絵馬大手でも人格ごと慕われている人と、作品チラ見用で「人」は全く...
みんなのコメント
カリスマ性と言うとややオーバーですけど、自分や作品に自信がなくてネガティブなことよく言ってる人は「人」の部分を見られることはないかなと思ってます。
後は、作品以外のツイートも面白いかどうか、とか。
人間味的愛嬌というか、キャラクター的コンテンツとして自身を発信できてるかどうかだと思います。
しれっと夕飯の献立ツイートしてるとか、今日あった面白いことをツイートしてるとか。
女性向け界隈だとそういったことは「ジャンル垢でやるな、日常垢でやれ」と嫌われがちですが、男性向け界隈だとむしろよくある光景で、そういった人間味によって作品以上に日常ツイートが伸びたりすることもしばしばです。
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穏やかな口調や素が優しそうなら、こんな素敵な作品で人格者なんだ……と神のように慕います。
自我や口調がつよすぎたりそもそも自我のない運用している人にはあまり好きという感情はないです。
でも淡々と絵だけをあげてる壁打ちはかっこいいとは思います
私の好きな二次創作者さんで、漫画もおもしろく、ご本人の日常ツイートも面白い方はかなり人格ごと好かれていますね。人格者というよりは真逆で、ギャンブラーで酒クズ（フェイクです、誰にも迷惑はかけてないタイプのクズです）って感じで、芸人さんや酒クズ系ユーチューバーのような好かれ方です。ご本人のキャラが濃くてカリスマ性があるんでしょうね。私も大好きです。
穏やかな人格者タイプより多少攻撃的なところもあるけど自分の信念があって文章や発想にユーモアがあるタイプの方が本人の人柄を含めたファンが多い気がします。
日常ツイ、構ってツイ、持病ツイ、ネガツイとかここではものすごく嫌われてますが、自分の周辺で人間性含めて支持されている作家さんはみんなそれやってますね。
穏やかな人の方が良いに決まってる！という人も少なくないでしょうが、そういうタイプが好きな人は表立って好き好きアピールしないと思うのでなかなか存在が見えてこないですね。
優しくて穏やかな人が慕われるのも、癖があってユーモア溢れる個性的な人が慕われるのも、どっちもわかるなあ〜〜〜
色々ご意見貰えて嬉しいです。ありがとうございますm(_ _)m