自分に合う人がいません。 自ジャンルは決して過疎ジャンルではな...
自分に合う人がいません。
自ジャンルは決して過疎ジャンルではないのですが、
なかなか合う人がおらず、距離を置いています。
年齢層が違うのもありますが、どうも雰囲気が合わないのです。
こういう時、友達を見つけるとしたらどういう風に見つけたらよいでしょうか?
みんなのコメント
私もそんなものです。
超過疎ジャンルで細々小説を書いてますが、フォロワーの方とも喋ったりはあまりせず、時々作品にコメントするくらいですよ。
あまり踏み込むと年齢差・作品へのテンションなどでダメージを受けたりもするので、自分のペースでゆったりしているのが良いかもしれません。
Twitterは沢山人がいるようで実はインスタより人がいないSNSです
年齢層も10〜20代が中心でそれ以上になると比率ががくっと下がります
トピ主がお若い人であれば精神年齢が高いか、
30代以上であればその層はあまりTwitterをやってないので
合う人があまりいないのはそれが原因だと思います
トピ主の相性に合う人はきっといると思うけど
もしかしたら他のSNSやコミュニティにいるのかもしれないので
色々やってみるのもいいんじゃないでしょうか
ダウト。30代でもおよそ50%がツイッターやってます。公言してるかどうかは置いておいて。
SNSの選び方は年齢ではなく個人の性格、趣味趣向です。
合う人がいないのは仕方ないですが、少なくともこの話題において年齢は関係ない。
性格は、自分はよく純粋で言いたいことなんでも言うタイプなのですが、
Twitterにいる人は距離が分かりにくくて話しかけにくいです。
(壁打ちに近い人が多く、交流している人はすでに交流する人を決めていることが多い)
ほい
https://www.comnico.jp/we-love-social/sns-users
SNSのユーザー数のサイトだけど10代で約8割、20代で約7割だってさ
今見たら月間アクティブユーザーはTwitterの方が上だけど
デイリーアクティブユーザーはインスタやフェスブックと大きく差があるで
これから交流を始めるなら尚更他の方が繋がりやすいし探しやすいよ
Ra72ZjpF
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このソース見ても「30代以上はツイッターをあまりしてない」って結論にならんし、むしろツイッターの平均年齢(平均値)が36歳=30代以上でツイッターしてる人は多いんじゃ…………
まあトピ主が嫌なら無理にはすすめないけど
他のサイトの方がTwitterにいないタイプの人が沢山いるよって話
同ジャンルでいいなら海外勢だっているんだし
自分と同じ人が好きなら、自分自身を愛せば済むこと
違いを楽しめないと、他人と仲良くなるのはむずかしいよ
純粋で言いたいことを言うって要は気が使えなくて空気も読めないってこと?
それは仮にトピ主が「この人いいな」と思っても相手が仲良くなりたいと思わないと思う
トピ主が神レベルで何かしら才能があるなら別だけど……
嫌われたというのは同じジャンルででしょうか?
それならどうしようもないと思いますが、別ジャンルでしたら、やはり創作で萌えをアピールすると似たツボをお持ちの方が寄ってこられるかもしれません。
ちなみに、言わなくても距離を置いているという態度は伝わりやすいものですので、絡まずともフレンドリーさは出していった方がいいと思います。
気が合いそうな人が来ても避けられてしまいます。
個人的な意見ですが、フレンドリーって仲間意識のことだと思うので、
関わりのない人を仲間と思っても相手はそう感じてくれるとは限らないのでリスクがありますね……
萌えを描けないせいで、
ジャンル内では「独特だ」と言われたので、
たぶん似たツボの人は今のジャンル内にほぼいないんじゃないかと思います。
前ジャンルでは嫌な古参と称されたので、
勉強のため古参より新参と関わりたいと思ったのですが、
オールドジャンルなのでまず新参に出会えませんね……
失礼ですが、なぜ嫌な古参と言われたのでしょう?
萌えない作風というだけでは人柄を貶されるような事はめったに無いと思います。
何か原因があれば、それを解消しない限り、場所を変えても同じ事になると思います。
人の流入が穏やかなジャンルなら、仮に新参の方が来ても界隈ですでに浮いた状態であればまず避けられてしまうと思います。
まあはっきり言えば当時の自分は古参になってて天狗になってたので、新参はそれが気に入らなかったんだろうと思います。
なのでジャンルを変えて新参からやり直したかったのです。
自分に合う人がいないなら、自分が相手に合わせるのが良いと思います。
かと言って、相手に合わせるばかりだと疲れてしまうので、自分が無理して辛くなるなら壁打ちしか無いと思います。
後はノリが合う合わないししろ、相手にまず興味を持ってみては?いかにもテンション真逆で価値観合わないな〜と思ったフォロワーとめちゃくちゃ仲良くなるなんてこともありますよ。取り敢えず誰でも良いので話しかけてみるのはどうでしょうか?微妙に質問とずれてしまっているかもしれないですが、必ずしも自分に近い人が良いわけでもないかも知れないですよ。
興味を持ちたい人がなかなか居なくて……
(似てない人でも興味を持つことはあるけど、そもそも今回はあまりにも接点がないので話しかけにくい)
そこまで創作表向きにしている訳でもないので誰でも話しかけられる訳ではないです。
(創作情報は壁打ち垢から発信しています)
お友達になって下さい!
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って書いとけば3人くらいは見つかると思うよ
合うと思って仲良くしてみたら全然合わない人だった、で距離置くのに一苦労な経験あり。
実年齢と精神年齢ってイコールとも限らない。超年下でもいい人はいい人だったし仲良くなれた。
雰囲気も若さ溢れるから気後れしたけど心配いらなかった。人付き合いって難しいね。
オールドジャンルでも18歳ですって人、来る所は結構来るよ。
興味持てる人がいないから自分からは声をかけなくて、だからといって誰かから声をかけてもらえるわけでもないなら友達なんか作れっこないと思う
自分に合う友達とか幻想だから。
お互い気遣いがなきゃ無理。
特にジャンルなんてまず建前まみれなのに
そんな都合のいい人間いないでしょ
昔の自分見てるみたい
自分と100%合う人を探してたらそりゃ見つかりっこないよ
同人に限らず人付き合いなんて縁だし仲良くなれる人が一人でもいたらいいなーくらいのノリでやってた方が案外仲良くなれるよ
友達ほしい!友達作ろう!って息巻いてる時は逆に全然だめだった
ジャンルによってノリは違いますし合う人がいるかどうかはもう運に近いと思います。
私の場合、ノリが合わずに疲れる方からぐいぐい来られて困ることが多いので、壁を作っていた方が気が楽です。
今はもくりなどでその場限りのライトな交流は割と簡単にできるので、誰かと話したくなったら適当に通話してみてます。
何度かそうしていたら、距離感がちょうど良く気も合う方とも出会えました。
職場の飲み会みたいなノリで適当に軽く色んな人とお話ししてみると、そのうち話が弾む方と出会えるかもしれないですよ。
自ジャンルはもくり使っている人いないです。
使っても良いけど、マイナーなサービスだとやはり誰もいなくてただ登録しただけになることもありますね……
友達は、作るものじゃなくて出来るものです
年齢層と仰ってるので例に出しますが
中~高校くらいの頃の友達が、一番気を使わないでなんでも話せて、気が合って楽しかったような気がしてましたが
当時の日記を読み返せば、人間関係の愚痴だらけ笑
嫌でも同じ世代の人間がごろごろ集まっていたって、全ての条件を満たす天使のような友達には出会えなかった。
(私の人格人望的な話はとりあえず置いといて、可能性の話です)
ネット、しかも世代性別ごちゃ混ぜ有象無象の人間の中では、更に難しいんじゃないかな……
逆に、年齢性別を超えた友達が出来る可能性もありますが。
とにかく、友達が欲しいなら、他の人が友達...続きを見る
事実、一番話をしやすいのは高校生以下の学生です。次点で定年後の方々。
なんでも話せる気軽さがあって良かった人が多い傾向がありました。
自分は昔から「この人みたいになりたい」というモデルはあるので、
それに沿っているだけなのですが、
友達作りで言えば、なかなか上手くいきませんね……
真面目なこと言っとくと、観察眼を磨くか、Twitterは評価を得るための道具として割り切ることだと思います。
どこのジャンルにも要領が良くて人当たりが良くて交流の上手い人はいます。その人を観察して分析しまくり、その人のまねっこをすれば友人はなかなか難しいかもしれませんが、絡める相手はできると思います。
しかしながら、他人は自分を写す鏡ですよ。Twitterでも、結局馴れ合っているのは同レベルの相手です。神絵師は神絵師と絡みますし、クズな性格の周りにはクズが寄ってきます。類は友を呼ぶ。結局、どう小手先で取り繕っても、結局はSNSやってればあなたと同レベルの人間が寄ってくるんです。
...続きを見る
交流大手っぽい人はディスコードに引きこもってますね。
招待されない限り入れないのでディスコードという線はないです。
それ以外の人はTwitterですが、見た感じ壁打ちが多いです。
新参なので同じ新参と絡みたいというのはそういう部分もあるのかもしれませんね。
私精神年齢高いから同年代と話あわないんですぅ~。年上との方が話しやすいの~。
みたいな事を本気で思ってそう。
同世代と合わない、は過去のジャンルでもありましたが、
かといって年上が良い訳でもなかったです。
あくまでマイナー路線すぎて同世代と接点がないので合うかどうか以前に関わる機会が少ないというのが真相です。