子供がひどい目にあう漫画などの創作物が受け付けなくなった、という...
子供がひどい目にあう漫画などの創作物が受け付けなくなった、という方いらっしゃいますか?
もしよろしければ受け付けなくなった経緯や、その後そのような創作物をどうしたのか(所持していた場合)、現実の子供に対しての関わり方が変わったのかなどを教えてもらえますか?
現在、小学生と関わったことで子供がひどい目に合う創作物が受け付けなくなった漫画家というキャラをかこうとしています。キャラの表現をより深くしたいので、皆さんの体験などを伺いたいです。よろしくお願いいたします。
みんなのコメント
たぶん関わっただけじゃそれほどの影響受けないんじゃないかなましてや小学生だし
子供できたりして最初から育てればならわかるけど
自分が関わっただけで影響を受けてしまったのでこのようなキャラ設定にしましたが、他人から見ると少し無理があるのですね。
このあたりの心境の変化、きちんと書いていこうと思います。ありがとうございました。
ありがとうございます。とても前向きになれました。
子供に関わったから一部の表現が無理になった、という一文だけでは説得力に欠けるということが分かったので、そのあたりの心の変化はきっちりと書かなければ、と意気込んでいます。
もともとそうした創作物を好きでも嫌いでもなかったが、今は嫌いになった、というパターンでも大丈夫ですか?
私の場合、契機は自分が成人して子どもを庇護の対象として見るようになったからです。職業として関わったり、子どもを産んだわけではありません。単純に年長者としての責任感?みたいなものを勝手に背負うようになりました。新聞を読み、社会の仕組みを知ったのも大きいかもしれません。
子どもが虐待されているシーンがあれば、加害者だけでなく、周囲の大人(学校や親戚など)に対しても厳しい感情を抱きます。子どもが自ら助けを呼べない以上、大人が支援してやるべきだ、と感じるようになりました。それが何らかの(物語...続きを見る
ありがとうございます。
リアルなお話、非常に参考になります。また、表現が苦手になったとしても創作物全般ではなく否定するものにも種類による、というお話はキャラの描写にも人間性が出てとても役立ちそうです。
コメ主さんと全く同じです。
私自身も子供いないし普段全く関わりないけど、大人としての責任感を持つようになってから子供が庇護対象になりました
某そばかす映画も周りの大人への苛立ちで純粋に楽しめなかったです
体験とか経験はないから参考にならないかもだけど、子ども権利条約や子どもオンブズパーソンについて学んだらかなり視野ひろがったよ
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