一太郎で 雪だった―― のばし棒を出すには ダッシ...
一太郎で
雪だった――
のばし棒を出すには
ダッシュ
罫線
どう入力すべきですか?
フォントは源暎こぶり明朝です
文字入力ではなく、罫線などを使うのでしょうか
ダッシュ―を二つ出してます。
印刷でうまく繋がるか心配です。
基礎の基礎の質問ですが、
よろしくお願いいたします。
みんなのコメント
無難にダッシュのほうが良いと思います。特にフリーフォント使うなら。
私はワードを使っているのでもしかしたら一太郎なら何もないかもしれませんが、
フリーフォントを使い罫線を入力し、PDFに変換すると「―」が行方不明になりました。
入力してなかった?と探すと全然違う余白のところに「―」が吹っ飛んでた事があります。
一度PDFで変換して何もトラブルがないなら罫線でも好きな方を使えばいいと思いますが、
こういうトラブルもあるので不安ならダッシュのほうが良いです。
印刷のときに繋がるかはフォントによるかと。
一度PDFで変換したらわかると思います。
一太郎2017以降だったらFキーを小説設定にしてればワンタッチでダッシュ二つ出るはずですよ
隙間が繋がるかどうかはフォントによるみたいですね
私は隙間が空いてしまうフォント使ったときはダッシュを200%に拡大して隙間ができないようにしてました
Fキーはまだ使っていなくて、小説設定というのをやってみます。
繋がるか不安なので200%なら間違いないですね。
ありがとうございます。
上の方と同じ方法ですが2倍にしてます。
https://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=038391
ワンタッチのダッシュもなんかうまく繋がらずだったので、これでちまちまやってます…ほんとなんでー!?フォントは源暎こぶり、游明朝、MS明朝、小塚明朝あたり試した記憶があります。
トピ主さん及び上のコメの方へ。
Fキーの「小説用ダッシュ」を使っても隙間ができるということは、密着割付を設定し忘れているのでは?
ツール→オプション→オプション→コマンド操作 から
👈小説用三点リーダ・ダッシュの挿入時に密着割付する
👈小説用ダッシュの文字サイズを自動で拡大する
これらの項目の設定を「する」に変えると、Fキーで入力した「小説用ダッシュ」が字間を詰めて繋がった状態で入力できます。
これでダッシュの繋がらないフォントでもたいていは繋がるはずです。
私の場合は通常ではダッシュに隙間ができるフォントを使って何度もPDFで書き出し・印刷してますが、いつもこの方法で問...続きを見る