3D人形や3D素材を下敷きにして描く際に気をつけてること、工夫し...
3D人形や3D素材を下敷きにして描く際に気をつけてること、工夫してることを出し合いませんか?勉強会のようなトピになると嬉しいです。
トピ主ですが、背景に3Dを使うというのはよくやっていたものの、3D人形を下敷きにしてアタリをとりだしてからはまだ歴が浅いです。
その為不自然になることが多くまだ試行錯誤しています。
気をつけてることは
・3Dの時点で人体に違和感を感じたらそのまま描かない
・実際の人体でクロッキーした時や前に描いた時、写真を見て描いた時等を思い出しながら調整する
・不自然な部分は資料集や自撮りでもチェック
・小物などはサブビューアに表示して見ながらも描く(脳死トレスしない)
ちなみに、以前はマジックポーザーを使っていましたが最近クリスタの3D人形に挑戦してます。
(どのアプリ、ソフトを使っているかも教えてくださるとありがたいです)
みんなのコメント
クリスタやマジックポーザー使ってます
3Dは色んなアングルを試せるのが魅力なので、ぐるぐる回してアオリとか俯瞰とかをとにかく試してます。
背景の場合、特にアングルが大事だと思うので…
クリスタと、背景の情報が多い時はBlender使ってます
・3Dは後で配置する
まずは勢いでラフを描く→自撮りで体重のかかりかた等を確認→位置関係を見るために3D人形置く、の順番にしてから、多少3Dの固さから逃れやすくなった気がします。
・バランスと関節に気をつける
肩幅や頭の大きさ、首の太さなどは描きたい絵によって変わりやすいのであまり参考にしないです。あとは関節も3D人形で再現しにくい部分だと思ってるので、そういう部分を描くときは鵜呑みにしないよう注意してます。
クリスタの3D使ってます
3Dの人形は重心を考えて作られてない、肩の関節が不自然など違和感の原因になる所を気をつけながら使っています
あとクリスタのデフォルトの3D人形って顔&頭長いよね…そのままなぞってる人すぐ分かるからその辺も気をつけてる
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