どう見ても絵が下手な人に「絵が上手い!」「天才!」って褒める絵上...
どう見ても絵が下手な人に「絵が上手い!」「天才!」って褒める絵上手い人ってどういう心理なんでしょうか。
相互だから褒め合ってるだけで、内心はそんなこと思ってないんでしょうか?それとも本当に上手いって思ってくれてるんでしょうか?
正直な意見が聞きたいです。
みんなのコメント
なんか某掲示板にhtrスレとかあったよね?そこいきなよ。トピ主の黒光りのお仲間がいーーーっぱい触覚揺らして蠢いてるよ!!
経験があります。
中高生の頃はとにかく相手と交流がしたかったり喜んで欲しいがために、自分より技術があきらかに劣る相手にも上手いと言っていました。
人の心を慮る精神が欠陥していたので、本心からの言葉では無いと気付かれたり嫌われるだなんて微塵も思っておらず、振り返るとあまりにも人間的に未熟だったと思います。
他にもいくつかパターンがあると思います。
一般人から見ると下手に見える絵も、芸術に造詣がある人から見ると秀逸な絵であることが分かるため褒めているパターン。ピカソの絵みたいな。
良いところ探しが上手くて、自分にはない魅力を持っている作品に敏感なパターン。(欠点よりもとにかく長点...続きを見る
社交辞令は普通に生きていく中で円滑な人間関係の構築のためよくやりますけど、趣味の世界で自分のプライドでもある絵に関しては私は嘘はつけないので下手と思う人に上手いとは絶対に言いません。
でも何でもかんでも上手い!神!と軽々しく言う人はいるのでそういう人たちは何も考えずただ煽ててるだけだと思います。
例えデッサンなどがいまいちでも
表現などで光るものがあるんでしょう
子供の絵などがそうでしょうか
プロのアーティストは子供の絵から影響受けたりするとか…
上手い下手は明確な定義があるわけじゃないので
トピ主が「誰がどう見ても下手」と思っても誰かは上手い!と思うんじゃないかな〜その判断はその人自身の技量にもよるだろうし
自分がめっちゃ不味い!なんでこんなもの出した!?と思う新商品でも、大企業の開発チームが自信を持って出してることを考えると味覚って人によるんだな〜と思う それに近い