すらすら描ける推しと描いてもしっくりこない推しって何の違いなんで...
すらすら描ける推しと描いてもしっくりこない推しって何の違いなんでしょうか?
今一番推してるキャラは描けるのですが2番目に大好きな推しが描けなくて、好きなのに辛いです。やっぱり熱量の違いでしょうか?
(どちらも細身の体型と似た頭身です)
みんなのコメント
一番好きな推しは実写で、2番目に好きなキャラは大人っぽい絵柄のアニメキャラです。
普通は実写の方が難しいと思うのですが逆なんです……2番目の推しが出てくるアニメは私の絵柄に近いほうで描きやすいはずなのになぜ…となります。
自分は実写の方が断然描きやすいです。
「正解」がリアルに存在してるので…
あと練習で写真模写するのが楽しいので、必然的に実写の方が描きやすくなります。
上手くきちんとしたデフォルメキャラを描く方が難しいなあーと。
絵柄の相性ってあると思います。
自分は今までのジャンルの推しはすごく描きやすかったんですが、現ジャンルの推しは何年描いてもしっくりきません。
推しのライバルキャラはすごく描きやすいんですが、推しや推しの親友キャラがどうにも納得いく感じにできなくて困ってます。
今までの推しは元気なおバカキャラばかりだったんですけど、今の推しは珍しく陰のあるクール系なので、キャラの系統による描きやすさもあるのかな~と思ってます。
自分の絵柄では、目がまっすぐで晴れやかな表情は合うんですが、伏し目で抑えめの表情の絶妙さがうまく描けなくて四苦八苦し続けてます…。
アニメはなまじ絵柄が近い分手ぐせで描いちゃって微妙に違ってるとか
実写はハードル高いから、練習した成果が出てるとか特徴掴みやすいお顔立ちの方とか?
二次元的造形で描きにくいキャラっていますね、好きキャラがふわふわした髪形なんですけど
癖っ毛とはまた違う独特な造形でしっくりこない感じになります。
実写からイラストにした場合、どのラインを選択してイラストに正解はないけど、アニメは明確に「このラインをこのバランスで」ってイラストとしての正解があるからかな?と思いました。
推しをうまく描けないのは辛いですよね。私の場合ですが、原作を模写することで、原作の絵の良さに改めて気づけるし、練習した!という気持ちになれてちょっとだけ心癒されます。
皆さんありがとうございます!どの意見もなるほど…と納得しました。
キャラクターに関してはとりあえず模写を頑張りたいと思います!改めてありがとうございました!