トピ立て感謝いたしますわ。どうぞ手首を労ってらしてね。

それはそうとお姉様、あたくしの悩みを聞いてくださいまし。
既刊が…既刊がはけないんですの…。
わかってますの、あたくしちょっと刷りすぎたのですわ。いつもどおりにはけたのに、それよりも刷ってしまったのがいけないんですの。
ただこのままだと印刷費が…。
この前のイベントに希望をかけてましたのに、絶望の0冊でしたのよ。
ちょっと気持ちが折れてしまいまして、既刊を売るには新刊をお出しなさいとアドバイス頂いたのにその筆が止まってしまいましたの。
自カプではなく既刊のために書いている自分にも自己嫌悪が募るばかりで…。

でもあたくし、まだまだ自カプが大好きなんですの。
こんな気持ちで創作したくないのですわ。
前向きに楽しく自カプが書けるよう、どうかお言葉をくださいまし！

お姉様…聞いてくださる？
わたくし、特定のフォロワー様のおツイや素敵なイラストに嫉妬して今のアカウントに居るのが辛くなってしまいましたの。そのフォロワー様は人柄もよく原作も深く愛してらっしゃるenjoy勢でそんなお方が周りにチヤホヤされ、評価もいただけてるのは至極当然のことですのに、わたくしはその方を見かける度辛いんですの…こんな醜いわたくしがわたくしは許せないんですの…
そのお方と一時期仲良くさせていただいてたこともあってミュートはしたくないですし、アカウントは残しておこうかと思ってるのですが、今は外出は控え、壁打ち0フォロー垢に引きこもっておりますの…
お姉様、こんなどうしようもないわたくしになにかお言葉をくださらない…？

ねえ、じいや。…悩みを聞いてくださる？
ここのところ、青い鳥の展覧会でわたくしの作品が沢山の評価を頂いているの。自分の実力以上にいいねを頂いてしまって、勿論とても嬉しいのよ。けれど、かえってそれがプレッシャーになってしまって、何も描けなくなってしまったわ…。
せっかく貴方が息抜きにと淹れてくれた紅茶も、すっかり冷めてしまって…。はぁ。
ええ、この評価は青い鳥にいらっしゃる人脈の広い方々が広めてくださったおかげだと理解しています。ありがたく存じますわ。
思い上がってはいけない、とも思っていますの。そうして、なんだか落ち込んでしまって…。
外でこの悩みをお話すると、贅沢な悩みだって叱られてしまうと思って、じいやにこっそり、聞いてほしかったんですの。
ああ…皆様のいいねに恥じぬような実力を身につけたいわ…。