設定が被ることはあっても台詞がまったく同じというのは有り得ないので、普通にパクられてそうですね
そのまま何も対策せずに発行すると、トピ主さんがＡさんの小説をパクったように言われる可能性があるので、他の方のコメントにもあるようにＡさんに校正を頼んだことと、頼んだ時期をアピールしておいた方がいいと思います
「今回はＡさんが校正をしてくださいました！〇月〇日に原稿をお渡しして、△日には校正を終えてくださって、とても早くて驚きました！さすがＡさん、仕事が早い！校正をして頂くのは初めてなので本が出来上がるのが楽しみです」という感じで日付を入れつつＡさんを褒めておけば角が立たないかと
Ａさんとの今後については話しかけられたら適当に返事をするくらいで、徐々に距離を置いていく形の方がトピ主さんのストレスにならないと思います

台詞が全く同じということなので、無意識にパクってしまったというのは考えにくそうですね。
パクるにしてもいろんなパターンがあるでしょうけど、自分が声掛けして校正した同カプ小説からというのは、どういうつもりでやったのか…？と正直首を傾げてしまいます。

Aさんはトピ主さんよりフォロワーは少ないとのことですが、どのような方でしょうか。交流上手ですか？別ジャンルで長く活動していたり、そこでどんなふうに活動していたかはわかりますか？現在のアカウントでリプやもくりを頻繁にする方ですか？(疑問形で書いていますが、これについて返信しなくて大丈夫です)
というのも、もしAさんが悪意を持ってやっていることだったら怖いな、と思ったからです。特に前のジャンルで何かやらかしていないかは、できればチェックした方がいい気がします。
トピ主さんは入稿済みとはいえ実際の販売は先ですし、パクリ自体に留まらずもしAさんが「パクられた！」なんて言い出したりしたら面倒なことになりそうですからね。

すでにコメントされている通り、出来るだけ証拠を残しておく・Aさんに形式上のお礼をする・Aさんが校正をしたことをさらっとツイートする・Aさんとの交流は最小限にしだんだんとフェードアウトする、というのがいいと思います。
信頼できる人に事情を話しておくのもいいかもしれません。いくら仲が良くても、正義感が強かったりする人だと逆に火がついてしまう場合もあるので、口がかたく黙っていられる人がいいでしょう。

今回は大変でしたね。ショックや悔しさもあると思いますが、美味しいものを食べたり良い景色を見たりして現実世界でゆっくりされてください。

ID変わってるかもしれませんがトピ主です。
コメントありがとうございます。個々にお返事したいのですが時間がなくまとめてのお返事とさせて下さい。

Aさんの活動遍歴については詳しくはないのですが、二次創作で活動し始めたのは現ジャンルからなのかなと思っておりました。
もくりはあまり使われないようですが、DMでのやりとりは他の方とも頻繁にされているようです。とはいえ、これらはすべてAさんから聞いたことなので、どこまでが真実かはわからないです。

Aさんに校正協力をしてもらったとツイートする件で、仲良しと勘違いされるのは困るのでその辺をうまく書けるよう考えたいと思います。
校正協力へのお礼はなるべく早めに送ろうと思います。
あと、校正協力の件は新刊の奥付に記載してありますので、読んで下さった方に察して頂ければいいなと…

サンプルは既に支部に載せているのですが、その問題の場面が起承転結でいうなら「転」の場面でかなり後半にあり、その場面に入る前で止めています。
ちなみにAさんの小説でも物語の「転」の部分にその場面が使用されています。

本当によくある設定ですし、校正のあとじゃなければパクリだと思うこともありませんでした。
どうしてAさんに校正をしてもらうことになったのか思い出してみたのですが、Aさんから「校正も出来ますよ」と提案されたことが始まりでした。そもそも誰かに校正を頼もうという頭もないので、なんでそんな話になったのかなとその時に疑問に思うべきでした。
校正というのも、てにをはの間違いや打ちミスなどを指摘してもらうだけかと思っていたのですが、日本語の誤用や文章の提案などかなり本格的にしてもらいました。（指摘を全部は直していません）
頭にその場面が残って書いてしまうことがあることもよくわかりますが、新刊発行前でのタイミングや、校正を買ってでたことなど、引き続きモヤモヤした気持ちが続いております。

でも、こちらで相談できて大変ありがたかったです。とにかく勘違いされたりしないようにして、Aさんとは距離を置きます。
ご意見ありがとうございました。

提案も解決策も提示できないですが、私も同じような経験があるのでトピ主の気持ちわかるかもです。私は悔しくて、悲しくて、自分の存在まで軽んじられた気になりました。
仲の良い相互に何度もそれをされています。他の方もおっしゃってるように「どこかで見たものを自分の発想と思ってしまった」かもしれませんが、私の作品を読んだすぐあとに公開した作品で同じ流れを書かれることがよくあります。(原作に全く関係のない、けれどその話の転の部分なので印象に残ったんだと思います)
私は上手く立ち回ることができておらずお相手には何も伝えず今に至ります。信じたくない気持ちでずるずると来てしまいました。
そうならないで欲しいし、トピ主が心穏やかに創作に打ち込めるよう、無事解決することを祈ってます。
自分の話してしまったし、何の解決もできなくてごめんなさい。
でも自分の気持ちをどうか救ってあげて欲しい！私の分も勝手に託した。頑張って。