イラスト集の良さが分からない イラスト集を出したがる気持ちがわ...
イラスト集の良さが分からない
イラスト集を出したがる気持ちがわからないの方が近いかもしれません
好きな絵師なら買う、わかります
一次創作なら買う、わかります
しかし二次創作で、失礼ながらお世辞にも上手いとは思えない、アナログスキャンもさほど綺麗ではない、味があるわけでもない、そんな人が出すイラスト集は買う側も出す側もよくわかりません
絵はお世辞にも上手くなくとも、話は面白いと人はたくさんいて、ストーリーで勝負しているという漫画ならアナログでも絵がhtrでも気にならないのに、イラスト集になると途端に気になってしまいます
絵馬のイラスト集を出す買うの理由はわかります
htrのイラスト集を出す買うはわかりかねます
やはり互助会が全てなのでしょうか
出す側は自分の絵を客観的に見てお金を出して買ってもらえるという自認や自信があるのでしょうか、だとしたらちょっと羨ましいです
みんなのコメント
自分も買わないし出さないけど、出す人にとっては「ジャンル記念」とか「自分用」とか思いがあるのかもしれません。『上手いだろー!』だけじゃないと思いますから、出してる人のこと「楽しんでるなー」くらいで遠くに見ていたらいいのではないでしょうか。近づかないけど。
あー
記念や自分用なら分かりますし、ほんとに仲が良い人が初めて出した感じなら記念に買うかもですね
ただ出すためにオフイベ申し込んで原稿に追われて忙しい…の人見てるとやはり分からないになります
オール描き下ろしならまだ分かる
買わなきゃいいだけだと思うけど…何故気になるんだろう?
義理買いしんどい?本当は自分も出したいけど足踏みしてる?
自分は後者タイプで自分用の漫画を描いて1冊だけ作る(あとはオンで投稿する)という温泉者だから、トピ主のひねくれた感情は理解できるよ
本を作りたい!とか作るのが楽しい!とか色々あるんだと思いますよ
義理買いしなければOK
時と場合によっては義理買いせざるを得ないムードを感じる時はありますけどね…
楽しんで作ってるのはいいね!と思うけど欲しいと思うかどうかは別
自分が要らないからといって市場に需要がないわけではないのを理解しよう
落書きみたいな現代アートがなんで売れるのかとか考えたこともないと思うけど、実際売れてる作家はいたりするよね
イベントに参加するために作る、自信があるから作る、記念や記録として残しておきたい、自分に課す課題や挑戦のつもりでとか作って売る動機はもう人それぞれなんでしょう
だから絵が下手な人の画集は買わないって気持ちはわかるけどわざわざ言う必要もない
トピ主はそういう経験がないから理由や気持ちが分からないだけでは、買い専だったらここでお気持ち表明する必要なし
「イラスト集」って、必ずしも“上手い絵を見せるための本”とは限らないんですよね。
もちろん、技術的に上手い人の作品集は“作品鑑賞”としての価値があります。けれど、htr(下手)でもイラスト集を出す人は、「自分の世界観を形にしたい」とか「一冊にまとめて自分の成長を記録したい」「創作仲間に見せたい」という動機の人が多い印象です。
それに、買う側も“上手いかどうか”だけでなく、「この人のキャラが好き」「活動の軌跡を応援したい」「同人誌的なノリが好き」みたいな感情で買うこともあります。
いわば“推し活”や“同好会”の一環ですね。
だから「互助会」的な要素も確かにありますが、それだけでも...続きを見る
それ言い出したら同人誌なんて8割くらいは絵も下手だしコマ割り下手だしストーリーもぱっとしないのに割高じゃん
でも友達が描いてるから見たいとか応援したいとか、推しカプ本であることに意義があるから買ってるわけで
トピ主が1枚絵に興味がないからそう思うだけで漫画同人誌も傍から見たら大差ないのでは?
プロレベルで通用するような漫画描いてる人なんてほんの一部だよね
そんな下手な本買う人いる?存在意義ある?はお互い様なのでは?
出す側は自分の絵を客観的に見てお金を出して買ってもらえるという自認や自信がある
その理論で言ったら漫画を出してる人は全員、トピ主が言う客観的に見て自分の漫画はストーリーが良くて面白いからお金を出して買ってもらう自認や自信があるのが当然ってことになるけど
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