絵描きは客寄せパンダと仰ってる方がいましたが本当にそうでしょうか...
絵描きは客寄せパンダと仰ってる方がいましたが本当にそうでしょうか…。たしかに字書きと違って長い間自分の作品を楽しんでくれる人なんていないのかなと落ち込んでしまいました。
漫画を書いているのですが…。やっぱり小説より軽い存在なんだろうなぁ。
小説も頑張ってかけるようになったらこういうザワザワした気持ちなくなるんですかね。小説へのコンプレックスがある方いらっしゃいませんか?
みんなのコメント
人によるんじゃないでしょうか。今までやってきたジャンルで、一番心に残ってる作品、漫画の時もあるし小説の時もある。大好きな商業小説と漫画、どっちも大好きだし心の中でいる場所が違いすぎて比べられない。
どっちの媒体の方がより心に残る、みたいなことはないです。作品ひとつひとつにこれが好き、があります。あんまり気にしないでください。小説にコンプレックス持ってる人じゃないのにコメントしてすみません。
漫画は読むときは楽しいけどすぐ消費できるからすぐ忘れる。小説は読むの面倒だけど面白い話はずっと印象に残ってる。って好きな大手が言っててああ~ってなった。一般的に見たら漫画読む人の方が圧倒的に多いけど、何年も後になっても好きでいる作品は小説って人多そう。
トピ主さんが小説書けるようになったとして書いたらそれはそれで漫画と違ってなかなか見てもらえないってがっかりしそう。
一長一短というかないものねだりなんじゃないかなと思います。
漫画だろうが小説だろうがいい話を見たらそれが記憶に残ります。
そんなにまともに受け取らなくてもいいと思う…。
好きなものは絵でも漫画でも小説でも、何回も見返すし。
それぞれ好みがあるから漫画は見返さない人もいれば小説の方が読み返さないって人もいるだけ。
ただ、私は漫画描きだけど絵が綺麗でも中身が薄いとがっかり…っていう気持ちも分かるから、小説でも漫画でも話の構成しっかりしてて台詞のセンスがいい人は羨ましい~と思う。
今のカプで、お話だけでもすごく良かったのに
絵柄も背景までも素晴らしい漫画を読んだので
漫画が小説より軽いなんてまったく思いませんよ~
マイナー小説書きの僻みだろ〜
絵が上手い人が来てくれたらカプが盛り上がるのは事実
中身が伴うかどうかは作家や作品による 当たり前だけど
客寄せパンダって言い方が悪いんじゃないですかね。
いつもジャンルの玄関になって迎えてくれるのは漫画でした。
最初は一枚のイラストや短い漫画が目について、ようこそ綺麗な湖へ!!って感じで近づくと長めの漫画や小説で沼に引きづり込まれる感じです。
客寄せパンダというよりは、遊園地のお城みたいな感じですよ。遠くから見ても楽しそうで近付きたくなる。
何度も読み返すのは漫画の方が多いです。
長編の小説は一度読んだらそれで満足して終わり。短編は読み返す。
だからといって、どっちが軽いとか考えたことないや。
各人の好みの問題だと思いますよ。
物語があれば、漫画でも凄く印象に残ってますよ。
ただ、二次創作界隈で人気が出る作品って漫画でも小説でも「萌え」を作品にしてる事が多い。
この萌えを一緒に楽しみましょうー!って読み手の共感ありきの作品は、気持ちが冷めたらもういいか、という気持ちに繋がりやすいだろうな、と思っています。
漫画書いてて小説にコンプある人なんかいるんだ…
漫画の方がたくさんの人に見てもらいやすいし見てもらえる母数が多い分有利って思ってた
もちろん刺さる小説はありがたいから小説好きだけど、小説書きでチヤホヤされてる人って漫画や絵描きよりずっと少なくない?
漫画や絵で二次創作してると実力以上にチヤホヤされるなーとおもう
客寄せパンダって、その言い方に悪意あるだけで客を寄せれないより全然いいと思うけど…
↑のコメントにもあるけど
客寄せパンダでいいと思う。閲覧者が少ないジャンルならそこからさらに
上手い下手が選別されるわけだし。
原作が小説ならともかく、漫画やアニメの二次創作なら圧倒的に漫画の方が
見て貰いやすい。
大事にしてもらえるかどうかはトピ主の実力次第で、
漫画だから小説だからって媒体で理由付けするのはただの甘えだと思う。
名作ならどっちでも手放さないし長期間ファンでいるよ。
結局自分が自分をどう思いたいかだけ分かっていればいいんじゃないですかね?自分は客寄せパンダと言われてもなんとも思いませんが、もし言われて不快に思うなら気にしない術を手に入れた方が楽に生きれると思います。