オメガバースについて言わせて欲しい。えろい!美味しい!が!!難し...
オメガバースについて言わせて欲しい。えろい!美味しい!が!!難しい!!!!現実との整合性考える系オタクとしてはすごい難しいオメガバース…!
温泉とかプールの時の着替えは…とか、オメガに生理は来るのか…?アルファオメガベータの出生比率は…?性器の仕組みは…?番とは…?とかごちゃごちゃたくさん考えちゃうんだ…しかしそれがマジで楽しい…。うるせぇ全部ファンタジーだろって言われたらホントそれなって感じなんだけど現実との擦り合わせが楽しいんだ…。
オメガバースの良いところは基本ベース以外は無限にアレンジ出来るところ。個人的にアルファ女性は妊娠しない派だけど商業とかだとアルファ女性妊娠するのがポピュラーよね。
あとこれは全然関係ないというかめちゃめちゃ個人的な愚痴なんですがアルファオメガ性のことバース性って呼ぶの意味分かんなくて好きじゃない…バースはユニバースのバースやろがい!
それはそうとしてオメガバースで一番好きなシチュ教えて。トピ主は巣作り。健気かわいい。推しカプ発情期どすけべせっくすしろ。
みんなのコメント
分かる分かる
私は基本的に深く考えずに読むんだけどたまにふとした時に色々考えてしまう…オメガ男性、尻から妊娠する(尻の奥に器官がある)として排泄とかはどうなってんだろ…?とか。商業のオメガバース読んだことないけどアルファ女性の妊娠とかあるんだ、初耳だ
発情期に成り行きでヤっちゃったり番になっちゃったりして相手は本当に自分のこと好きなのかって葛藤するやつ好き。逆に発情期の受けを前にして流されて抱いたと思われたくないから必死に抑え込む攻めも好き
そこから結ばれて甘々発情期生活に至って欲しい
基本はいや~すけべですわね…て読むだけなんですけど書く側になると急にごちゃ~っと考えてしまい…楽しいから良いんですが…。
下でも書いてくれてる人いますが総排泄孔かな~と思いつつもう両性具有でええやん…(諦め)になりつつあります。
ああ~~王道のやつ~~~好き~~~~~~流されまいと自分の足にペンぶっ刺すような忍耐力鬼強攻めちゃんであって欲しい。でろでろ甘々ハッピーエンド迎えてくれ~~~!
わかる〜 社会制度や法整備とどの程度絡み合ってるかとか設定詰めてくの楽しい
個人的には海外フィクによくある(というか元ネタ準拠?な)狼の群れになぞらえたやつが好きなんだけど日本ではあまり見ないよね…
あとこれも日本では見たり見なかったりだけどラットが好きです ヒートもいいけどラットが好きです(大事なことなので)
そう!現代日本で違和感なく組み込むには…みたいなの考えちゃいますね~ヒート休暇とか……(現代日本、こんなにマイノリティ差別が横行してるのに…???ということを考えてフリーズする頭)
狼に準える感じのやつ、洋画界隈とかだとたまに見かけますが、確かに二次とかだと見ませんね…。
あーーっっわかる…!αのラットもΩ誘発性か周期性かは書き手に寄るけどΩ誘発性が多いですかね?二人で安全な所で理性吹っ飛ばしてどろどろぐちゃぐちゃになってて欲しい。
オメガ男性の産道=総排泄孔っていう設定に目からウロコ出たの思い出した。
巣作り可愛いね、自分も好き。
前に読んだ話だと出産前は断食して中空っぽにしておくとか、ちゃ、ちゃんと練られてる…!って感動しました。そういうリアリティというか説得力ある話がやっぱり好きなんですよねぇ。
巣作り、ヒート?なにそれ?って顔してこっそり攻めの私物をすくねていた受けが巣の中で籠城して安心するけど本物じゃないから足りないなって寂しくなってるのを見て速やかに攻めを投入したい。
分かる…こっそりくすねるオメガも堂々奪うオメガも大好き、巣作りが一番好き派、正直後は蛇足と思うくらい好き…
でも立派な巣作れたね、とか褒めてくるアルファは好きくない
断食…!なるほど、と思う一方心配…目からウロコだ
わかりますー!!そして皆さんのコメント、大変興味深いです。
挙げられている内容、どれもやっぱり気になってしまいます…!
オメガバースでは、番(つがい)という運命的な関係性が強調されていたり、
ド攻めのアルファが特定のオメガに執着している描写が個人的に大好きです!!
二次小説だし別に雰囲気で読めば良くない?!って自分でも思うんですけど推しカプの人生を見守りたいオタクなので推しカプの存在の解像度上げたいが為に謎に設定を練ってしまう…。
運命の相手じゃないかも…と悩むところも含めて番の仕組みエモいですね…βとΩの運命なんかくそ食らえムーブも好きだしαとΩのこのひとと出会うために産まれたんだという強く歪で美しい執着も愛おしいです。
カプの話ではないけど、昔のオメガの話とか好きかな。
ちょっとグロい話だけど、オメガの軍事利用で、指揮官クラスのアルファの殲滅の囮に使ってたとかそういう創作おもしろくて好きだった。
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