参考になるかわかりませんが、トピ主さん同様尊敬していた絵師さんを私も嫌いになったクチです。トピ主さんがお相手の方を嫌いになられた理由は分かりませんが、私の場合は「リツイートしてあげる」的なマウントを取られたことが原因でした。

私はミュートもブロックもしていませんが、界隈から一歩引いて壁打ちに徹するようになって心が楽になりました。
所詮ＳＮＳ上の繋がりと割り切って自らの創作に没頭するか、オフラインの生活を充実させることで嫌い絵師さんの事はどうでもよくなると思います。
（私の勝手な思い込みかも知れませんが）オンラインで村長になっている人ほど実生活で大した仕事していないのが実情だと思います。
ここで、時々皆さんが言われている村社会や互助会からの離脱といった感じでしょうか。

ありがたいことに、自分の作品を好きとおっしゃってくださり、ファボリツでマウントをとらない人とのみ、今はゆるーく繋がっていこうと思ってやっています。

トピ主さんが地雷の方の呪縛から抜けだせる日が一日でも早くやってきますようお祈りしております

嫌いな人を見に行くのは見に行ってやっぱり嫌いだ、ほらこんなにこいつは最低だだから嫌いだ
と嫌いポイントを再確認しに行き自分の正当性と優越感を満たす行為だそうです
心理学的にそうなってるんだとか
そして人間は小さな快楽に弱く、それを断続的に続けるとやめられなくなり中毒になるのです

代表的なのはネットやTwitterから離れられないなどですね
なので貴方は「傷つき怒り気分を害する」為ではなく「楽しむ」為に見に行っているのです

嫌いな人を嗤いその欠点を蔑むことで「快楽」を得ているのです
だから見に行くのが辞められないのは当然のことです
嫌なことをしているのではなく「楽しい」事をしているのです

だから、発想の転換で思い切り楽しんじゃえば良いんじゃ無いでしょうか

私も嫌いなユーザーや解釈違いの作品をつい見にいってしまうタイプです。
勿論そういった行為が精神衛生上良くないことは分かっているのですが、どうしても気になってしまうんですよね。
いっそのこと興味が一切なくなってしまった方が健全なのですが。

なので私は「見にいかないようにする」ことを諦めて、何度も見にいくたびに「やっぱり嫌いだ！」「やっぱり解釈違いだ！」という確認を行うことにしています。
と言うより、「その確認をする為に何度も見にいっている」という理由付けをしている、と言った方が正しいかもしれません。
不思議なことにそうして年単位で見にいっていると、どこかのタイミングでその確認作業に疲れて飽きてくるんですよね。
まぁそうして飽きるまでにこちらの気持ちが持たなくなってしまう可能性はありますが。
私の場合は「わざわざ嫌いなものを見にいって気分を害する」程度が、自分の中で消化出来るくらいの程度だったので、これからもこの方法で自分の負の感情と付き合っていくつもりです。
ご参考までに。