小説。全文書き下ろし本とweb再録本(一部新規書き下ろし)の認識...
小説。全文書き下ろし本とweb再録本(一部新規書き下ろし)の認識について。
字書きの端くれで推しカプを生産している者です。
完全書き下ろしや支部連載を纏めた再録本を作ったりしています。
私は
①全文書き下ろし10万字(発行2〜4週間前に序盤2万字サンプル出し)→【書き下ろし新刊】
②支部8万字+追加書き下ろし2万字(サンプルは支部へ誘導)→【web再録本】
③支部5万字+追加書き下ろし10万字(サンプルは支部へ誘導)→ 【web再録本】
という
【頒布前にサンプルを出した完全新作が書き下ろし】
【過去に書いた完結済みのもの(に手を加えた)がweb再録本】
の認識でいたのですが、
別ジャンルで字書きをしている友人に③は「これはサンプルたっぷりの書き下ろしだ。この割合で再録本と言われたら字書き側として困る」と言われました。
書き下ろし、再録本の認識は
紙の本になった時の書き下ろし字数ではなく、
いつサンプルに当たる内容を出したか、
で分けていたのですが、どう思われますか?
字数案内は出していますが、③の認識は改めた方がいいのでしょうか?
ご意見をいただけますと幸いです。
みんなのコメント
トピ主『web掲載した作品を収録していれば、書き下ろしが少なかろうが多かろうが、web再録本である』
友人氏『いや、書き下ろし量で考えるべき。再録<書き下ろしならば、それは書き下ろし本である』
自分的にはどっちもピンと来ないかな。②も③も『web再録&書き下ろし本』だという認識。『一部web再録本』でもいい
サンプルを出した時期だとかは全く関係ないと思ってるよ
①描き下ろし
②WEB再録
③一部WEB再録
な認識 ③は描き下ろし総量が多すぎるけど一度完結したものなら再録かな~と思う
でも追加される分量が10万字は多すぎでそっちがメインでは?と思ってしまうから一部再録
自分は完全再録の場合でもサンプルを4割りくらい出す(10万字の描き下ろしだったら4万字がサンプル)
困るとか言われても知らんこの割合が一番手に取ってもらえる
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