字書きが嫉妬するような字書きを教えて欲しいです。 できれば交流...
みんなのコメント
難しい言葉を使っていないのに安っぽくならず、むしろ情景がありありと浮かんでくるような表現をされる方かな。
嫉妬するし、そういう風になりたいと思う。
自分の作風の上位互換
文章力や心理描写や構成など自分でも思いつくけど相手の方が上手い場合です
自分が書けない傾向だったら畑違いで嫉妬はしない
わかる〜〜〜〜地団駄踏みそうになるけど本当に面白いし読ませる文章なのがわかって悔しくなる。感想送ってリツイートもするけど本当に悔しい。でも好きだ〜!!!!!って読み返しちゃう。
私もこれだなあ。
文体とかネタとか雰囲気とかの方向性が同じで、でも解釈が私よりも深くて描写も私より上手いという完全上位互換の人に無茶苦茶嫉妬しています。
同じ方向を向いているからその人が書くものはとても好き、でもとても悔しい。むっきーってなるけど、それでも大好きだから私も感想送ってます。
むっきーわかる〜!!!!反対に作風が全然違う方がお互いに嫉妬しないし楽だから交流するのはそういう人が多いかも…
気付いたらあっという間に読み終わってる人。読んでて一度も「ん?」って引っかかる部分が無かった人。
それって誤字脱字がなくて、文章的にもおかしくなくて、しかもキャラ解釈でも何も引っかからない、解釈が近い小説ってことだから。
それに加えて読んでて自然と情景が浮かんで、読後に良い映画を観終わったみたいな満足感があったら嫉妬しまくりますね。あまりにも上手すぎて。
もうなんか文字が紡ぎだす雰囲気が違う。すっと洗練されていて、会話少な目で地の文が多いのにすらすら読めて、それでいてラスト付近にずがんと頭を殴られたような衝撃を受ける。物事に対する解釈の仕方が単純じゃないのに無理がなく納得出来てしまう。
言葉の選び方が違うのか、構成力の高いのかよくわからんけど、没入感がすさまじい
あっとういう間に引き込まれて一本の映画を見た気分になる
自分は同じ景色を見てもこんな描写は紡げない
センスの塊、パンツァー型っぽい
しかもそういう人に限って速筆で消えるのも早い
内容はめちゃくちゃ面白いのに、文体が好きじゃない(自分より下手に思える)とき。
自分だったら…と思ってしまうが、実際には実力だか才能だかが足りなくて書けない。悔しい。
実力なくてもカプやジャンルの力でたくさん評価されてる作品。
上手い人は純粋に尊敬するから嫉妬しない。
自分が書けてない時は筆速い人に嫉妬する。筆激遅字書きだから。
あと語彙力が凄まじい人。台詞回しの上手い人。センスどうなっとんねん。台詞書くの苦手だから素直に悔しい。本を読むしかねぇ。
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