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2020/03/28

イラストの構図やポーズが決められません。

イラストの構図やポーズが決められません。 まずテーマやモチーフを決めるのに時間がかかり、資料を集めるのに時間がかかり、ポーズを決めるのに時間がかかってしまっています。 原因はある程度自覚していて、こだわりすぎるためです。 例えば、中国拳法を得意とするキャラを描きたいと思った場合 ・中国拳法とはどういうものかを調べ ・キャラの設定と乖離していないかを検証し ・見栄えのするポーズがあるか画像検索やyoutubeで動画を検索し ・そのポーズは拳法として実用的なのか考え(ロマン重視なポーズを取らせたくない) ・どんな構図で描くのが一番見栄えがするかを考え ・ラフに起こして「思ってたよりダメだこれ……」 という具合です。中国拳法キャラはいま実際に今描こうとしていて、上記の流れだけで3時間ほど使っています。が、いまだに描き始められません。イラストを描くたびに毎回こんな感じです。 時間がもったいなく感じますし、焦ります。こうしている間にも他の絵描きさんは落書きの一枚でも完成させているのに、と。 皆さんは絵の構図やポーズをどのくらいで決められますか? 決める際、意識しているポイントなどありますか?
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6 コメント
1.ID: Xp8WIUAD2020/03/28

描きながらポーズもどんどん修正していっちゃうのでポーズ決め→描き始めるまでは10分くらいですかね。 「見栄えのするポーズがあるか画像検索やyoutubeで動画を検索し」の段階で気になったポーズは片っ端からラフにしてみたらどうですか? あと資料をしっかり当たったから完璧だと自分では思ってても、自分で実際にやった事がないジャンルだと自分の気付かないところでおかしなことになってしまうことがあります。なのであんまり気にしすぎてもしょうがないというか……あくまで絵を描きたいのなら、正しさは置いておいてまずは描くことだと思いますよ。魅力的な絵が全て「正しい絵」とは限りません。 映えないと思ったポーズでも視点や角度や衣装を変えると一気に変わることもありますから、1度ダメだと思った構図も再挑戦してみては? 以下は余談です。 これは以前あったことなんですが……知人の絵描きがバイオリンを弾くキャラクターにハマったとき、本人はバイオリンを弾いたことがないのでトピ主さんのように色々下調べをした上で絵を描いていたんです。 元々絵も上手くて魅力的なイラストをいつも上げていたんですが、彼女の描くバイオリンにはちょっとおかしなところがありました。具体的に言うと、上級者はあまり使わない補助パーツが余計についていました。イラスト等だと省略されることが多いパーツなんですが、彼女が参考にしたクリスタ素材や検索で見つけた写真にはそれがついていたので、他の人が描かないのはちゃんと調べてないからか楽をするために省略してるからだと思い込んでいたようで。 ある日「経験者から見てもおかしな所はないよね?」と向こうから聞かれたのでその点を指摘したところ、それで心が折れてしまったらしくそのジャンルの絵をアカウントから全消ししてしまい、最終的に絵を描くこと全般をやめてしまいました…… 正しい絵が素晴らしいという意識が強すぎると、ちょっと危険かもしれません……

1.ID: HhTu7ivn2020/03/28

自分もトピ主さんと似た思考でしたが、考え方を変え、時短術やツールを使ったりすることである程度脱却しました。 ●リアルとリアリティ 拳法の実用ポーズとロマンポーズ これがよく分かりませんでした。 実際に格闘している実戦拳法と演舞の違いを指しているのでしょうか? 拳法の解説イラストを描くわけでないのなら、それっぽい「説得力」があれば十分だと思います。 調べること自体は良いことです。 分からないけど適当で良いや、と調べることをしない人の描いた絵って私はあまり好きじゃありません。 けど先の方のバイオリンの例しかり、実際にその道をやっていないと知らないことって山程あります。 長期的に描くモチーフであれば取材や体験などをして知見を得るのは費用・時間に対して効果が得られます。 ただイラストを1枚だけ描くために下調べであまり時間を食うのは割に合わないな、と私は考えます。 ●完璧主義への見切り あとトピ主さんはやや完璧主義的な思考かな、とお見受けします。 ・「できる」と確信するまで行動できず、スタートが遅れやすい ・細かい点が気になるあまり、大局や全体像を見失いがち ・失敗か成功かのゼロイチ思考に陥りやすい こんな特徴ないでしょうか? 先の通り、私もなるべくリアル重視な絵を描きたいと考えるあまり、下調べに時間が掛かりすぎる上に脳内イメージを再現する画力がなくて右往左往することが多かったです。 ・下調べにかける時間は作画時間より長くしない。 ・イメージ通りに描くための画力アップの練習絵は、あまり深く考えずにアウトプットに注力する。 ・インプットした情報を元に、自分の中のカッコイイ・かわいいをアウトプットするようにする。 ・とにかく作品点数を増やす。過去作が少ないほど、なるべく完璧に描こうとしてしまうのはお絵描き初心者にありがち。 ・失敗を恐れず、失敗から学ぶくらいの気持ちで。 自分はこのあたりを意識することで、あまり深く考えすぎずに気楽に作品に取り組めています。 ●資料探し 私もモチーフの資料は探す方ですが、画像検索で100枚ほど見たらその中から1~2枚をピックアップして資料にする程度です。 あんまり資料探しに時間をかけても肝心のお絵描きに時間が割けなかったら本末転倒でもあるので… 最近、youtubeの動画はコマ送り出来ることを知りました。 そのため今では動画も資料にするようにしています。 日本語の検索だけだと思うような画像・動画が出てこなかったりもするので、英語やロシア語、スペイン語でも検索したりします。 あと下調べはなるべく空き時間にスマホでするようにしています。 行き帰りの時間、テレビを見ている合間、トイレに行った時などなど。 気になった画像をスマホに保存したり、パソコンに転送したりしています。 ファイル共有のDropboxとかも便利です。 なかなか思うようなイメージの画像が出てこず、資料探しに時間がかかるなと思ったら、 パソコンの画像収集ツールで一気に自動ダウンロードするようにしています。 他のお絵描きの作業中や買い物、動画を見てるときなど、暇な時に資料が集められるのは便利です。 一度に数千枚の画像が落ちたりもしますが、後は適当にサムネをスクロールしながらピックアップし、他は破棄してます。 ●2D⇔3D思考 「同じポーズ」でも、アングルやパースを変えるだけで「絵」になるものです。 ポーズの画像を二次元的な情報で捉えずに三次元情報として見ることで、脳内でそのポーズイメージをグルグル動かして「ここだ」という絵を探すようになりました。 脳内処理が難しければ、デッサン人形や3Dモデルを使うのも有効です。 クリスタの3Dデッサン人形とポーズ素材は、大まかなアタリを付けるのに非常に有用でした。 また「絵を描く人は写真を撮るのが上手い」とよく言います。 3Dを二次元にする時の美的感覚、二次元から3Dを考える構図思考、これらが相互に影響するからです。 私もカメラを始めたことで、この考え方は鍛えられました。 被写体に対して「絵」になる画角やアングル、構図をパッとイメージすることが出来るようになったので、以前ほど絵の構図では迷うことは減りました。     あれこれ書いてますが、私も「こういう絵を描こう」と思い立ったらすぐ描くこともあれば、1日2日「こういう絵を描きたい、どんな構図が良いだろう」と空き時間に構図を考えたり資料をひたすら集めてたりすることもあります。 それはモチーフやコンセプトによってもマチマチです。 なんなら、描き始めてから「なんか違う、面白い絵にならない」と1週間くらいラフの状態で寝かせておくなんてこともザラです。 そういう時は、おとなしく案1、案2、案3みたいに構図ラフを増やしていって、そこから一番良い絵を選んで完成させます。 選ばれなかったラフは「失敗」なわけですが、そこから学び得ることもあるので。 以上です。 参考になりましたら幸いです。

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1.ID: OIbUKApT2020/03/28

>まずは描くことが重要 >魅力的な絵は「正しい絵」とは限らない 確かにそうですよね……頭ではわかりつつも、なかなか……。 集めた資料もうやはり完璧とは言えなくて(当たり前ですが)可動フィギュアに同じポーズを取らせていろんな角度からスマホで撮ってみたりもするんですが、しっくり来ることが少なくて……。 お知り合いの方のお話、共感するところがありました。 絵の説得力を増させたいし、見た人みんなに『素晴らしい」と納得してもらいたいから調べた、だからこその事故(?)ですよね。 たくさん描いていたのならなおさらダメージは大きいはず……胸が痛みます。 と書いてて気付いたんですが、私は描くときに「納得して」描きたいんだと思います。 絵を描く、その構図やポーズ、色などを選ぶのに明確な根拠が欲しい、と言いますか。 もともと自分に自信がない方で、だから「間違ってる絵」を描くことが怖いのかもしれません。 まずは「間違っててもいい」を受け入れるところから、なのかもしれませんね。 参考にさせていただきます。改めてありがとうございました。

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1.ID: OIbUKApT2020/03/28

コメントありがとうございます。 >実用ポーズとロマンポーズがわからない 実用ポーズはまあ字の通りで、ロマンポーズは「実際の拳法だとそんなポーズ有り得ないけど見た目がなんかカッコいいポーズ」の意味で書きました。言葉を適当に扱ってしまってすみません。 >完璧主義な思考〜特徴ないでしょうか? 正にその通りです。蛇足ですが、ラフ絵をツイッターに上げる等ができません。 上手い下手はさておき、自分で納得できない絵をひとさまに見せられるものか、という気持ちが強いです。 別の方への返信にも書きましたが、描く時に「自分への納得感」を求めているからなのかもしれません。 たくさんのアドバイスをありがとうございます。どれも参考になります。 中でも特に刺さったのは「過去作が少ないほど完璧に描こうとしてしまう〜」です。 5年ほど描き続けてますが、一枚に時間をかけすぎて作品数自体は少ないです。初心者を脱しきれてないな、と自分で思います……。 使えるものは使って、自分の中のカッコいい・かわいいを、とにかくたくさん描く。失敗したらそこから学ぶ。 今後はこれを意識してみたいと思います。お絵かきを楽しく感じられるようがんばります。 改めて、ご意見ありがとうございました。

1.ID: LNXtqO6J2020/03/29

トピ主さんが答えられてる「納得」に対して描きたいものを寄せてしまって、結果着地点がブレブレなのかなと感じました。 中国拳法キャラにしてもまずトピ主さんのイメージする拳法のポーズ、栄える構図、設定を描き起こしておいてそれから参考にする画像や映像、資料を元に修正して現実味を足すほうが乖離が少ないと思います。 先にポーズや構図を検索しても、一旦トピ主さんの中で形にしてから、もう一度資料を見て修正、などの反復活動を繰り返していかないと漠然としたダメの元にたどり着けないのではないでしょうか…設定云々の前に単に構図を練る力がないのか、ポーズをとった体のしくみを理解していないのか、説得力のある画力が足りてないのか等あるかと。 私もたまに調べすぎますが、設定として事細かに調べてもじゃあそれを全部絵で表現できるのか?漫画ならまだしもここまで調べて絵を見た人に何か伝わるのか?と思い直してほどほどに切り上げたりします。

1.ID: OIbUKApT2020/03/30

コメントありがとうございます。 なるほど、資料集めより先に自分のイメージや描きたいもの等を軽くアウトプットしておくのですね。それはやったことがなかったです。 あとは技量や知識……そうですね、それもあると思います。日々是精進ですね……。 今回描こうとしていたのは、言っちゃなんですが特別思い入れのあるキャラでもなくて。 なので、そのキャラでこういうのが描きたい! こういう絵が見たい! ……という欲がないまま描こうとしていたのが原因のひとつかもしれないな、と感じました。 とても参考になりました。改めてありがとうございました。

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