漫画の導入、説明についての悩みです。 捏造ifの二次創作漫画を...
漫画の導入、説明についての悩みです。
捏造ifの二次創作漫画を描きたく、プロットとネームをしています。今回描きたい状況に至るまでに説明が必要な捏造設定、状況がたくさんあり、その説明方法について悩んでいます。
①本編スタート前の注意書きのように文章(必要によっては図説を付ける)で説明
②本編冒頭でキャラクターにモノローグで説明させる(漫画の第1話であるような、キャラが読者に語りかけるような形)
どちらかで現在悩んでいます。
本来であればそこに至るまでも別途漫画にして状況説明…が一番だとは思うのですが、色々な事情で難しいです。
説明無し、もしくは端折った簡易な説明でのスタートはさすがに厳しいレベルの捏造ifです。
当初①でいこうかと思いましたが、本編前に置く文章としては長文になってしまいました(そもそもが特殊な設定なので別途注意書きも入れなければいけないのもあり)。
そこでモノローグの文章を組みましたが、2〜3ページ程度は説明のモノローグが続くような形となってしまい、長いかな…と心配になってきてしまいました。何度も文章やネームを読み返したり考えすぎて客観性が失われてる可能性がありますが、自分としてはそれほど気にならないのですが…
①、②どちらがいいと思うか、もしくは別案などありましたら教えていただきたいです。
みんなのコメント
長文で文字だけだと理解できなかった場合本編読むのに二の足踏むからキャラに話しかけてもらった方が個人的にはわかりやすいかな〜
トピ主さんの文章がほぼ一致するような状況で今私も大規模捏造ifなプロット組み立て中です…
フェイクありの例を出すとバトル系漫画で、主要人物が行方不明→死亡と処理され、なんとか平和への兆しが見えたところで完結、というのが原作です。
そして原作の10年後、世界が平和になった頃に実はその人物が生きていて再会をする…というような話を想定しています。
捏造設定の説明に関してはオメガバース等の(苦手だったらすみません)特殊設定の世界観を1〜2ページで図説するような形を参考にするか、
もしくは特定の誰かに手紙を書いているていで1〜2ページで世界の変化の説明を入れようかと考えています。
なんだか...続きを見る
トピ主です。確かに自分自身が読み手だとして、本編前の長すぎる説明文を読み込むかと言われれば微妙だな…と思いました。
力量不足もあり冗長で多少説明くさくはなってしまいますが、やはりプロローグ形式にしようかなと思います。
手紙という手法もいい案だなと思いました。宛先が思いつけば使ってみたいです。
ご意見ありがとうございます!
①本編スタート前の注意書きのように文章(必要によっては図説を付ける)で説明
ただし3行以内で簡潔に