nmmn系の吐き出しです。 私はnmmnジャンルで字書きを...
nmmn系の吐き出しです。
私はnmmnジャンルで字書きをしているのですが、推しの言動が、自分の解釈からどんどんかけ離れていっています。おそらく推しを美化しすぎていたのだと思います。
それにともなって、自分の解釈に推しを当て嵌める罪悪感や、そもそも小説を書いていることに対する申し訳無さが大きくなりました。
創作したい気持ちはあるのですが、推しが頑張って活動するほど筆が乗らなくなっていく……比例するように推しへの熱も冷めていく……
みなさんも二次創作をすることで熱が冷めてしまったことってありますか??
みんなのコメント
私も過去のnmmnジャンルで受けの性格が最初おっとりかわいい感じだったのに、成長につれてイキり?はじめてきてセクシー系になりたいとか言い出すようになって、言動も変わり解釈違いになりました…
私の場合は、なんとか前向きに捉えようとしてましたがおとなしい子萌えなので結局冷めて界隈抜けてしまいました。
nmmnはまぁ…言っちゃあなんだけど表情管理しててキャラ付けしてる訳だし
本人の本当の性格なんて解らないから
事務所の売りたい方針でいくらでも変わってくんだよね
(二次元でもキャラデザやシナリオライターが変わると別人になるようなもん)
主は推し一期を愛してた。でも推し二期から合わなくなった。
よくあることです
創作中は自分が推しのキャラを決めつけていた気持ちが強かったのですが、確かに公式も本人もキャラ付けしてるんですよね……
これが冷めってやつかぁ……
攻め受けお互いに既婚者(50歳以上)で、若い頃付き合ってた設定とか不倫設定を楽しんでたのに、数年の間にお互いに離婚→再婚をされた時には情緒が追いつきませんでした。
展開が早すぎて……もうちょい落ち着けやと思いました…
nmmnは人間として存在しているって強く感じる時がありますよね
若手俳優は人気ほしさに特定のコンビでカップリング扱いして売り出す場合もあって
それで一気に冷めたことがあります
同じ人間なので多く求めないほうがダメージは大きくないと思います