界隈にヲチ体質の人がおり、イベント参加や今後の活動スタイルに悩ん...
界隈にヲチ体質の人がおり、イベント参加や今後の活動スタイルに悩んでいます。
身バレ防止のため詳細は省きますが、警察や弁護士沙汰手前のギリギリのラインでヲチをするタイプの人のようです。ヲチのターゲットになる方もまちまちで、いつ何がその人の琴線に触れるかわかりませんが、当方のフォロワー数などの数字が伸びるようになり、ありがたいことに界隈からのRT感想(第三者の目につく評価)もいただいております。主観や自意識過剰も入っているかもしれませんが、悪目立ちしていないかと不安になることも多いです。
現在はオン(Twitter・pixiv)オフ(通販のみですがイベント参加も視野に入れておりました)共に活動しております。当方の活動スタンスとして、広く多くの方に見てもらいたいわけではなく、同じ趣向を持つ方ピンポイントに届いてほしいです。そのため、同人誌はこれからも発行を続けたいと思っていますが、SNSはpixivのみに、同人誌は通販のみで良いとも思っています。
今いるジャンルでなるべく平穏に気の済むまで創作を続けたいと思っているので、アドバイスいただけますと幸いです。また、似たような経験のある方がおりましたら、どんな活動スタイルをとっているかもお聞きしたいです。
みんなのコメント
既に十分な同士がいるならばTwitterで支部移動を告知し、予定されている支部と通販で問題ないかと思われます。
ただ、その相手に対して、「こうすれば絶対に安全」という手段はありません。なのでどうしたら対象にならないか?ではなく、もし対象になったらどうするか?という考えでいた方が良いかとは思いました。
これね
インターネットで「琴線」という言葉を検索すると,「怒りの琴線に触れる。」という表現が多く見つかります。しかし,これは,本来の「琴線に触れる」の用法とは違っています。
問1 「琴線に触れる」とは,本来どのような意味でしょうか。
答 心の奥に秘められた感じやすい心情を刺激して,感動や共鳴を与えることです。
村と呼べるぐらいで同人も一年に一冊出るか出ないかのジャンルの所属しているグループで法的にも大変危険なトラブルに巻き込まれては界隈から追い立てられてしまったのですが、潔くアカウントを消しました。日頃からリアルイベントで問題が起きても大丈夫なように個人情報は大凡隠していました。リアルの私が何者かというのは誰も知りません。
トラブルの証拠はしっかり握っているので訴訟等は出来ないとは思いますし、アカウントが存在しない為に相手から見えないのだから追いかける事も出来ないでしょう。大きなイベントに参加しない限りは相手が見つけてくる可能性は低いでしょう。投稿は人間関係が一切関係ない雑誌の読者コーナーぐらいで...続きを見る
トピ主です。
ご意見・ご指摘ありがとうございました。もし対象になったらどうするかも考えて活動して参りたいと思います。大変勉強になりました。