ID: Xeh4GLTR18日前

普段Twitterに二次創作絵をアップしています。 先日、イベ...

普段Twitterに二次創作絵をアップしています。
先日、イベントで本を出してみたいけど漫画が描けないからどうしようかな…というようなことを呟いたら、再録のイラスト本とかでいいから欲しいというマシュマロを数件頂きました。サークル参加に憧れもありましたし、再録でも大丈夫と言ってくださる方がいるならぜひ作ってイベントに出てみたいと思ったのですが、私が今まで描いた絵は構図に合わせてトリミングしてしまっていてサイズも縦横比もバラバラです。このような場合は本にするのは難しいですか…?
同人誌作りは右も左も分からない上、そもそも今まで描いた絵は印刷を想定していなくて、本に使えるかすら怪しいので早くも詰まってしまっています。
色々調べてみましたが知らない用語も多く、まず何から調べるべきかすら分からなくなってしまいました…情けないですが、初心者向けのサイトやはじめに考えておくべきことなど教えていただけないでしょうか。

1

みんなのコメント

ID: HQDyCrPi 17日前

新しいことにチャレンジするトピ主さんはすてきだとおもいます!
最近印刷未経験の方と多く接する機会があったのですが、多くの方が共通して躓いてたのは
1,解像度
2,裁ち落とし
の概念がないことのようでした。まずはそこから把握するのが良いかもしれません。もうご存知でしたら聞き流してください。

前後しますが、2の「裁ち落とし」から
紙のフチまで全面に印刷が乗った状態にするには、その印刷サイズより少し大きく印刷し、周りを切り落とす という工程が入ります。それが裁ち落としです。裁ち落とし部分はだいたい周囲3mmとか5mmのところが多いようです。
つまり、切り落とされて見えなくなる前提の部分まで含めて、完成サイズより少し大きい画像を作る必要があります。
例えば、B5サイズ(182×257mm)の本を3mm裁ち落とし込みで作るには、188×263mmのサイズのデータを作る必要があります。
紙の周り何センチか白い状態でよければ、裁ち落としは必要ありません。
詳しくは、「裁ち落としとは」で検索してください。

そして1の解像度ですが
ざっくり言うと、「画像の目の細かさ」みたいなものです。画像をモザイクタイルの集まりとイメージして、そのタイルが絵に対してどれくらい細かいか でイメージすると良いかもです。単位は「dpi」という呼び名で、「dots per inch」=「1インチ(2.54センチ)の幅の中にどのくらい画素が詰まってるか」的なものです。
印刷の話に戻すと、モノクロ印刷では600または1200dpi、カラーだと350または300dpiは必要になります。

画像サイズに換算すると、
上で例に出した、B5サイズ+周囲3mm断ち落とし でモノクロ本文600dpiの印刷データを作るには
縦横「4441×6213」ピクセルのサイズが必要になります。
同人誌としては少し小さいB6サイズでカラー本文350dpi+裁ち落とし3mmだとしても、
「1846×2591」ピクセル必要です。
恐らくですが、Web用に絵を描いているトピ主さんのデータはこれより小さいのではと推測します…
解像度が足りないと印刷の仕上がりがモヤッとして見る人には分かりますし印刷所さんも受け付けてくれない場合があります、小さすぎる画像は新たに描き直す必要がでるかもしれません。

縦横比がバラバラとのことなので、例えば小さい変形正方形サイズの本にして、周囲に太めの飾り枠を作ってアルバム的に配置するなど、デザイン的に統一感を出せる工夫をすると良いのかなと思います。

具体的な作成方法は、「使っているソフト名+同人誌+作り方」等で検索するか、あとは先に発注する印刷所をある程度決めてしまって、そのサイトのマニュアルに沿って作るという方法でもいいと思います。

あとは、脅すわけではないですが…
この掲示板でも、「本を作ったら買うって言ってる人たくさんいたのに全然売れない!」と嘆いている人を見かけます。部数アンケートの結果が全然違うと流れてくるのはオタクの日常であります。周りがどう言ったとしても、最終的に判断・決断するのは誰のせいでもないトピ主さんの自己責任であることを心に留めておいておいてください。周りは口だけということではなくて、やっぱり最終的に責任を追うかどうかで考えの深さや振る舞いが違ってくるということだと思ってます。そのうえで、大爆死したとしても心や生活に支障ないところから始めるのが良いと思います。やってみて初めて分かることも多いです。

長くなってしまいましたが、がんばってください!

コメントをする

ご利用の際は、利用規約をご一読ください。

こちらの投稿もおすすめ