自ジャンルが終わるのが怖いです。 自ジャンルがこの度終了し...
自ジャンルが終わるのが怖いです。
自ジャンルがこの度終了します。綺麗な大団円です。
ですが、今までジャンルの終わりに立ち会ったことがなく、まだ終わっていない今から震えが止まりません。終わりと共に自分の人生も終わってしまう気がします。
もう愛するキャラクター達の頑張る姿を見ることはできません。
(そこそこの長寿ジャンルのため、キャラクターと日々を過ごしてきた気持ちがかなり大きいです)
現実を受け入れられません。自分が○んでしまうのと同じくらい恐ろしいです。
コンテンツとして終わってもまだまだ創作したい気持ちはありましたが…最近は現実から目を逸らしてばかりいます。
質問です。
自ジャンルが完結した方、終わった時どのように気持ちの整理をつけましたか?
また、完結する前から創作していて、完結したジャンルで現在も活動してる方はどのような心持ちでいらっしゃいますか?
私生活がままならないほどメンタルをやられているので、ご教示いただけると幸いです…。
みんなのコメント
私生活がままならない程ならば一度創作やSNSから完全に離れる事を勧めます
ジャンル関係は視界に入れず、全く別分野に関する事で時を過ごすといいと思います
完結後の活動はいいですよ。
ハマると長い、完結してからハマることもあるタイプです。
なんせ、毎週毎月心乱されることもなく、公式から推しの命の危険を感じることもなく、物語のすべての時点を俯瞰していつでも好きなタイミングの二次創作書き放題!!
後から解釈違いが出る心配もありません。
安心して完結後はバリバリ書けます。この時こんなことがあったかも、も終わってるからこそ想像し放題!!
いつでも推しの記録は残っているので、漫画を開きアニメを見れば見たい場面の推しが見られる。推しはいつでも待っていてくれます。
完結後は寂しさもありますが、まったり好きなことを書き続けるという点では最高です。推し...続きを見る
まずは素敵な作品に出会えて、それをリアルタイムに味わえたことを喜びましょう。大団円で終わるならば、幸福な作品なのですね。
私は作者の不調や売上不振で打ち切りになった作品も多く見送ってきました。連載が終わっても(ジャンルにもよりますが)キャラクターたちの人生は続くので、作品の終わりはあまり気になりません。
連載中だけが作品を愛せる期間ではありません。終わってから10年以上、活動を続けたジャンルもありました。何年後かにリバイバルすることもあります。創作も当時ほど熱はないですが、実家ができたような安心感があります。そんな距離感で作品と向き合うのも楽しいですよ。
綺麗な大団円を迎えられるなんて素晴らしいじゃないですか!そのジャンルにハマれたトピ主さんは幸せ者ですよ。
私はサービス終了済ソシャゲジャンルにいましたが、もうアプリで遊べないのに既存絵のグッズを売られ続け、ひたすら搾取され続け、でも公式に動きがあるのなら…と、書き下ろしじゃない使い回し絵のグッズにお金をかけ続けました。
そしてようやくアプリが再始動…と思ったら、好きなキャラは人気で、悲しいですが「集金キャラ」と言われるような存在だったからか、新しいアプリでは同じ顔をしたもう一人が新しく増えました。
もう一人の好きなキャラは不人気だったからか、新しいアプリには登場せずリストラされました...続きを見る
完結済みのジャンルはたまに帰る実家みたいな存在
完結してもずっと聖地巡礼してるオタクはいるし
何かある度にみんな話題にするから不思議とオワコンだとは思わない
新規が定期的に入ってくるのも寂しく感じない理由かも
ただ二次創作の供給や交流は期待できないね
そういうのライブ感の共有に喜びを感じるタイプは素直に現行ジャンル見つけた方がいい
トピ主です。
コメントありがとうございました。
「大団円を迎えられるジャンルにハマれるのは幸せなこと」
「完結のその後を創作できる、まったり創作できる」
本当にその通りですね。
まずは推したちが有終の美を飾る様を見届けようと思います。そして、ここまで作品を続けてくれた公式に感謝してまったり創作していこうと思います。
すでに放送が終了したジャンルにいますが、オンリーが頻繁に開催されるほど人気ですよ。
あなたが創作し続けることでキャラは動くんですよ!そんなにショックを受けないでください!