでクローズドな趣味友達ができた。

けど、数字を取るゲームみたいな感覚でネットにアップしたい。