ジャンルという居場所とAB作家という肩書きを失った喪失感。 オ...
ジャンルという居場所とAB作家という肩書きを失った喪失感。
オフもやって活動していたジャンルで揉めてしまいアカウントと作品を消して去りました。
もうあのグループには戻れません。
ABのネタを思いついても話せる人も反応してくれる人も誰もいなくなりました。
「これ誰かに話したい」と思いついても「誰に話すの?」となります。
一人になったことを実感して、そのたびに虚しくなります。
今まではツイッターを開けば、24時間いつでも誰かと喋れる居場所がありました。
24時間いいねが来るのでそのたびに見て貰えてると思ってヤル気が湧いてきていました。
でも急に何者でもない一人ぼっちの自分に戻ってしまいました。
喪失感が半端なくキツイです。
でもそこまで依存していたというか、淡い繋がりを拠り所やアイデンティティにしていた自分が怖くもあります。
一度、同人から離れるべきでしょうか?
みんなのコメント
なぜそんな急に極端なことに…?トラブル?まぁでも居場所は複数確保しておいた方が良いですよ。同人がしんどい時は別の趣味〜そっちに飽きてきたら同人〜みたいな。唯一のものにすがるのって危険ですから。ちょっと今は同人をお休みして、全然関係ない友達や家族とお喋りしてみては?世間から見たら狭くてちっぽけな世界ですよ。同人なんて。
トピ主です
いえいえ・・・気にしないでくださいw
二次創作に本気になりすぎて仕事と二次創作しかやってない状態が続いてました
なんか食べているときすらTLチェックしていたし
離れてみる時期がきたのかもしれません
ちょっと元気出ました
ありがとうございました
対象喪失を乗り越えるためには、襲ってくる喪失感を受け入れるしかないそうです
苦しいことだと思いますが、その喪失感を受け止めて途方に暮れる過程があるからこそ、それを乗り越えていけるそうです
専門書でそのようなことが書いてありました
ご自分で自己分析も冷静にできているし、後は時間の問題だと思います
確かに 同人の世界は小さな世界だと思いますが、そういった居場所すらなく虚無感に襲われている人も多い時代です
考え方によっては、喪失感に襲われてしまうほどあなたにとって心地の良い場所があったという事ですから、自分は恵まれていたんだろうなと考えてみても良いのではないでしょうか?
同人は、ジャンル変われば新しい人間関係もできやすいですし、またいつか楽しい環境が作れる日も来ると思います。
今の寂しさはとてもおつらいかもしれませんが、一時的なもので必ず薄れる日は来るということを信じていただければ…と思います。
寂しさを感じるうちは、新しいことをはじめてみたりして、忙しくしていると気が楽かもしれないです。
同人から離れるんじゃなくて同人以外の趣味を見つけて一回そこに行ってみるんやで
結果としては同じかもしれないけど「同人から離れる」ってネガティブなイメージだと悪い記憶が定着してしまうからね
依存の解消に有効なのは「依存先を増やし、依存度を分散させること」
散歩してみたり筋トレしてみたりボールペン字講座始めてみたり、今まで挑戦したことなかったことに手を出してみる良い機会やと考えようや
時間しか解決してくれない問題もあるかと思います。
しばらくは痛みは続くでしょうが、それは普通のことなので痛みを感じる自分自身を受け止めていくしかないのかなと思います。
同人を離れるのも、他のジャンルにいくのも、自分のためだけに続けるのも正解だと思います。
そうしてひとつずつフィールドを増やして、次は依存先を分散させていくと良いかと思います。
あまり自分を責めずに、ご自愛ください。
私も以前はそういうゆとりのない状態でした。居場所をなくすのを怖がってTwitterで無理に苦手な交流を続けていました。
でも平行して別ジャンルを始めたり、運動や他の趣味を見つけたら一カ所に依存することがなくなりました。良い意味でゆとりをもってやれています。
界隈に閉じこもってるとすごく広く感じるかもしれないけど、この広い世界の中では同人界なんてほんのちっぽけな趣味の集まりです。
思い詰めずに気楽に趣味を楽しんでいきましょう。