「好みの分かれる作品」の公開方法について。 普段は全年齢向けの...
「好みの分かれる作品」の公開方法について。
普段は全年齢向けの二次創作をしています。最近、コロナ時代に関係する話を描きました。具体的には、芸能活動をしている推しが、公演のなくなった世界で劇場やファンを支えるために、自分にできる活動をしていくという内容です。
ドギツイ表現は一切なく、全年齢向けの内容ではありますが、コロナ関係の話題に対して拒否感のあるフォロワーさんへの配慮として、プライベッターでワンクッション置いて公開することを考えています。
タイトルも「推しがコロナ時代に活動する話」など、内容がはっきり想像できるものにして、見たくない人がスルーできるようにするつもりですが、配慮としてはこれでは足りないでしょうか?もっとこうした方がいいよ、自分はこうしている、などアイデアやアドバイスなどありましたら、よろしくお願いします。
ちなみに「コロナ関係の話題に対して拒否感のあるフォロワーさん」は実際にいらっしゃいまして、「新しい生活様式なんて意味ないからやめればいい。」など現状に反発するツイートをされています。
私は「今後イベント参加するなら、どういう対策が必要か?」を実際的に考えたいと思い、マスクや消毒についての工夫を考えてツイートしていたもので、このフォロワーさんの発言は当てつけではないかと疑ってしまいました。(タイミング的に時間が空いているので、当てつけでない可能性もあります。顔の広い方なので、誰かの慰め待ちだったのかもしれません)
この方とは相互で仲が良く、これまで私の作品やツイートに好意的だったのですが、現在は心が荒れていて不穏なつぶやきが多く、うかつに声がかけられない雰囲気です。最悪はタイトルを見ただけでもブロックされるかもしれませんが、最低限のマナーとして、苦手な方への配慮はしたいと思っています。
みんなのコメント
できれば作品のページに入る前に「こういう意図で書いている」などの理由を示した一文があるといいかと思います。
コロナ便乗ネタと取られると過剰反応する人がいるかもしれませんから、タイトルにコロナの文字が入るのは。私はお勧めしません。
最近テレワークドラマ、リモートドラマなど増えてきましたが、作品内ではっきりとコロナだから、と言っているものはないような気がします。
(全て見ているわけではそうとは言い切れないかもですが)
タイトルや作品内ではあくまで、そうと分かる感じで表し、注意文にのみ言葉を選んでコロナネタだと書くのが無難ではないかと思います。
慎重すぎるかもしれませんんが・・。
公開しないほうがいい、とお叱りを受けるかと思っていたので、公開する前提でのアドバイスを頂けてありがたいです。私は普段から自分の経験をもとに話を作るタイプで、今回のことも「コロナ便乗ネタ」という意識が全くなかったので、注意点を指摘していただき大変参考になります。
ここ数ヶ月の現実の中で「もし推しがこの状況に生きていたら、とても苦しむだろう。でも希望を失わず、できることを探して前向きに生きているだろう。」と想像することが、私の心の支えになっていました。しばらく創作する気力を失っていたのですが、推しと共に生きていると思いたい、推しの生き様を形にしたいという思いで、久しぶりに作品を描くことができ...続きを見る
トピ主さんの「ワンクッションおく」「内容を表示して苦手な人が避けられるようにする」という配慮で十分だと思います。
ただ、何をしても不快に感じる人・不謹慎だ!と憤る人は出てきてしまうと思いますよ。以前、某所で「コロナ渦の中、会えない二人が…っていう作品があって最悪~。注意書きがあったけどそういう問題じゃない」という愚痴を目の当たりにしたので…。
実は私も同じような内容(コロナの世の中を描いたもの)の作品を注意書きつきでpixivに投稿しました。投稿を迷ったのですが、身内に読んでもらって「不謹慎ではないよ」という意見に後押しされたので…。この判断が正しかったかはわかりません。もしかしたら、「不...続きを見る
上の方のご意見のように、私もタイトル・キャプションに「コロナ」の文字は出さず、作品内も「流行病」と表記しました。「コロナ」の文字は出さない方がいいと思います。
実際に作品を投稿された方のご意見をいただけて大変参考になります。私は読んでもらう身内がいないので、配慮の方法を十分と言って頂けてホッとしています。EW1Qhlam様も、迷われた末に、ご自身の判断で公開されているのですね。
<「コロナ渦の中、会えない二人が…っていう作品があって最悪~。注意書きがあったけどそういう問題じゃない」
その意見もわかる気がします・・・。きっと推しの世界に現実を持ち込まないで、夢を壊さないで、という気持ちですよね。
<安心を求めるのなら、投稿しないのが一番
そうなんです、そもそも投稿しないことも考えましたが、とにかくこちらに相談してから決めようと思いました...続きを見る