なんでも許せる人向け、という表記について。 作品内に含まれ...
なんでも許せる人向け、という表記について。
作品内に含まれる要素を羅列したうえでの最後の駄目押しでそれなら分かるのですが、注意書きがそれだけの作品は一体何が書いてあるんだと身構えてしまいます。一昔前はかなり尖った作品に書かれていた印象ですが(個人的に)最近はなんでもかんでもそう書かれていて、なんでもは許せないから読むのをやめるか…と思うことが多く不便だなと感じています。
私は自作を公開する際は必ず含まれる要素をすべて羅列するので自分とのギャップでそう感じているだけかもしれませんが、どう受け止めていらっしゃいますか?
文字通りなんでも許せる場合のみ読むのか、そうでもないのかお聞きしたいです。
みんなのコメント
とりあえず読む
万が一許せない内容があればそこで本を閉じる(ブラウザバックする)
しかし流石にそれしか書いてないような作品って内容ぬるいと思う、ただの免罪符だろうし
よほど注意が必要であろう過激描写はだいたい匂わせる文言書いてあるくね?例えば血が〜とかそういう
書いてなければ当たってしまうかもだけど、自分は当たったことないな
こういう取り敢えず読んでみて嫌いなら閉じるっていう層が圧倒的に普通だし多くて
そういう人向けって意味で何でも許せる人向けって書いてる所ある
トピ主みたいに事前に避けられるように全部書いとけって人、嫌いなもの読んだときに描いた人のせいにするでしょ
まさにそういう人を弾きたいし、繊細ヤクザに配慮して当然て空気に迎合する気もない
カプ名や死ネタとか最低限あればあとは何でも読める人向けでじゅうぶん
前に二次創作BLで「なんでも許せる人向け」って書かれたAB作品がCAオチで完結したが流石になしじゃない?って話題あったな。
まぁ「何でも」は「何でも」だから仕方ないね…みたいな意見がその時は多かった気がする。
自分も単独で書かれてる何でも許せる人向けは嫌い。
その通り、なんでもは許せない人は読むのをやめてほしいから書いてる
自分もそう書かれている時は覚悟して読むし、ダメな要素が出てきたら黙ってブラウザバックする
死ネタです、とかNTRです、って書いてあるのに「キャラへの愛がないと思います」とか「具合が悪くなりました」とかいう感想をぶつけられても困るんよ
合わなかったら黙って去れ、さもなくば読むな ってこと
なんでも許せる方向けを書いてる人って数パターン居るイメージ
・要素を書くのが面倒
・繊細お気持ち893から届く毒マロに疲れた
・何も考えてないから皆が書いてる文章を真似てる
今まで3の感覚で読んでたし、キャラ改変とかパロ、暴力とか人を選ぶ描写があっても平気なタイプだったのだけど、ある日死にネタに当たってからはさすがに読まなくなったな~
売ってる方も「再販しません、ぜひ色んな人に読んでもらいたいです」って煽っててかなり印象悪くなった
大層な特殊設定ってほどでもない人の方がこれ使ってる気がするよ、ちょっとバトルで流血シーンがあるだけだったり
体感としてメインキャラの氏ネタとかガチの人を選ぶ話の人は寧ろちゃんと注意書き書いてる人のが多い感じなので、これだけの注意書きの場合は気にせず読む
何か嫌いな展開や不穏な流れだなと思ったらそっ閉じするだけ
でもこれのみの注意書きの漫画や小説が面白かったことってあんまり無いかも
書き手としては最低限の要素とあらすじ書くけど、他人のキャプション基準は他人のものだからなんとも思わないなあ
公式に関わるような二次創作の暗黙ルールとかでもないんだしその人の好きにすればいい
読み手としては好き嫌いはあっても攻撃はしないし、そういう意味では「なんでも許せる」ので気になったら読んでみるよ
ていうかトピ主は「なんでも許せる人向け」表記オンリーがすでにちょっと許せないんだからそれを読むべきでない人カテゴリで合ってるし読まなくて正解だしこのままでいいじゃん
小説だったら基本的にキャプションで読む読まないを判断してるので、本当に「なんでも許せる方向け」しか書いてないやつは読まないと思う…内容わからないと読むきっかけが無い。なろうみたいにタイトルで内容説明してあったら読むかもな
漫画は絵柄が好きだったらとりあえず読む
何でも許せる人向けってもう定型文みたいになってて8割くらいは最後に書いてるからそれを避けると読むものがない
だから何でも許せないけどその文が書いてあっても普通に読んでる
その文だけで避けるというよりは、一度読んでみてシネタとかNTRとかの注意書きしない人と分かったら次から作者避けするって感じかな
界隈にエアリプ当て擦りするウマシカが何人かいるからお前は読むなって意味で書いてる
自分は地雷踏んでも黙っていられるタイプだから気になったらとりあえず読むよ
何でも許せる人向けは後から文句言うんじゃねぇぞって意味だと思ってる
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