同じジャンル&同じキャラでBL小説と夢小説をアカウント(名義)を...
同じジャンル&同じキャラでBL小説と夢小説をアカウント(名義)をわけて書いている
ブクマがつくのはBLのほうが断然多いが、感想が届くのは夢の方がぶっちぎりで多い
発表から1週間経って統計を取ったので具体的な数字を出すと、
・BLはブクマ500に対して感想が3
・夢はブクマ60に対して感想が11
しかも夢の方は閲覧数もブクマ数も圧倒的に少ないのに長文で丁寧なコメントが大量に届く
よくBLだけで活動している方が「感想がなくてつらい」という話をされているが、BLのほうにのROMには熱心な感想を書いて書き手を励ますカルチャーが無いのではないか?と真剣に思う
この現象は私だけなのだろうか
夢とBL両刀使いの字書きがいたら教えてほしい
みんなのコメント
感覚的にで申し訳ないが、おそらく、夢のほうは書き手も多いので感想を送り合う文化があるのかなぁと。BLはロム専の人が多く、あまり自己顕示欲がないというか、むしろ書き手に認知されるのを避ける傾向にあるように思います。かき手なのにわざわざロム垢持つ人もいるし。
BLの方では、ひっそりいつも同じ人にブクマRTされているため、その直後にツイのホームまで見に行ったりすることがあるんですが、そこで萌狂っているのを見れたりますよ。
ごめんなさい、BLはわからないのですが…。
夢はもともとが小説が基盤(というのかわからないけど)となって発展したものなので、読み手側も小説を読むことに元々慣れていてなおかつ感想文化も盛んなのかと思います。
文章を打つことに慣れている人が多い印象はあります。
それに、夢はオリジナルの設定がどうしても必要なので、作者の個性が出やすく作風のファンも多い印象もありますね。
なので、ブクマ数は多くないけど感想も熱心な方が増えているのやもしれません。