二次創作に行き詰まってしまいました。 当方は壁打ちの字書きです...
二次創作に行き詰まってしまいました。
当方は壁打ちの字書きです。
現実での事が忙しく、創作自体をしばらく休んでいました。
ようやく時間と気力ができたので復帰しようとしています。
しかし…面白いと思うアイディアは浮かぶのですが、公式の設定になるべく沿えなければならない、面白くなければならないと深く考えすぎたせいなのか、書いてるうちに楽しくなくなってきます。
気持ちに引きづられるかのように表現も固くなり、納得できないものになっていると気づいて、さらに肩を落としています。
そして、創作を長く休んでしまったので、これ以上読んでくださる方を待たせてはいけないと焦ってしまい、さらにつらくなっています。
こんなとき、皆さんならどうしますか。
よろしければアドバイスをください。
みんなのコメント
その気持ち、とても良く分かります。
私も文章を読み書きする気力がとんとなくなってしまって、数ヶ月ほど筆を折っていました。
何があったわけでもないんですが、またぽつぽつと書きたいなと思い始めたはいいものの、あんなに書けていた文が3行も書けなくなっていて、絶望しています。
じゃあどうしよう、と考えた時「それならば、短い文章のみをたくさん書こう」と思い至りました。
元々長編が書けないタイプだったことも、こう思い至った経緯かもしれません。
例えば日記の1ページに収まるような、例えばアルバムの1枚に走り書きされるような、そんな物語の欠片を書いていこうと。
そうして感覚を取り戻せばゆくゆく...続きを見る
お返事ありがとうございました!
アドバイス通り少しずつ書いてみたところ、だんだんといい物が書けるようになってきました。
今、すごくほっとしています。
本当に本当にありがとうございました!
もっと気楽に考えて良いのではないでしょうか?
ゆっくり深呼吸して、好きな原作をもう一度読むなどして落ち着きましょう。
そして心から書きたいことが湧けば書く、でいいのでは?
トピ主の作品を読んでくれる方は今、別の人の作品で萌えを補っていると思います。
なのでその人たちのことを考えてトピ主が慌てる必要はありません。
自分のために自分の時間を使って楽しい創作ができるといいですね。
長い間文章を書いてなくて書くことを忘れてるなら、小説を読んだり、日記やssを書くのもいいかもしれません。
仕事ではないので、のんびり楽しくやっていきましょう!
お返事ありがとうございます。
自分が頑張らなくても、他の人の萌えで補っているという言葉に一瞬落胆しましたが、逆にもっと気楽に考えていいんだと安心することが出来ました。
おかげで書かなきゃと思うことではなく、今書きたいと思うものを書こうと決めた結果、あまり詰まることなく最初から最後まで書き終えることが出来ました!
本当に本当にありがとうございました!
好きな作家さんの新作は普通に年単位でも自分がジャンル移動しても待つし読むので焦らなくていいと思います。
たしかに間が空くと人は減りますが逆にいつまでも待ってくれる精鋭(!?)をふるいにかけられていると思えば少しは気が楽になるかな?と思います。