私も好きなキャラが作品のメイン級なのに不遇な扱いを受けていたことがあるので、気持ちは痛いほどわかります…。
確かに他のメイン級キャラと比べると不人気でしたが、同じ立ち位置にいるキャラなので公式からの不遇はショックでした。とある本でメイン級のうち一人だけ表紙ハブされてて、完全にジャンル離れてしまいました…。
実は現在ハマってるジャンルはでも明確なキャラ格差があり、私の好きなキャラ（A）はサブキャラでもあるので人気がないのは仕方ないのですが、Aには特別な関係のあるキャラBがいて、Bはかなり人気キャラです。そこまではまだ良いのですが、問題なのは二次創作でAとBの特別な関係をC(人気キャラ)とBに置き換えられたりすることです。これは二次創作のせいですが、そのせいでCを見るのも嫌になりました。
正直なところ、負の感情はもうどうしようもないと思います。アドバイスできずすみません…。でもトピ主さんが仰るように原作で確かにABCがあったなら、そこに自身を持ってその部分をずっと齧り続けてても全然良いと思います。むしろ私はそういう人好きです。

まず、お疲れ様です。

私は本を描かない（というか描けない）人間なのですが、前のジャンルではサブキャラが推しだったので推しが無視される苦しみは良く分かります

前のジャンルで苦痛に感じたことが

・推しの名前に対して「誰か知らん」と言われる
・推しの名前を間違えられる
・他のサブキャラは立ち絵が２種類なのに推しは１種類だけ
・推しの話が出来る人がいない
・推しの絵を描いても反応が貰いにくい
・他の人の推しの作品が見れない（そもそも作る人がほぼいないので）

ですね

こういう時は「この推しの素晴らしさを表現できるのは自分しかいない」「推しを描く絵師で一番絵が上手いのは私！」と見栄を張って自分を守りつつ、創作していましたね・・

推しを無視、知ろうともしない人に対しては「○○の魅力を知らないなんて可哀そうだなw」と内心思って心の平穏を保っていました(笑)