自分と実力が同程度だと思っていた相互フォロワーが、ある時から練習...
自分と実力が同程度だと思っていた相互フォロワーが、ある時から練習して上手くなって、明らかな実力差が現れた時、皆さんはどうしてますか?
また、そういう人と円滑な人間関係を続けるために気を付けていることはありますか?
フェイクありです。
トピ主の相互にXさんとYさんがいます。
トピ主、Xさん、Yさんは同じジャンルの絵描き同士で仲良くなって繋がりました。
今は仲良くなったジャンルから全員移動していて、それぞれ他ジャンルで活動しています。
そんなある時、XさんがAというキャラに沼りました。
今までと同じハマり方だと思っていたら様子がおかしくて、XさんにAが相当刺さったのか、XさんはAに沼ってからものすごい勢いで絵の練習を始めました。
練習しているので当然上手くなっていくし、ジャンルアカウントのフォロワーも増えていくし、Aが大好きで創作し続けているXさんを微笑ましく見ていたトピ主もびっくりするくらい、Xさんは絵が上手くなりました。
それで次に様子がおかしくなったのがYさんです。
知り合った時は普通だったのに、Xさんが絵が上手くなればなるほど病んでいくというか…。
Xさんがいない通話で話しているとYさんから「Xさんって前は同じくらいだったのにね」と言われたりして、反応に困りました。
Xさんに対してYさんの当たりが強くなってることが分かりました。
Xさんは上手くなっても態度を変えたりしないし、本当にいい人なので、トピ主は今でもXさんと仲良くしてます。
それにXさんが努力しているのをTLでずっと見てきたので、嫉妬より努力が報われて良かったなと今は思えているんですが、
Yさんのように、絵が上手くなったXさんに対して以前とは違う複雑感情を抱くことも理解できるし、いつ自分がそちら側に変わってしまうかわからなくて怖いです。
こういった経験のある方の色んな対応と、仲良く居続けるための秘訣があれば教えていただけると嬉しいです。
みんなのコメント
他作品を例に挙げてすみませんが、同人女(書籍名ジャン神)に似たような展開の漫画がありました。確か書籍の描きおろしでwebには上がってないです。ご存じなければ読んでみると共感できて少し気持ちが楽になるかもしれません。
教えてくださりありがとうございます!
web版読んでました。気になるんですがwebの最終回にもやもやしてしまった方なので書き下ろしは機会があれば読んでみようと思います。
Yさんの気持ちもわかるな~
持たないほうがいい、良くない感情だとわかっていてもどうしてももたげてくることがあると思います
私は対策方法として
「自分は不遇だ」とか「報われていない」とかを考えないようにして、意図的に(多少無理してでも)私はツイてるほうだ!と考えるようにしています
このトピを読んで、トピ主さんみたいに相手(Xさん)の気持ちになって、周りの努力とかにも目を向けられることもすごく重要だな!と再認識できました
ありがとうございます!
わかっちゃいますよね…。Xさんが努力したからだとわかってもいるし、自分が努力してないから当然とも思いますけど、それでも羨ましいと思う時はあります。理不尽だなって自分でも嫌になります。
前向きに考えるのは参考にします!
目の前に道を作ってくれる人って思って凄く感謝するかな。
ちょうどそんな方がいるのですが、気が付いたらとんでもなく上手くなっていて、今度依頼出してイラスト描いてもらって研究させて頂こうかなと思ってたりしますね。
問題は、上手くなりすぎてて企業案件しか受けてない可能性がある事だな…。断られたら、自分も少し妬みが出てきてしまう可能性はあるかな、頑張るのは自分なのに
頑張るのは自分なのにって言葉にどきっとしました。そうですよね。
目の前に道を作ってくれるという考え方はすごくいいですね!たしかに身近にすごく上手い人がいてくれるのは色々とアドバイスをくれるかもしれないってことですもんね。
私はそこまで絵に時間をかけられないけど、どうしても困った時だけXさんに聞いてみようかなと思いました。
急激に上達すると本当にもう色んな人から色んな感情を向けられます。
私も知り合った時に同じくらいだった数人が、私が上手くなると作品を上げる度に病んだり、嫉妬されたり、こちらのせいで苦しんでいるということを隠さず、羨まれたり愚痴や筆を折る宣言などをされました。
そういう人を避けると今度は上手くなって大手と繋がったからって今までの人を踏み台にして大手とばかりやりとりしていると思われたりしますし、逆にものすごく持ち上げてくる人が出てきたり。
Xさんに対してYさんの当たりが強くなっている事が分かったという事なので、、Xさんも色々と気づいているかもしれません。
今は別ジャンルとの事なので大丈夫...続きを見る
Xさんも同じこと言ってました…。
私たちはXさんとジャンルアカウントではなく雑多な日常鍵アカウントで話しているんですが、ジャンルアカウントで関わりのない同担から嫌がらせを受けたり、ジャンルの人からやけに褒められて信者みたいになってネットストーカー化されて困ったと嘆いてました。
こういうのってあるあるなんですね…。
上達のためにXさんが睡眠時間を削って寝る間を惜しんで描いたり、色んな講座や本で勉強した事をいつも有言実行して実践しているのも見てきたので、今は羨ましいに留まってます。同じ努力を私が出来るかと言われたら難しいです。
私がXさんの癒しになってるかはともかく、困ってるときには助けて...続きを見る