実在した昔の人を、創作作品のキャラクターとして描くってことをなん...
実在した昔の人を、創作作品のキャラクターとして描くってことをなんと言いますか? ソウリclub(漢字に直してください)みたいな作品のことです。
上手く伝わらなかったらすみません……
「擬人化」とは違うと思うし、「美化」っていうのもなんか違和感……
みなさんはなんと表現していますか?
また、そういったコンテンツを作る場合の注意点はありますか?
みんなのコメント
FGOとかそういう感じの話ですか?
偉人のキャラ化ですね
政治の場合政治のキャラ化
キャラ化という言葉がありますのでキャラ化だけでも使います。
歴史モノや神話系なら「歴史創作」「神話創作」みたいな言い方もみたことあるけど、これはちょっと違うか…?
歴史創作かなぁ。
昔は歴史上の偉人を自分解釈で創作してる人はそういうジャンル表記で活動してるのを見ました。
注意点はその人物を過度に貶めたりしなければ問題ないと思います。人によっては子孫が生きている方もいらっしゃいますので。
文豪ですが、文〇ルは擬人化、キャラ化、文〇トは作品モチーフって感じなので、見比べてどっち方向の創作がしたいかの参考にするといいかもしれません
横からごめん
文豪作品の擬人化「月に吠えらんねえ」も比較で見てみると面白いかも
全部毛色が違うので
ムダヅモとかそうだけど「この作品はフィクションです」の断り書きがあれば、ある程度のことは許容されるよ
みなさんコメントありがとうございます!
2コメさん、そうですFGOみたいなコンテンツのことです!
個人的に「キャラ化」が1番しっくりきました。「歴史創作」という言葉もあるんですね、こちらは初めて知りました。
「この作品はフィクションです」はもはや魔法の言葉ですね。炎上しない程度に創作していこうと思います!
元歴史ジャンル者です。
コミケのジャンルコードにもなっていますし歴史創作という言葉が一般的かなと思います。キャラ化、擬人化という言い方は見たことないかも。
ご子孫や親族がサイトやTwitterに訪問されることがあるので、カップリング創作をする際は検索避け・棲み分けはしっかりやっておいたほうが良いかと思います。