合同誌やアンソロジーやオフ会でワイワイ集まってる人たちが苦手。合...
合同誌やアンソロジーやオフ会でワイワイ集まってる人たちが苦手。合同誌やアンソロジーやオフ会をしている人たち全てがそうなわけではありませんが、よくそういった集まりでのトラブルを耳にするのでどうしても良いイメージが持てなくなりました。そういった集まり間でのトラブルにあった人からよく相談が来る時期があって、心が辛かった事が多々あり、交流を一切遮断してしまいました。仲違いでのトラブルの相談が来たり、仲良くしているかと思えば誰か特定の人を寄ってたかって良くないうわさを広め貶め界隈から追い出そうとしている集まりをたくさん見てきました。他の作家のパクりを平気でする作家も多かったですし。活動していたジャンルで描き足りない物や活動したい思いはたくさんありますが、正直言ってこういう人が多いのかなって失望してしまいます。みんながみんなそんな訳じゃ無いけれど、そのような人とそうでない人とが繋がりがある事もあって、どうしても切り離して考えるのは結構難しいです。
みんなのコメント
失望することはないでしょう。人が集まるとはそういうものです……。
オタクは「創作物の中の素敵な人間関係」に多く触れて育つので、ついつい「理想の人間関係」「正しい人間関係」が現実にもあるのだと考えてしまいますが、実際は仲良しグループの中でも上下関係が発生していたり、裏でそれぞれがそれぞれの悪口を言っていたりなどしょっちゅうです。むしろそっちのほうが集団のありかたとしては普通なほうなのです。
いい人もいるけど嫌いな人もいる、と線引きに悩むよりも「全員人間としてはクソだが創作メカとしてまあ生かしておいてやる」くらいに割り切ってみてもいいのではないでしょうか。
ありがとうございます。本当ですね、仰る通りです。いろんな考えの人が居るのが世の中で、Twitterはいろんな考えの人たちが自由に出入り出来る開け放たれたコミニュティですものね。日々、創作している方やオタクカルチャーを愛する人も世の中で生きている人たちですもの。上手く距離を取るのは難しい時もありますが、作品は好きでも作者ご本人のお人柄や振る舞い方はちょっと苦手だな…と感じたときには、作品と作者の人格はなるべく別物として見れるくらい魅力のある作品だけこっそり見たり買ったりさせて頂く事にします。あくまで描いている方があっての作品なのには変わりはないのですが、楽しんだり愛でたり敬意を払う優先順位として...続きを見る