>>32
621 IDが変わっているかもしれませんが、32です。 わかりやすくて好きとのお言葉嬉しいです。 怖い顔という伏線にも言及してくださって、書き手としては嬉しい限りです。 返信が遅くなってしまいすみません。ずいぶん前の作品なのに感想くださって本当に嬉しかったです!!
>>319
370 IDが変わっているかもしれませんが、319です。 返信が遅くなってしまいすみません。 素敵との言葉嬉しいです!! 例えや登場人物に触れていただいてありがとうございます。 誠実さと二人の愛情がこの話では大事だと思っていて、どうやって書けば読む方に伝わるか悩みながら書いたので、触れていただけことが嬉しかったです。 あと、気丈な女性は悲運が輝くという370さんの話を読んでいて、心から同意しました。苦しくても意思を貫く女性っていいですよね!!
お題です 「届かない」「後悔」「鮮やか」
>>326
何が書いてあったの
お題「届かない」「後悔」「鮮やか」 添削感想どちらでも可です。今度は明るい話でリベンジ。よろしくお願いいたします。 ─────── ルビーのような鮮烈な紅が美しかった。 一目惚れともいえた。その鮮やかな赤に強烈な魅力を感じたのだ。だからパッと目にした瞬間にじっくり眺めもせず、すぐさま手を出した。 躊躇いはなかった。罪悪感はちょっぴりあったけれど、幸い懐は中々に潤っていたから飛びついた。 しかしその数分後、頭を抱えたくなる程に後悔が襲う。 届いたのは明細書。品目は蟹10キロ。正月には親族を迎えて盛大に新年を祝うのだから大奮発したはずだった。 なのにお届け期間は1月中旬から。まさかの年末に届かない文字が赤く記されていた。 真っ赤で旨そうな蟹の写真にしか意識が向いていなかった己の失態は、来年以降擦り続けられることが決まった。 「お父さんったらね~」なんて妻からの幻聴が聞こえる、師走も残すところ三日目。まだ注文取り消しが間に合う深夜の出来事だった。
>>723
昔のことを振り返ってフフッとなるものの、それで片付けが進まないという年末っぽさが良かったです 本棚を動かした拍子にクローバーが窓辺に落ちた、の流れが少し違和感 本棚の上ではなく、直前まで本の間にあったと思うのですが、本棚を動かした程度で落ちるかな?と… 一案ですが、大掃除の途中、子供のころに好きだった本をつい開いてしまい、ページの間に何かが挟まっているのを見つける。乾燥したクローバーを崩れないようにそっと取り出すと昔の記憶が蘇った…だと、昔の物を取り出す→さらに思いもしなかった発見、という流れができるのでより自然かなと思いました
>>726
感想ありがとうございます! ほんのりブラックだけど明るい話を書きたかったので、ワクワクなかわいいお話と感じていただけて嬉しいです。 最高とのお言葉も感謝です!
>>722
722です。感想ありがとうございます! 500字前後でストーリー作るの、難しいですね。
>>723
感想&自然な展開の進め方についてありがとうございます! 年末の進まない大掃除の空気感を、感じて頂けて、とても嬉しかったです! 押し花の設定だけ先に考えていたので、どこから落ちたのかの部分は後から追加したのですが、そのせいか不自然になってしまいましたね。 この流れだと本ごと落ちてそうです。 アドバイス頂いた案、凄く素敵ですね……!大掃除のあるあるから、子どもの頃の思い出を懐かしむ。導入が自然で回想にも違和感なく入れそうです。 どことなくぎこちなさを感じていたので、なめらかさを意識したいと思います。 地続きな描写というか、ワンランク上の表現を学べた気がします。 本当にありがとうございました!
>>710
さすがに500文字規定の2倍の文字数あるのは長いかなと思う。 前半の窓の外を見つめるシーンが必要とは思えない。 周辺環境も、いかに自分の状況が悲壮かを伝えるための対比にしては弱いし、長々と描写する必要性を感じない。 もし入れるなら、自分なら「飽きもせず」ではなく「今は窓を見つめることしかできない」とするかな。オチの状態になっていたら方向転換できないので。まだこの時点ではオチの状態になってないのだとしたら、余計に窓の外を見つめるシーンを指定されてる500文字制限を超えてまで長々と書く必要性を感じない。 「眩くカラフルな冬の風物詩があるわけじゃない。」って書かれているけど、隣家の家族なら家をイルミネーションでゴテゴテにしてそうなのに、やってないのも違和感。 自分なら「見たくもないチンケな手製のイルミネーションが目に痛い」とかにするかな。 「小さく息を吐き出してふと顔を上げる。」の「ふと」は変では?外の声で顔を上げたのなら「ふと」ではない。 「その日は〜、声量を響かせていた。」の部分、「その日は」はその後の「その日もそうだった」で2回も出てくるから削除。 「夜も更けた時分に騒音のような」を削って、前半で楽しい家族描写、後半で実は主人公は迷惑に思っている、と対比したほうがいいのでは? 「内側はガスも〜」内側2回目。繰り返すことによる効果も無いので2回目の内側は削除。 感覚がなくなったのに指先を動かせるか?痛みも感じられるか?…という点はフィクションだからで済ます感じかな。 「静まる部屋の灯を消した。」これ、首の縄が絞まって命の灯が消えたんだと思うけど、文章上だと縄の棘により死んだことになってる。 「まだ自分は生にしがみつく」って書かれてるけど、生にしがみついてる描写が薄い。 自分だったら 『感覚がなくなった指先を必死に動かす。あぁ、まだ自分は生にしがみつくのか。それを咎めるかのように、触れた縄の棘がチクリと最期の痛みを与えた。 実現しない妄想だけを最後に抱きしめた灯が、静かに消えてゆく。 男の生涯の幕は閉ざされ、部屋には縄にぶら下がった人だったものだけが残った。』 とかにするかな。ちょっと説明しすぎな気もするので、最後の行は無くても良いかもだけど。
>>712
「縄」はどこ? >幼い頃の僕はもっと知的で勇敢だった。どうすれば生き物が苦しみながら息絶えるのか、思考せずとも本能で理解していた。 知的要素どこ?思考してないんだよね?本能なんだよね? もしかして、全く知的じゃないのに知的って思ってしまう幼稚さを表現したい感じかな? だとしたら読み取れなくてごめんね
お題「大みそか」「クローバー」「橋」 めちゃくちゃ1800字です、感想添削どちらかあればお願いします!(暫くしたらこの書き込みは削除します、すみません) ・近親、BLを匂わせる?表現あります(その意図は本当はありませんが、解釈はご自由で構いません) ▽ 「おーい、橋本!」 手をブンブン振ったら橋本は顔まで袋を持ち上げた。ビニールから安めの発泡酒が透けて見えて、今年の大みそかも楽しくなりそうやなと駆け寄る。 「お前、エコバッグは?」 「また忘れてもうたんや。アホすぎる」 「有料やろ、勿体な」 「買う係代わってえや~」 「嫌じゃ、部屋貸しとるけぇ」 ワイシャツ青ネクタイの橋本はやっぱり見慣れない。というか似合ってない。中学からのツレだからかもしれんが顔立ちが童顔なせいもあると思う。 「てかまだスーツ脱いでないやん。おれはお前ん家に直行やからしゃあないけどさ」 「暇なかってん、さっき終わったばっかやから」 「大変そやな~。はよ入ろ、んで飲もう!」 ばしばし肩を叩かれながらアパートの鍵を開けると、橋本は家主よりも早く中に入ってゆく。なんなん。慣れ過ぎやろ。年一でしか俺ん家には来んくせに。 年越し前に二人で飲むのが十八からの慣習になって、今年で九回目。相変わらず狭い部屋と安い賃金にくたびれる毎日だけど、橋本だけはずっと変わらない。変わらないから俺の部屋を毎年勝手に探索もする。やめろ。 「ん? なんやこれ?」 ビニール袋を机の下に放置した橋本は、小さな戸棚の前で振り返って俺を見た。右手には白いタオル。 「姪っ子がくれたんや」 つい先週、親戚の集まりで会った姪っ子が「お兄ちゃん、これあげる」とよそよそしく手渡してくれたものだった。隅にクローバーの刺繍が大小と施されていて、肩幅だけがごつくなった男が使うにはファンシーすぎた。日常生活で取り出せば不審者待ったなしのデザインだ。だから棚の上に放置しておいた。 橋本はいかにも可愛らしいそれを見て、「懐かしいなぁ」と呟いた。 「女子の文房具みたいや」 「なんそれ」 「知らん。姉ちゃんが持ってた」 生涯ひとりっ子には無縁のような情報を渡してくれる橋本には確かに姉が居た。めっちゃ美人で、近所でも有名だった。今は東京でデザイナーをしているとかなんとか。もれなく俺も見惚れてたし、橋本も歳が二つしか違わない姉をとても大切に思っているようだった。家族愛の映画に最近泣かされるようになってきた俺は今思い返しても良い姉弟だったと思う。姉が結婚した時、橋本は号泣しながら「幸せになってくれよ」と言った。二年前の大雨警報が出ていた日のことだ。結婚式は屋内で厳かに執り行われた。 「姉ちゃんに連絡取ってないん?」 傍から見ても仲良しだった姉弟は、結婚してからは連絡を一切取っていないらしい。姉の存在に夢見た少年という俺は少し萎んだような気持ちでいた。ただ普通に仲良くあってほしかった。俺と橋本みたいに、意思があれば環境が変わろうが続けられるのだし。 「うーん。環境変わったら、連絡しづらいやろ」 橋本はライフステージを言い訳にするが、それならじゃあ俺らやって続かんやろ、と正直に思う。じゃあなんで俺らは続いてるん、とも。でも橋本には橋本なりの考えがあるから、おいそれと触れるべきではないと判断して、袋から取り出した発泡酒を開ける。豪快な音がお祝いのように響くと、橋本は「ええな、それ!」と笑って、俺と同じようにプルタブを一思いに引っくり返した。 「虹の橋渡ったんや」 三ヶ月後だった。アイツは二十六の誕生日を迎える前に死んだ。呆気なく。 「虹の橋」と口にするとひどく懐かしい。国語の授業に出てきた慣用句。橋本のお母さんはしゃがれた声で「そうや」と微笑んだ。 「あの子、よう言うてた。おれが死んだら虹の橋やなって。調子のりやったからねぇ」 授業中の橋本の声が蘇る。読み上げられた言葉に皆が歓声を上げる。おれが死んだら虹の橋。俺は橋本の事おもろいと思ってたけど、それだけはなんか好きになれなかった。ペットに使う言葉やねんそれ。人には言わんのよ。そう言ってやればよかった。 橋本は道路に飛び出していったらしい。会社の帰宅途中だったというが、ただの不注意なのか、そこまで急いで直帰したかったのか、何か予定でもあったのか、うっかり疲れていたのか。それとも死にたかったのか。本当は。死んでしまったらわからない。死んでしまったら元も子もない。橋本のお母さんは黒いハンカチで顔を隠している。正座を続ける俺の足も限界に近い。遺影の橋本は笑っていた。なんもおもろない。なんもおもろないぞ、橋本。後悔ばっかりや、俺の短い人生も。線香の古臭い匂いが目に沁みて痛い。
読んでないけど500字の3.5倍は酷すぎる
742 ありがとうございます!字数オーバーはすみません!もしお時間よろしければ感想や添削の方も頂けると嬉しいです!
>>741
長すぎると読むの大変なので出来れば500字前後目安 とトピルールに書かれてるんだからルール守って再投稿しろって意味だと思うよ 感想添削も何も読む気がしないって
>>710
ご丁寧な添削感謝します。ありがとうございます。 確かに長すぎましたすみません。 いらないところ全て削った書き直しです。500文字難しいですね。精進します。 ───── この時期になると、ふと窓の外を見つめる。クリスマスCMの影響かもしれない。 築30年のボロアパートから見えるのは、隣の一軒家の車のライトだけ。暗くなると、向かいの家族の声が響く。 「お父さーん!」「早く家入るぞ!」 四、五歳の子供の明るい声。いつも騒がしいその家族の日常が、今日も勝手に流れ込んでくる。 ぼんやり聞いているだけだ。羨ましいとも、煩わしいとも思わない。ただ、自分とは違う世界の住人。 部屋の中は真っ暗だ。電気はつかない。水も流れない。冷蔵庫には干からびた野菜の欠片がひとつあるだけ。 「生まれ変わったらスライム転生してえな……」 今度は最初から最強になれる環境がいい。人間以外なら、きっと。 感覚のなくなった指先が縄の棘に触れる。チクリと最期の痛み。 静かな部屋の灯が消えた。 あぁ、まだ生にしがみついているのか。 叶わない妄想だけを抱きしめて、生涯の幕は閉じた。
>>734
序盤の綺麗な表現とギャグっぽいオチのギャップが良い せっかくだからそのまま注文すればいいじゃんって思ったけど、10キロじゃ返品するしかないか
>>741
お題消化の問題かもしれないけど、近親の意図がないなら虹の橋は意味深過ぎるかな?と思いました 姉貴のペットとかやってたならわかるけども
>>741
747 ご意見ありがとうございます。別の連想をされる読みもあるのだと理解しました。 趣旨と合っていなかったようなのでこれ以上の投稿は控えます。ありがとうございました。
>>714
「あなたは、」と読者に語りかける形で始まっているわりに、その語りかけを回収することは無いのが違和感でした。置いてけぼりの気分。 「無心で回すこと一回。」「回すこと」だと複数回の表現なのに1回なのは違和感。1回で出たことを強調したいのと「一回回す」で回がかぶることを避けたゆえだとは思いますが「一度だけと決めて回す。ガチャをやる時は無心に限る。コロン、と〜」とかのほうが良いような。 あと、先にガチャ運の話をすると結果が見えているので、『〜「銀スライム」だ。』と『横から突き刺さる〜』の間にガチャ運の文章を入れるのはいかがでしょう。 「お話しませんか」は「お話ししませんか」では? 「いや、明日で仕事納めなんだよ。早く家に帰って泥のように眠りたいんだが。」仕事納めだけでは疲れてる理由にはならないし、明後日から休みならいいのでは?って思ってしまったので、「明日も年末締め作業が残ってる。」とかのほうが良いのでは?と思ってしまいました。でもこれは仕事納めに対する人それぞれの感覚の違いかもしれないです。
>>734
ありがとうございます。 さすがに正月終わった1月中旬に数万吹っ飛ばしてカニ10キロ届いたら、仕事始まってるし子供いたら学校始まってるし保管場所困るし捌くのも誰がやるんだとなり困るよなー。と書き連ねました。 冒頭の、ちょっと恋愛描写?みたいな感じも拾って貰えたなら嬉しいです。
>>714
横からでごめんだけど、複数回とは別にして「こと」は形式名詞でもあるから文法は合ってるのと、後ろの数を強調する表現だから別に違和感はないよ 「待つこと3分」とかと同じで「3分待った」より「3分」が際立つみたいな、数量の方を主役にしたい時の構文だよね あとブラック企業勤めで日々激務なら、仕事納めなんて本当に当日中に納まるかも不明だろうし、早く帰って寝たいだろうよ…とは思った
>>714
756 「待つこと3分」は違和感ないけど、「無心で回すこと一回。」は違和感あるよ
お題「こたつ」「信号」「鬼」
お題「こたつ」「信号」「鬼」 添削、感想どちらでも可です。よろしくお願いいたします。 ─────── 異世界転生。それは、トラックに引かれて死んだら神様から俺TUEEEEスキルを貰い、魔法がありドラゴンがいるような世界にやってきましたというあるある話で始まるやつである。 そんなラノベみたいな展開を、俺こと田中太郎は今現在経験している。 ちなみに神様には会わなかった。終電逃して仕方なく徒歩で帰宅をしている最中に、トラックに轢かれ気づいたら目の前にはゲームウィンドゥのような画面が目の前に提示されていた。 俺が飛ばされた世界は、そんな何のワンクッションも説明もないクソゲー仕様だった。 【種族:こたつむり】 意味がわからない。しかし自分の姿を確認すれば、現代日本と変わらない世界観で、アスファルトの車道にこたつむりとなって存在していた。 本当に意味がわからなかった。 とりあえずこたつの布団は青だった。中は適度にぬくい。動こうと思えば前には進めた。それも意識ひとつで結構なスピードが出る。どういう理屈なのかは不明。ただ、動けるは動けるのだが、香車の動きしか出来ないので強いのか弱いのかすらわからない。 【ヒント:レベルアップをしたければ青信号で渡ってくる赤鬼を倒して経験値GET!】 種族こたつむりの下にそう書いてあった。交通ルールを守っている鬼をこたつむりのオレは轢かなきゃならないらしい。 どんな世界に飛ばしやがったと悪態をついた俺だった。しかし目の前には早速ご都合主義だと言いたくなる横断歩道の白線がある。 顔を上げれば現代と変わらない信号機がある。その横断歩道の赤信号で待っていたのは赤鬼1匹と青鬼5匹。そして前世の俺の種族人間が一緒に青になるのを待っていた。 ピンポイントで轢けと? そんな疑問も、本当に赤鬼を轢くのか轢かなければならないのか悩む暇もなく、無慈悲に信号機が青に変わった。
>>734
感想 おもしろかった 導入のきらびやかさからどんな美しい宝物が出てくるかと思いきや、蟹。意外性が良い 取り消しが間に合って、誰も傷つかないところに作者の優しさを感じました
>>760
これはチープなゲームの世界に入ってしまったみたいな話でいいのかな? ゲームのような世界への転生といっても、こんなチープなミニゲームのような世界が存在するとは誰が想像するだろうか。 この謎のレースゲームが終了した後に、自由度の高い本編が始まってくれることを祈るしかない。 みたいな文章を入れて、そのあたりをはっきりさせてほしかったかも。
>>760
この話はチープなゲームの世界というよりは、現実の世界にある不条理をテーマに、車道や信号機=リアル、こたつむりや鬼=不条理で動けなくなってしまう様をSSとして書いたつもりでした。 わかりにくくて申し訳ないです。もう少しテーマがわかりやすく伝わるように書く努力をしたいと思います。 貴重なご意見、アドバイスをありがとうございました。
>>741
最初の地の文、二文だけにツッコミ入れておく。 続き以下は開いていない。 誰が、が抜けている。 俺、僕、私、わい、わし……どんな一人称を使う人物か、まず読者に示す。 一人称の選択で、その人物の人となりを想像するから重要。 一人称で始まる文章を恐れないこと。 最初の一文で、袋とせずビニール袋、あるいはレジ袋と言い切る。 二文目のビニールはビニールという素材でしかないから、レジ袋、ビニール袋(実際にはポリエステルではないですか?)、袋、手にした袋などと書く。 一文目で橋本が持っているのはレジ袋と言い切ることで、次の文からはそれに準じた言い換えができる。 別にレジ袋って言葉くらい、繰り返してもいいと思うけど。 酒に詳しくないが、安めの発泡酒と高めの発泡酒があるのかと考えると、発泡酒とだけ書いておけばいいのではないかと思う。 大晦日が楽しくなるのはお酒があるからで、安さは関係ない。 もし酒について書くなら、この場合は値段じゃなくて量について書いたほうがいいんじゃないかな。 1、2本じゃ飲み足りないよね。 橋本〜おまえどんだけ買ってきたんだよ〜って感じで。 安酒だけど今夜はしこたま飲めるぞって勢いを書いてほしい。 以上、長々と失礼しました。
お題 こたつ 信号 鬼 添削よろしくお願いします。 ゴオゴオ響く風に混ざって、鳴らされたチャイム。インターホン越しに、髪をぐちゃぐちゃに乱した友達が立っていた。 ソファの片側が沈む。手持ちのビニール袋から出された菓子を摘み、俺は冷蔵庫から炭酸を出す。 窓に映る部屋の明かりが濃くなった頃、ニュースの生中継が始まった。見覚えのある交差点が映る。軽く雪が舞い、時折強風で吹雪く画面の端で何かが点滅した。 「あれ、何だろうな」 「さあなあ」 「な」 カメラがズームアップして辺りを見渡し、光の主が現れた。一瞬見切れたシルエットは角が生えた鬼のようで、息が止まる。でも誰も気にする素振りがない。すぐさま検索をかけたSNSでも呟きの一つすらなかった。 「なあ、まだあそこのホムセンやってっかなあ」 「……ギリだろ」 「そういや、こたつ買ってこいって言われてたんだわ」 腰を上げて立ち上がる友達を玄関まで見送る。――アマチュア無線部だった俺は、あの光の意味が分かる。アパートの共用灯に照らされたコイツの足元から伸びる影に、角が浮かび上がっていた。遠ざかる背中に血の気が引き、動けなくなる。 吐いた息が白くなって消えるのを見ながら、 動悸が落ち着くのを待った。
>>734
ありがとうございます。 取り消しは間に合わせるか間に合わせないか悩みましたが、間に合わせる話にして良かったです。笑 冒頭もギャップになるフックとなってたなら良かった。嬉しいです。
>>734
オタクってすぐ宝石で例えるけど、実物は見たことないんだろうなって感じ それか壊滅的に例えが下手なの? 蟹とルビーの赤は全然違うし、ガーネットならオレンジがかってるからまだ分かるけどさ 冒頭で読者を騙すことだけに集中してて内容の精査がされてない
お題「こたつ」「信号」「鬼」 感想も添削も嬉しいです!よろしくお願いします! 笑顔が可愛い女だった。誰が何をしてもコロコロ笑うから、俺はこの笑顔を一生守ると心に決めた──。 「こらっ! アンタまたこたつで寝て! いい加減にしなさいよ!」 いつものように口うるさい鬼が出た。ったく、ちょっとこたつで寝るくらいいいだろうが。こたつは魔境なんだよ、これは抗えないんだよ。 俺は文句を言いたい気持ちをぐっと抑えて黙ってこたつから出た。 彼女と結婚して10年、笑顔が可愛かった女はいつのまにか横幅のデカイ鬼に変わってしまった。 そいつは俺から給料を奪い、俺の行動を逐一監視する。あれもダメ、これもダメ、俺がすることやりたいことは全部ダメ。金がない、汚い、臭い、うざい、不細工、あっちに行ってと罵詈雑言。 奥さんが怖くて文句の一つも言えないなんて、情けない……と誰もが思うだろう。俺だって頭の中では常に警告の赤信号が点滅してる。 離婚するか? でもそんなこと言ったら、きっと金棒でボコボコに滅せられるに決まってる。 ただひとつだけ言えること。それは子宝に恵まれたこと。 「みんな〜ご飯よ〜」 子供たちに向けた妻の笑顔は、昔見たものと何一つ変わっていない。それがもう自分に向けられることはないって所が笑えない冗談なんだよ。
>>714
お礼が遅くなり申し訳ございません!感想、ご意見ありがとうございます。 >718さん 絵面が浮かぶと言っていただけて嬉しいです。この後結局押し切られてコーヒー奢られて連絡先交換して、ゲームでもフレンドになって一緒にイベント行って…みたいな展開になったら楽しいなと思います。 >752さん、756さん、757さん 細部まで読み込んでくださりありがとうございます。ご指摘の表記や言い回し、改めて見直す良いきっかけをいただけました。 「形式名詞」の解説も大変勉強になりましたし、ブラック企業の解像度の高さに思わず笑ってしまいました! 違和感や構成に関するご意見も参考にさせていただきます。 まとめてのお礼になりますが、皆様本当にありがとうございました。
お題「こたつ」「信号」「鬼」 感想いただけたら嬉しいです 暗闇の中に、不気味な赤色の明かり。ここは地球上でも数少ない、母星へ信号を送出できる条件が揃った特殊空間だ。身を潜めた私は回線を繋いだ。 「こちらJA-202。対地球戦略通信機『Communication Tactical Transmission System Unit』接続完了、ヨシ」 直後、脳内に怒号が響く。母星の鬼司令官の声だ。 「貴様! 報告予定より30日も遅れているぞ。侵略計画を何だと心得る!?」 「申し訳ありません。現地の気温が下がらず、本機の稼働が遅れまして」 「言い訳無用。人間どもの洗脳進捗は?」 「はっ、順調に……あっ!」 突如、胴体に強烈な引力が働き、私は通信空間から引きずり出された。強制的に着地させられた先は、巨人の膝の上だ。 「こたつ潜るのやめなー、熱中症なるよ」 巨人はそう言い放った直後、私の腹に顔を埋め、ものすごい勢いで呼吸を始めた。屈辱的だが、これもカモフラージュの一環だ。抵抗はしない。我々『NNN』の構成員は、愛玩されるふりをしつつ虎視眈々と地球支配の機会を窺っているのだ。それにしても、C.T.T.S.U.設置を促すためにわざと震えてみせる演技は骨が折れた。 (春になり、通信機が撤去される時こそが正念場だ) 私は喉をゴロゴロと鳴らし、服従を装いながら固く誓った。あの布団を剥がす日を、一日でも長く引き延ばしてやる――と。
>>723
yLz9RhwHはただひたすら描写を長くするだけってタイプなのかな? その情報を追加したところでエンタメ感は増さないし、まだ人にアドバイスできるレベルじゃないと思う。 コメ主へ ただのつまらない日記だなという印象。 その友達と喧嘩別れや引っ越しで疎遠になったとかで、でもこちらから連絡するのは気まずい…って思ってたら何故か知らない番号から電話がかかってきて出てみたらその友達で話が盛り上がり、会う約束をして電話を切ったら、手に持っていたクローバーが崩れた(役目を果たした)…みたいな物語として動きがあればいいけど、何も起こってないし、なら文章の美しさで魅せるのかというと全くそんなことはない。 これを読んだ読者にどう思ってほしいのか? 「で?」ってなるだけでは。
>>734
すみません。紅ズワイガニを想定していたのでルビーのような鮮烈な紅と表現しました コメントありがとうございました
>>771
どことなく筒井康隆を思わせるSFチックなお話でわくわくしました こたつがないうちのNNN構成員は交信できなくて母星では4亡扱いされてるのかな…ごめんな、とかNNNが紛れ込んでるお宅は各々妄想が捗りそうな点が良いです
>>769
テンポのいいお話で読みやすいし日常風景がありありと浮かんできてコミカルなのに、それでいて主人公の心情を思うと寂しさがこみ上げるお話で面白かったです。 子宝が小鬼に変わらないことを願うばかりです。
>>734
776 横だけど、紅ズワイガニもルビーとは程遠い色してるから、間違い(もしくは深く考えてなかった)ことは素直に認めたほうがいいのでは…? あと、注文取り消しが可能なら「頭を抱えたくなる程に後悔が襲う。」ほどとは思えない。 「すぐ後悔した。」ぐらいならいいけど、「頭を抱えたくなる程」って取り返しのつかない時じゃない? 注文取り消しって普通の通販サイトなら当たり前にある機能だから、「注文取り消しが不可で頭を抱えた。」ならまだしもさ。 もしくは「頭を抱えた。」だけにするとか。「後悔」がキーワードだけど、必ずしも言葉を使わなきゃいけないわけじゃなくて行動だけでキーワードを表してもいいし。 とにかく「頭を抱えたくなる程」「後悔」「襲う」は重ねすぎ。 しかも「まだ注文取り消しが間に合う深夜の出来事だった。」って後から振り返っている形にするなら解決してるってことで、余計に後悔の度合いがおかしいかと。 あと、上コメでも言われてるけど、申し訳ないけどコメ主はまだ人の作品を添削できるレベルじゃないと思うよ。
>>765
2~3回くらい読んだんですけどちょっと意味がわからなかったです、すみません。 「アマチュア無線部だった俺は、あの光の意味が分かる」とあるので、 この後普通に光の意味を書くだけで、軽めのオチがついて印象が変わるんじゃないかなと思いました。
お題「こたつ」「信号」「鬼」 感想でも添削でもどちらでも可です。よろしくお願いします。 ------------- もう引き返す手段がないのだと気づいたのは、戦地に着いてからだった。 先に到着した部隊への号令が響き渡り、その瞬間、自分の過ちが発覚した。 昨晩あれほど最終事項を確認したのにこの体たらく。身体が震えるのは武者震いでもこの凍てつく寒さでもない、絶望からだ。 どうする、どうすればいい。 脳内には、いっそここに今すぐ砲撃が落ちて敵ごと一掃してくれまいか、などと頭上から降り注ぐ白い粉のごとく都合のいい空想が淡く現れては消えていき、次第に現実に引き戻すように赤信号が点滅しだす。 時は刻々と迫っているのだ、猶予はない。 こうしてる間も敵は戦場で立ち尽くす自分を素通りし、鬼気迫る表情で本丸へ猛進していく。落ち着け、落ち着けと私は震える手で懐からデバイスを取り出し、拠点にいる上官へ連絡を入れた。 「も、もしもし、おかあさん……? じゅ、受験票、忘れ……、こ、こたつの上かも……。」 次の瞬間、鼓膜を突き破る勢いで怒号が電話越しに炸裂した。
>>771
772さん 英語があまり得意ではないので、この名称を考えるのに一番時間がかかりましたww 笑っていただけてとても嬉しいです!ご感想ありがとうございました。 777さん 筒井御大のSF、本当にわくわくしますよね!エッセンスを感じていただけて感激です。 リサーチが及ばずこたつ無しのご家庭に派遣されたNNN構成員は、もしかすると人間を下僕にする使命に全力を注ぐのかも…? ----- 一日経って読み返してみると、最後の行は「あの布団が剝がされる日を」が適切だと気づけました。やはり少し寝かせてからの推敲って大事ですね…。
>>765
読んでくださってありがとうございます。 普段感想いただくことがなく、もしかしたら意図が読めない文脈だと疑っていたので助かりました。ご指摘いただきありがとうございます。情報や意味を入れて、書きたいと思います。
お題「罠」「ハート」「画面」 初めてなので問題があったらすみません。添削、感想をいただけると嬉しいです。 現代社会というのは、実に巧妙な罠に満ちている。 その最たるものが、手のひらサイズに収まったあの薄っぺらい機械だ。ちょっと調べ物をするだけのつもりで画面を覗き込んだが最後、気付けば一時間、二時間と、時間は無慈悲に過ぎ去っていくのである。 私はといえば、コンビニ弁当で腹を満たし終わるやいなや、寝る前に布団の中でぼんやりと他人のキラキラした日常を眺めていた。美味しそうなパンケーキだの、どこぞのオシャレな海岸だの、私にはおよそ縁のない世界がそこには広がっている。 そして、その写真の下にはピンク色のハートのマークが並んでいる。これを押すことで「私はあなたの投稿を認めましたよ」という意思表示をするらしい。 しかし、このハートというのが曲者だ。一度押せば、相手からもハートを返してほしいという、見栄と執着の泥沼に足を取られることになる。これこそが、現代文明が仕掛けた厄介極まりない罠に違いないのである。 ふと気づけば、画面の反射に映る私の顔は、青白い光に照らされてなんともマヌケな表情をしている。これでは、オシャレなパンケーキにハートを押している場合ではない。 私は慌てて電源を切り、暗闇の中で天井を仰いだ。 明日こそは、画面の中の偽りのハートではなく、炊き立てのご飯に本物の愛を注ごうと心に決めたのである。
>>769
感想ありがとうございます! テンポや読みやすさを褒めていただきとても嬉しいです。また何か書いてみたくなりました。778さんありがとうございました!
お題「こたつ」「信号」「鬼」 ホラーを書いてみました 感想/添削なんでも嬉しいです! 〜〜〜〜〜 窓の外、吹雪の向こうで赤い光が滲んでいた。停止を促すその光は、夜の闇に潜んでこちらを窺う鬼の眼のようにも見える。 「――もういいかい」 不意に何かが低い声で言った。豪雨後の泥水のような、滑舌の悪い荒々しい男の声。しかし一人暮らしをしている私に声をかける存在などあるはずがなく、たちまち悪寒が走る。 「――もういいかい」 二度目は、真下から響いた。恐る恐る視線を落とすと、炬燵布団の裾から飛び出す赤い指が目に留まった。健全とは思えぬ歪な形の指と、酸化した血液のような褐色の皮膚。 「――もういいかい」 問いかけは止まらない。 私の身体は恐怖で硬直し、悲鳴すら上がらなかった。こたつの天板の隅に置かれたスマートフォンは、今の私にはあまりにも遠い。 「――もういいかい」 先ほどよりも鮮明に、より大きな声が問いかけてくる。 「――もういいかい」 「――もういいかい」 「――もういいかい」 たまらず窓の外に顔を向けると、ガラス一枚を隔てた先で巨大な赤い瞳が私を覗き込んでいた。ようやく悲鳴を上げた私を嘲笑うように「もういいかい」と部屋の内外から男の声が響く。 瞬間、足首に何かがぬらりと触れた。 「ま……っ」 私の視界は闇に染まり、瞬きをする間もなく底の抜けたこたつに引きずり込まれる。わけもわからず落下する私を、地底の奥底から新たな赤い光が照らしていた。
>>781
そりゃ怒られるわ!とツッコミたくなりましたw この時期らしいネタというか、現実世界でもまあまあの危機で面白かったです。
>>781
最初に受験生の危機的状況を想定して書いたので、そこを感じ取っていただけたこと、面白いと言っていただけて嬉しいです。 感想ありがとうございました!
「鏡」「キラキラ」「炎」添削、感想願います。 休日になると、鏡の前で身支度をする後ろ姿が好きだった。 燃えるような赤毛を邪魔にならないように後ろに流して、楽しげな鼻歌を歌ったりなんかして。 眉の角度は?リップはぼかす?つけまつ毛は何束?シャドウは何色にするのかな、なんて、鏡台の上を魔法のように彷徨う手をベッドの上で微睡ながら想像する。 完璧になった君が振り向いたら、答え合わせ。 きゅっと吊り上がった猫目を手を叩いて誉めそやした。 「今日も良い顔になったねぇ」 「でしょ。今日はねぇ、テレビに出ていた女優を参考にしたんだ。のっぺらぼうなんて、顔を好きに作れるくらいしか、取り柄がないもんね」 「ふふ。仕事の時は、毎日同じ顔にするのがつまらないって言ってるもんね」 「なんか、顔変えていったら、本人かどうかわからない、なんて言われてさ。一つに顔を決めろなんて、ひどいよね。顔なんかないのが、私なのにさ」 頰を膨らませて文句を言う彼女に微笑む。この話になると、彼女は何回だって新鮮に怒るんだから。 「……あれ、そういえばさ。君はさ、アタシがどんな顔になってても、絶対見つけるよね。何を見てるの?髪かな。それとも、アクセ?」 赤い髪を摘んで、これがなければ君はアタシを見失うのかな、なんて意地悪い顔で笑う彼女に、肩をすくめた。 「わかると思うよ。どんなに人がいても、僕には君がキラキラに光って見えるからね」