前提として界隈によるので断言はできませんが、様子を伺ってるのかな…と思いました。相互目的のフォローならフォロバしなければ数日～一ヶ月くらいでリムるだろうし、見極めてるのかな。トピ主さんができる事は自分からリプを送ることかと思います。表面的に相互になりたいだけじゃなくて、創作の話で盛り上がりたいんです！ってオーラを少し見せてあげると近寄りやすいかも。ただリプのやり取りをする＝相互になれるという保証もないし社交辞令で交わされる場合もあるのであまり期待せず、話しかけたい話題があった時に少し話かけるくらいがちょうどいいと思います。反応をくれるってことは少なからず興味はもたれてるはずです。

同人誌の有無は関係ないと思いますが、その界隈では暗黙で関係あるのかもしれないですね。私も厳選フォロー気味でオフイベで会ったことがあり作品や人柄が好きだと思った人をメインにフォロバしてます。あとは通話きっかけで仲良くなったりします。

絵描き側からの勝手な憶測です
・新参のトピ主さんがメキメキと評価やフォロワーを増やしていることに嫉妬されている（その場合同じ字書きさん？）
・字書きさんはpixivでフォローして作品もそちらで読みたいからツイはフォローしなくていいかなと思われている（私はこのタイプ）
・フォロバするか見極め期間（長い人だと数か月とかあるらしい）

たしかに同人誌を出されている方なら通販開始のお知らせなど知りたくてツイをフォローするかもしれません
自分はオフもやってる神字書きさんにフォローされたこともありますが、その人のたまの日常ツイが仕事の愚痴や今日も残業～みたいなマイナスのことしか呟いてなかったのでフォロバしませんでした
たまにワンドロでSSが流れてきていいねを押すことはあります

ただ単純に創作者をsnsなどの影響力で区分けするなら、
「トピ主よりもフォロワーが少ないけど、発信を行なっている方」
「トピ主と同じくらいのフォロワーの方」
「トピ主よりフォロワーが多いけど、フォローも多い方」
「トピ主よりもフォロワーが多くffも高い方」
に分けたとします。

上から順番に自分の感覚的にフォローが返ってくる率を当てるなら
50%、50%、60%、30% くらいでしょうか。

そして、創作として発信を行なっている人は、トピ主様のフォロワー数にもよるけど、少なからずffの高い人が多いでしょうから上から順番に
10％、30%10%50%として考えてみる。
仮に創作者100人をフォローしたとして、単純計算で35人とフォロワーになれる。

更にこれも自分の感覚だけど上から順番に
1日後にフォローが返ってくる、一週間後にフォローが返ってくる、1日後にフォローが返ってくる、三週間(万垢は大体半年から一年後が多いかな)後にフォローが返ってくる、って感じです。

100人フォローして35人そのうち24人程度は一週間以上後にフォローが帰ってくるので、フォローされた事に気がつかない可能性がある。
極端な話し100人フォローして11人しか帰ってこないとなると少ないと思う人は多いと思う。

純粋に気になる人にコメントしたり、創作者フォローして簡単に外さないようにしたり、トップ画面を出来るだけ良くしていければ、いつの間にか気がついたら創作者のフォロワーが増えてるって人は多いと思いますよー。

IDが違うかと思いますが、トピ主です。
先日は、たくさんのご意見ありがとうございました。

あれから出来る限りアドバイスを元に行動し、ふと時間ができたときなどに何故フォローされないかを調べていき、自分なりの落とし所が見つかりましたので、今後このトピックを見るかもしれないどなたかのお役に立てれば、と思い、追記いたします。

結論は以下の二点です。
　①　Twitterアカウントが不信だった（Twitterアカウントに魅力がない）
　②　参入時期が悪かった（様子見されている）

　①
今思うと、当時の私のアカウントはとても不信でした。全く気付いていませんでした。
理由は、新規アカウント・ジャンル専用・更新頻度が低い・直接の絡みが0に近い・連絡手段がDMしかない。
という状態で、全体的に情報が少なく、人となりが分かり難かったのです。下手をしたら壁打ちアカウントだとも思われていたかもしれません。
そのため、私の文章を気に入ってくださった恐らくロム専の方がSSを読むためだけにフォローしてくださり、上記にあるようにフォロワーさんはいても、創作者の方にフォロバされなかったのでしょう。
フォローを外すのは中々勇気がいるものですし、創作者の方だと外したことがバレやすいので慎重になるのも理解できます。いざフォロバして、私が変な人間だったら……と警戒されていたのではないかと思います。

これに関してのアクションは以下の通りです。
　一　自己紹介用のページを追加して、簡単にでも人となりが分かるようにした
　二　匿名連絡ツールを用意した
　三　日常や萌え語りを増やす努力をした
　四　可能な限りﾘﾌﾟする機会を作った

これらを地道に少しずつ行い、SSや支部への投稿も今まで通りに行ったことで、少しずつですが創作者の方と繋がりが持てるようになりました。（残念ながらフォロバはもう少し先のようです）

　②
これは私も想定外でした。たまたま支部の過去作を漁っていて、もしかして？と気付いた原因です。

私のいるジャンルは元々人気がありましたが、去年大きめの燃料が投下されたため、一気にジャンル自体の規模が大きくなり、今年に入って少し落ち着いた状況です。

当然、私の好きなカップリングにもその時期に人口が増えています。支部の投稿数も多く、盛り上がりを感じました。
しかし残念なことに、その時期に参入された方の内、人気が落ち着いた今年もこのジャンルで創作を続けていらっしゃる方が、余りいないようなのです。
私がジャンルに入ったのは今年です。どうやら、たくさんの創作者の方が去って行った後だったようです。
恐らく「暫くは、新しい創作者の方は入らないだろうし、入っても続かないだろう」創作者の方たちはこう考えたのではないかと推察しました。

こちらに関しては、時間が解決してくれるのを待つしかありません。
私は、できることをしながら、まだまだ離れる予定はありませんよ、の空気を出していきたいと思います。

最後に、①も②も、アドバイスくださったことが大変役に立ちました。改めてありがとうございました。
このトピックが、似た状況になった方の一助になれば幸いです。