ID: LPhNmr5d4ヶ月前

漫画を描いています。 できたものを新人賞にあげたり、ネットにア...

漫画を描いています。
できたものを新人賞にあげたり、ネットにアップしたりしているのですが、
最近、パクリが怖くて、漫画を描くことが出来ていません。

ちょっとした他愛のないシーンや構図でもこれも誰かの漫画をパクったんじゃないかとか思ってしまいます。

また、ネタや構図、話を考えた直後に、
あ、これ、ここの影響受けてるなーとか、ここにてるし真似したんだろとかも思ってしまいます。

さらに、構図やシーン、ネタを考えるときに、
パクっちゃダメだって意識するほど、
今まで読んだりみたりした漫画や映画、小説、テレビ、その他などのネタを、
自分の構図やネタ、話などを思いつく前に、
思い出してしまい、描けなくなってしまいます。

気になり出したら止まらなくて疑心暗鬼みたいな感じになってしまいます。

他の漫画などを参考にするのはやはりタブーなんでしょうか。
影響はどうでしょうか。
オマージュは、パロディーは。

表情の描き方などを真似するとパクリになってしまうのでしょうか?

何がパクリや盗作で、どこまでがセーフなのがわからないので、とても困ってしまい、漫画をかけないでいます。

漫画を描くことが出来ないともどかしくてストレスがたまります。

最近ほとんど気分が沈下気味です。

何か対処法はありますでしょうか。

アドバイスいただけると幸いです。

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みんなのコメント

ID: gj16dfM3 4ヶ月前

基本的に人間である以上、生み出すものはいままで見てきたもの、経験してきたことなどの組み合わせです。どんなオリジナリティのある構図や絵でも、少なからずなにかの影響を受けてるはずです。

例えば、キャラ設定などにある、キャラの立ち姿はパクリですか?ほとんどの作品のキャラ設定は同じようなポーズが載ってます。
漫画だって、よくある構図なんて無限にあります。

少なくとも「あ、この構図いいな」と思って、意識して描いたとしても、自分のキャラで、トレースせずに書いたら、それはインスパイアされただけの、オリジナルの構図です。

パクリとは、完全にトレースしたものをいいます。
あとは、ほとんど100%全編に渡り特定の作品を意識してるな、と読者が感じるものも、厳密にはパクリではないですが、パクリと言われる可能性はあります。

でも、それ以外だと、パクリということはありません。

なので自信もってこれからも作品を生み出し続けてください!悪いことをしていないのに手を止めるのはもったいないです。

ID: K9fGNoTU 3ヶ月前

ネットでは少しでも似ているものを感情的に「パクリ」と糾弾する風潮がありますね。トピ主さんが不安になるのも仕方ないことと思います。

疑心暗鬼を和らげるには、実際にルール上どうなっているか、実際の判例なんかも見ながらなんとなく線引を知ることが良いように思います。
著作権の侵害は実際に裁判をしないと確定しないとは言われますが、大まかな目安みたいなものはあります。
↓こちらなどをご参考に… (もっと良いサイトもあると思います)
https://storialaw.jp/blog/855

ポイントとしては、
・アイデア(具体的な表現に落とし込まれていないもの)は著作権の保護対象にならない
・具体的な表現でも、独自性のない世間にありふれた表現は著作権の保護対象にならない

このあたりを知ると、少し気が楽になるかもしれません。
また、学んでおくと今後トピ主さんが活動の範囲を広げるにあたってきっと役に立つと思います。
いろいろ調べてみて下さい。

ID: opg2sX8f 3ヶ月前

以前、「盗作と参考の違いは何か?」でも述べたことがあるのですが、

盗作:見たものを思考停止でそのまま真似る
参考:見たものを踏み込んで「自分だったらここをこうする」と考えた上で真似る
参考は考えるのに対し、盗作は思考停止している状態です。

また
インスパイア:元ネタから影響を受けた
オマージュ:元ネタを尊敬している
パロディ:元ネタを知ってる人は楽しめる
パクリ:元ネタを知られると困る
この違いも重要です。

ただここまで言っておいてなんですが、
アイデアとは基本的に「既存のものと既存のものの新しい組み合わせ」でしかありません。
新しい組み合わせとは何か。
例えば金融工学、これは既存の数理工学を既存の金融経済に当てはめた考え方です。
例えばIPS細胞、これは既存の医療や生物学に加え、それ以外の研究分野である情報処理学者や心理学者も交えた研究チームが発見するに至りました。
このように、まったく新しいものであっても実は既存のものの組み合わせや積み重ねでしかなかったりするわけです。

自分はよく創作活動を料理に例えるのですが、
新しい料理のレシピを考えたとしても、材料は既存のものでしかなく、新しいのはその組み合わせや調理方法、という感じです。
(ただ稀に、新しい材料や調理法が導入されることもあります。)

例えばオリジナルのカレーを作ったとして、
ジャガイモが大きかったり、バターの味が濃く出ていたり、隠し味にワサビが入っていたり、
そういった点こそが独自性であり、また元となった材料が活かされている証拠です。
ただそれが商業レベルになると、新規性を欠いている、別のレシピに似ている、そのパクリなのではないか、と言った指摘が入るのも確かです。
だからこそ類似していても他と違うための「差別化」が必要になってきます。

カレーがダメならシチューに、いっそカレーとシチューを半々で混ぜてみる。
ご飯の変わりに麺にして、カレー麺にする。ラーメンがダメならパスタにしてみる。
一緒に食べるサラダにはLED栽培のレタスを使う。
あまり差別化ばかり考えると段々と奇抜になっていってしまいがちですが、そこは加減でしょうか…

と、飽くまで既存のものの組み合わせだという考えが基本にあれば、そこまで悩むものでもないと思います。
ただトピ主さんが発明的な漫画を描きたい、というならまた話は違います。
そう、新しい材料や調理法の発見・発明です。

例えば劇画調・萌え絵はまさに調理法の発明でしたし、
男の娘キャラやダークな魔法少女もいわば材料の発見だったでしょう。
そういったものを求めているのでしたら別のアプローチの仕方が必要です。
といってココで高説できるような内容ではないのでアレですが、要は
既存の組み合わせという考え方に踏ん切りを付けるか
開拓地で新たな発見、発明をしたいのか
そのあたりをハッキリされるのが宜しいかと思います。

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