ブクマジワ伸びタイプ、一気伸びタイプ、この違いは何でしょう? ...
ブクマジワ伸びタイプ、一気伸びタイプ、この違いは何でしょう?
創作者が50人はいない中規模ジャンルの字書きです。
特に小説は、ブクマがジワジワ伸びるタイプと公開直後に一気につくタイプに分かれる気がするのですが、何でだと思いますか?
ジワ伸びがもっと伸ばすにはどうしたらいいと思いますか?
トピ主は完全にジワ伸びです。
1週間の初動では一気につく方の半分くらい、半年から1年かけてじんわり追い付きます。追い越すこともよくあります。
そのまま伸びないこともありますが、ほとんどは年単位ですこーーーしずつつきます。
・10万前後の長編連載も、短編読み切りもどっちも上げます
・長編は必ず完結させます。
・エロほのぼのシリアス、なんか色々書きます
・まだ自ジャンルに来て3年くらいです。長いジャンルなので自分より古い人も新しい人も色々います。
タイトルやキャプションにキャッチーさが足りないのか?
月に2本以上は上げ続けるのを3年続けているので、新しいの読んだ人が覗いてくれるのか?
どうしたらもっと増えるのかな?どう言う人が読んでくれてるのかな?とか色々悩んでます。なにかアドバイスあればください。
みんなのコメント
一気に増える→Twitterとかでフォロワー多い人が外部リンク貼ってツイの人を流す
字書きさんはタイトルや作品傾向だけつぶやいてそれと同時にリンク貼ってる人いたな
ジワ伸び増やすには?→正直二次ならそのジャンルの旬。探してまで見たい!となるのは書き手側からはコントロールできない
タグ、ほかSNSで支部紹介して誘導するしかないと思う
Twitterからの誘導ができてないのはありそうです。
決してフォロワーが多くはないので、そこは改善点ですね。Twitterから見たいと思われる工夫を考えてみます
一気に付くのはTwitter大手さんとかじゃないですかね。
大手が「新作書きました!」って言うとRTでわーっと拡散して界隈に認知されますし、後で読もうと思ってとりあえずブクマする人も多いと思います。
やっぱりTwitterからの動線が引けてないのはありそうですね。大手さんに紹介いただくとか、他力は考えてないので、Twitterでも作品を見られるようにするとか自分のフォロワー増やすのを考えてみます