新刊がイベントで完売するのは恥、というのは、買いたい人に行き渡る数を予測し切れなかった読みの甘さが恥、ということかなと私は感じます。

個人的に、今いるジャンルは少部数で即完売の方が多く、数冊目でも同様に争奪戦が起きるということがあまりにも続くので、売り切れが早いことにうんざりしています。多く刷って何ヵ月か在庫を持つ方が私だけ人気ないみたいと落ち込んでいて、欲しい人に行き渡る方が優しいのにななんて思います。勿論、経済状況や家庭内の事情もあると思いますが。

なので、可能なら今回は少し多めに刷った方がいいと思います。欲しいのに買えなかったって、読む側だとすごく悲しくないですか？

「完売のさせ方」次第ではないかと思います。
買いに行っている側からしたら既刊はともかく新刊がもうなかったということや、早々から並ぶ必要があったり希少性をあおられるような部数などではそりゃー文句も出るのも分かります。
現地で希望の方にひと通り渡る位か、ペースが速くても終了１時間前位に完売になる位の部数にはしてあげて欲しいです。

そういう「即完売は恥」「それなら次は少し多めに」とかいうアドバイスや批判を真に受けて増やすと後悔するケースもありますよ
部数は絶対自分で決めた方がいい

一度目の完売はわかるけど二度目の早い完売は自分は売れて人気なんだとわざと部数減らしてやってるのかなと性格の悪い私はそう思ってしまうし、大手さんはそう思ってるのではないかと。完売が早いよは決してそのままの意味ではないかもしれません。

在庫持ちたくない気持ちもすごくわかるけど、あまりギリギリすぎて早く買わなきゃと列が出来て対応しきれなくて他のサークル前塞ぐ事もあったらそれはそれでまた違うモヤモヤを隣接サークルから島一列から生み出す事もあるので、今は通販もあるので少し多めに刷って余ったら申請すればいいと思います。結構やられた方は覚えてます。

お客様目線で無責任に意地悪いこと色々言ってる人いますが部数は自分で決めた方がいいですよ
真に受けて増やして在庫を抱えても助けてくれませんから
何か言われたら増やしてなくても、前より増やしたんですが～でいいと思います。

1年位で売れる量を刷る、と言う方が周りには多いですが、コロナの影響でイベント参加が出来なくなり、多くの在庫を抱えているようです。

ほかの方も仰ってますが、管理できると思う部数を時分で決めて刷るのが気持ち良く活動できると思います。部数に文句をつけるのは転売ヤーだとの噂もありますし。

イベント参加が一般もサークルも不安定な状況ですので、売れる部数の予想も付きにくいですし、読みが甘いなんてことはないと思います。
すぐ完売してしまう、読みが甘いから恥、って感覚もよくわからないですが…

トピ主さんが活動を続けやすいスタイル部数にするのがなによりです
買い手としても作り手としても、一度のイベントで完売するサークルさんに対してなにも思いません

部数が少ないのでお早めに！と煽る、完売したことを異様にアピールする、在庫があるほかのサークルさんをディスる…等々の尖った行動をしなければ、わざと部数を少なくしたのかと勘ぐる人なんてあまりいないと思いますよ

完売にそんなこと仰る方もいらっしゃるのですね。。。
そりゃ欲しかった本が完売してたら残念ではありますが、悪い印象はありません。部数は個人の事情（在庫抱えられるかどうかとか）に大きく左右されますし、他人がとやかく言うことではないでしょう。周りのサークルの目もあるのはなかなか大変だと思いますが、トピ主さんの都合優先で良い事柄だと思います。