今のメインジャンルじゃない方との付き合い方ってどうされてますか?...
今のメインジャンルじゃない方との付き合い方ってどうされてますか?
今創作したりと一番推してるジャンルがありそれをAとします。とはいえAほどではないが何かタイミングがあったりしたら話題にしたり媒体によっては観に行きたいぐらいのジャンルをBとします。もちろんBが嫌いになったわけではなく優先して時間やお金を使いたいのはAで、Aへの関心度が100%としたらBは60%みたいな感じです。
以前、とくにROM専の頃はイチオシジャンルというものがなく、割と幅広く楽しんでいました。ですが今のジャンルにきてからは二次創作の楽しさも相まってすっかりハマってしまったような状況です。
そんな中、以前よくオタ活を共にしていた身内がいるのですが、その方から苦言を呈されています。私がそのジャンルで同人をしているのも知っているのですが、以前は一緒に楽しんでいたジャンルの新情報やライブへの反応が薄かったり、申し込みや配信などのスケジュールを把握してなかったりすると「いつも自分ばかり誘っている」「自分の承認欲求ばかり優先させている」「その程度だったのか?」と言われます。断ろうものなら「どうして」「なんで」と強い言葉が飛び出すので、正直それもしにくいと感じています。
正直承認欲求に関しては私も自分の作品は見てもらいたいと思う質なのであまり否定しきれません。ですが、興味の程度はどうしても出てしまいますし、すべての諸々のスケジュールを把握するのは難しいと感じてしまいます。私が大富豪ならよかったのですがお金ももちろん有限ですし、原稿の時期などはそちらを頑張りたい気持ちもあります。とはいえ全く楽しんでいないわけではなく、その話題やライブ等を見に行ったときはたくさん楽しい話をします。
また彼女はAというジャンルを知ってはいますがあまり興味はないような状態で、私もそこまでそれを話題にはしません。Aを通してリアルでフォロワーさんとお会いする機会も増えたのですが、それをあまり快く思ってなさそうな雰囲気も感じます。
皆さんはこういうサブジャンル(という言い方で合ってるのでしょうか…)の情報はどのくらい追っていますか?またそれに対してどのくらいお金や時間を費やしますか?そしてメインジャンルではない友人とどんな関係性を築いていますか?あと私は承認欲求モンスターになっているのでしょうか。
最近色々考えたらわからなくなってきた為、助言や経験談を教えて頂けると幸いです。よろしくお願いします。
みんなのコメント
ジャンルどうこうの問題じゃなく依存?執着?されてるだけだと思う
自分なら強引にでも離れる
ジャンル変わってもいい距離感で仲良くできる人はありがたく仲良くさせてもらうけど、そういう人は無理
やはりそうなのでしょうか。
私自身すべてに同じ熱量をかけることができず、申し訳なさを抱いてました。距離感を少し考えようと思います。
ありがとうございます!
いや、ジャンル掛け持ち話じゃなくて身内に粘着されてるだけでは
身内というのが、本当の身内なのか、仲がいい人という意味なのかわかりませんが、ちょっと距離おいた方がいいのでは
兄弟や親戚だと難しいですが
この身内はガチの身内です。なんだか私自身も麻痺してる部分があって、どう対応すべきか悩んでいます。
良い距離感になれるように考えてみます。
ありがとうございます!
ジャンルの切れ目が縁の切れ目って言葉もあるくらいだからね
実際にはBを嫌いになったわけではないとのことだけど、Aが最優先になるのは仕方ないし、程々の距離でお付き合いさせてくれないなら切るしかないのでは
承認欲求云々が全く無いわけではないので彼女の苦言は一理あると思っていました。評価される嬉しさを知ってしまったことは事実なので…。
最優先になるのは仕方ないという言葉に少しほっとしました。ありがとうございます!
やりたいように、という言葉にほっとしました。
自分の好きなこと、頑張りたいことは諦めず取り組んでみたいです。
ありがとうございます!
基本的に好きにしてればいいよ、トピ文だとどうも問題は相手にあるように見えるし…
お友達は、あなたが別ジャンル行って離れて行っちゃうのが寂しいとか他で仲良くしてる事への嫉妬とかちやほやされてるのが羨ましいとかが嫌で駄々こねてるだけだよ多分
だからってあなたをなじるお友達の行動はどうかなぁと思う
あなたに非がある訳では全然ないからそこは気にしない方がいいよ
そんな問題のある人とでもこれからもお付き合い続けたいかどうかで色々決めればいいと思う
上手くトピ主さんの心地いい距離で、出来れば今後もその方と仲良く付き合っていけると良いけど、相手がお子様過ぎて介護にならないよう気は付けてね
お...続きを見る
自分自身を語るときにはやはり幾分自分に甘い評価になると思うので、今まで判断に困っていました。
私がもっと上手くできたらよかったのですが、それができなかったんですね。
お節介なんてとんでもないです。ありがとうございます!