一応絵柄を変えたとのことですが、明確な描き分けが技術的に出来ていないならすぐにバレると思います。
目などの顔の特徴、髪の線の引き方、体や等身、塗り方の傾向、いろんなところで絵柄の癖というのは出るものです。

前に一度絵柄をやや変えて、描く絵のジャンルや性癖も変えて活動していた人がいましたがすぐにバレていました。
私もそれを見てすぐに「あ、あの人だ」とすぐに気が付きました。
決定打だったのは塗り方と絵の仕上げ方です。
特に仕上げ方は強めのグロー効果をかける方で、かなり特徴ある人だったので。

個人的に思うことですが、トピ主さんの「別人として活動しつつ、本垢で別垢の投稿をRT支援する」というのはリスクを伴うと思います。
バレた時に「RT稼ぎをしてた」なんて言われるかも知れません。

私であれば「別垢：壁打ち垢」と「本垢：気まぐれ日常交流垢」で分けますね。
本垢は飽くまで日常用・交流用として残しつつ、作品投稿は別垢メインで行うって感じでしょうか。
別垢の投稿をRTや引用RTの形で紹介しつつ、別垢のフォロー数が伸びてきたら本垢を捨てる。

いろんなアカウントの運用をしている人はいます。
面白いなと思ったのは、作品投稿アカウントと他人の絵のRT支援アカウント、とかですかね。
RT支援をすることで自身の絵も見てもらいやすくするという運用でした。

参考になりましたら幸いです。