ID: q63uG9QK5ヶ月前

相談というか愚痴です。オタク業界の「よそ者やっつけろ」みたいな雰...

相談というか愚痴です。オタク業界の「よそ者やっつけろ」みたいな雰囲気に疑問を感じてしまいます。

不快にしたらごめんなさい。

(自分もよそ者かもしれないのですが)
本当はみんなと同じノリになりたいのですが立ち止まって疑問を感じてる自分がいます。

例えば、以前、コミケにクラウドファンディングで芸能人のおばちゃんが出ようとして炎上したことがあったとおもいます。
「企業ブースでやれよ」とか「クラウドファンディングがダメ」という「正当な理由」はわかるんですが、
どうもみんなの「感情」を動かしてる根本には「よそ者来んな!」というのがある気がして
そこだけ何回考えても引っかかってしまいます。

ケータイ小説とか派手な音楽のバンドがネタにされてるのを見ることがありますが、
本当に正当な批判というよりただ単に自分たちと正反対の世界のものや、流行ってるものだから
茶化してる気がして、

「いやあその気持ちはわかるけど、
逆に自分たちがオタクっぽいという理由で
いじられたら怒れるよね?」とたまに疑問に思ってしまいます。

そのせいでネットのノリや皮肉などに素直に乗れない時があり困ってしまいます。

例えば自分の好きなものが脅かされたらきっと自分も「正しいかどうか」なんて考えず
「好きか嫌いか」「敵か味方か」になるんでしょうけど・・・。

みんなのコメント

ID: fAZWGDtk 5ヶ月前

個人的な意見なので、流し読みでもして頂けると嬉しいです。

オタクが排他的である。すごく分かります。
個人的には、恐らく、歴史的にオタクがメディアなどのマジョリティに抑圧・見下されてきたという「自負」がオタクにあって、そこから生まれるプライドみたいなものが根底にあるからこそなのかな、と思います。
その上で、所謂オタク文化は漫画やアニメ、ゲームなど世界的に評価をされているものもありますから、マジョリティには下に見られてきたが、そこに屈することなく文化を作ってきた自分たちというプライドがコミュニティの根底にあるのかな、と。

更に、語弊があるかも知れませんが、オタク文化を構成する多くの人たちは、学校などで「隅にいた人たち」ですよね。もちろん、クラスの人気者だった人もいるでしょうが、じゃあ体育会系の中心メンバーや女子カースト上位の女子たちにオタクが多いかと言われたらそうではありません。そういった「カースト」では、中より下にいた人たちが多いのが現実だと思います。

なので、オタクそのものが文化的にもマジョリティ(大衆)から抑圧をされ、現実社会でもマジョリティから抑圧をされてきた流れがあるので、閉鎖的なコミュニティになるのは当たり前な気がします。

さらに、同人活動となると多くの場合、扱っているのが「他人の創作物を元にした二次創作」(一次創作もありますが、やっぱり中心は二次だと思います)になるので、グレーゾーンでの活動になりますよね。
この「マジョリティへの反発」×「著作権への後ろめたさ」が=で「仲間以外には排他的な風潮」を生み出しているのではないかと、自分は思います。

だからこそ、その反動で、仲間内では同じネタで大いに盛り上がったり(twitterのトレンドなど)、相手を仲間だと意識すると一気に態度が軟化したり(高名な文化人や政治家、見た目が派手な女優・俳優・芸人などがオタクだと分かると「俺たちの〜」などと呼ぶようになる)するんだと思います。
例として、トピ主さんが触れているタレントの方は「自分は仲間だ」という明示が十分ではありませんでした。対照的に、同じ時期にイベントに参加した某セレブ系タレントの方は、まずブログなどで「自分はオタクです。あなた達の仲間です」と丁寧に明示して、それを界隈に浸透させてからオタクのコミュニティに参入してきたので寧ろ歓迎をされました。

なので、トピ主さんの
>> 「いやあその気持ちはわかるけど、 逆に自分たちがオタクっぽいという理由で いじられたら怒れるよね?」とたまに疑問に思ってしまいます。
というのは最もで、まずその感情が先にあって現在の形になっているのではないかな……?と考えます。

参考になるか分かりませんが、面白いトピックだなと思い書き込みました。長文すみません。

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