好きな人の小説作品が読みたいのに読めない……。 とっくの昔に引...
好きな人の小説作品が読みたいのに読めない……。
とっくの昔に引退したと思われる方がWEB再録してくださりました。
読み専の頃、その方の作品が本当に大好きだったので本当に嬉しいのですが、自分で小説を書くようになった今、読むのが怖くて仕方ないです。
ものすごい文章力で殴られるのも怖いし、今後の創作に影響してきそうなのも怖い。たとえば、小説を書く時なんかに「あれ、あの人もこんな表現してなかったか?」みたいなことになりそうで……。
解釈違いとかはそこまで気にしないんですけど、その方の文体や世界観に引っ張られそうなのが怖いんだと思います。
同じような方おられますか?
みんなのコメント
影響を受けてしまうかもとか恐れる気持ちはわかります。
でも、「とっくの昔に引退したと思われる方がWEB再録」、これは読みます。気が変わってあっという間に非公開にするかもしれない削除されてしまうかもしれないからです。「あの時読んでおけば!」の方がこわいです。
影響を受けるとか解釈違いとかは、延々と引きずるものではないはずです。
読もうよ、と背中を押したいです。唐突に訪れる非公開表示の絶望は、キツいですよ。
いや本当にそうですね。
影響受けちゃうかもしれない恐怖よりうだうだしている間に読めなくなってしまった時の絶望の方が計り知れないですよね。
今夜じっくり読みます!
コメントありがとうございました。
私だったら、怖い気持ちがあるなら読まない。再度非公開になるのが怖いなら、完全自分用としてコピペしてメモ帳に保存しておきます。読みたくなったら読む。
あとは、一番大事にしたいのが「その人の作品を読みたい」なのか「自分の作品を守りたい」なのかにもよるんじゃない?トピ主さんにとって距離感近い気持ちはどっちだろうで考えていいと思うよ。その他のことはなんとかなりそうな状況っぽいし。
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