ツイッターで本の告知くらいしかアップしなくて10年くらい同じアカ...
ツイッターで本の告知くらいしかアップしなくて10年くらい同じアカウント使ってても4桁フォロワーなのに同人誌の告知や通販ツイートは4桁いいねされてイベントでは壁安定、もちろん通販ランキングも常連の人が羨ましい。
かたや自分はツイッターで頑張って頻繁に漫画アップしてジャンル専用アカウントで1年で5桁フォロワーなのに同人誌の告知や通販ツイートになると3桁いいねでイベントではよくて誕席。通販ランキングに入れても1日で圏外。
こんなだったらオンでの数字なんて意味ないからオフ本買ってほしい。オフでありがたがられたい。オンでこんなに頑張って大手より評価されててもオフ本買ってくれる層が少なくてつらい。
無理してオンでタダ見だけの人に向けて作品上げるよりオフだけ描いて売れたらいいのに。それだけだとどんどん売れなくなるから必死でオンで作品上げて人集めてる。
何が違うんだろう。どうやったらオン専じゃなくてオフ本買ってくれる層が増えますか?
みんなのコメント
読み応えのあるか無いかじゃないですかね…
(心に残る話とか、また次の本も読みたいなと思わせる物語とか…)
やはり単純に本がつまらないのでしょうか…。ツイッターでは毎回ドキドキですとか大好きですとか続きが楽しみですと言われるのですが、タダで読めるから読んでるだけで、お金を出して読むほどの作品ではないということでしょうか…。
つまらないというよりも、幅広い読者の好みにどれだけ沿った話に出来るかって感じじゃないですか?フォロワーの好きな話の傾向を調べてみるとわかりやすいかもです
このトピ文だけだと何が違うのかは全くわからないですね。
作品を見比べて見ないことには……。
その方は昔から有名な大手だったりしませんか??
ネットで熱心に活動しなくても昔から認知されてるのかもと思いました。
おそらく10年前だと個人サイトをやっていた可能性が高いので
その時代についたファンが継続して買っているのかもしれないなと思いました
なので今はジャンルを変わっているその人のファンがフォロー外からいいねしたり買っているのでは?
以前から別ジャンルでも活動はされていたようですが、現ジャンルになってから人気になったようなのであまり前ジャンルからの功績はないようです。
絵の癖が強くて私は苦手ですが、カップリングものなのに内容も作画も勢いのある漫画を描かれていて話が面白そうでした。
埋められない差は努力ではなく作品の良し悪しですかね…。
オンではやり方次第である程度ごまかせても、オフ活動は作品クオリティが正当な評価になるのかもしれませんね。
ストーリーのある漫画を描く人の本は欲しくなるし、単発のネタ系の絵、いちゃほのぼので起伏のない話は気軽にネットで見たくなる
そういう作品の方向性もあるかも
いっそのことオンやめてオフに専念してみてもいいんじゃないでしょうか?オフとオンではどうも層が違うように感じるんですよね。
オンの頻度を減らすとオンでの反応やフォロワーも減りますし、オフの方でも一時的に部数が減ることもあるとは思います。
しかし、やはりオフで売りたいならオフでの知名度や作品のクオリティを上げる方に専念した方が結局は近道じゃないでしょうか。
自分もオン専からオフの方に移行しましたが、良くも悪くもオンの数字はそこまで影響ないなあ……と感じています。全く無関係ではありませんが。
作品のクオリティに関係なく、タダのものだけ選んで読むって層がおそらく存在するんだと思います。
純粋にその本が売れてる方は絵や漫画のレベルが段違いで上ではないですか?
自分は漫画や絵があまり上手くないですが必死に頑張ってツイッター更新したり互助会やってフォロワー5桁ですがやはり安定した絵うまより売れてませんね。
安定した絵うま・漫画うまは宣伝が少なくてもみんな買うってだけだと思ってます。
タダ読み漫画ばかりバラまいていたからタダで読みたいファンしかつかなかったのではないのでしょうか。
オフ本を買って欲しいならオンよりオフの活動に力を入れれば本を買うファンがつくと思います。オンの数字は伸び悩むかもしれませんが。