アンチは自分が気に入らないもの叩いてる人達のことだしそれってジャンルの全体数を見るとだいたい少数だよっていう前提を頭に置いた方がいい
わざわざ自分の作品の気に入らない所を指摘してきてケチをつける人達に優しくしてその人達の為だけに作品作るのか、それともあなたの作品を肯定してくれてるアンチの人達よりも多いはずのファンの人達に向けて作品を作るのか

ただトピ主の文面読んでると自分の解釈に自信が無いのかな？とも思った
いいねやRTは貰えるけど肯定的な感想は貰ったことない感じなのかな
褒めてくれる感想貰うのってフットワーク軽いファンの人がいなきゃなかなか機会がないことだから難しいけど、とりあえず自分で作品読み返してここが萌える～ここが上手に表現出来た～って自分自身を誉めてみるのはどうかな？

私だったら、同じジャンル、同カプでも無難なものより、その作者さんの個性が濃く出てる方が読み応えがあるのでそちらを選びますし、好きです。
アンチなんか気にせず、トピ主様の描きたいものを描いた方が楽しいです！
とはいえ私もめちゃめちゃ閲覧数や反応を気にするタイプなので、ウケそうな無難なものばかり描いてしまいますが…。
アンチの人は、気に入らないものに対しケチをつけたいだけの暇人なので、相手をするだけ無駄ですし、そんな人達にケチをつけられたくないが為に描きたいものを犠牲にするのは勿体ないと思います。
これが商業であればクライアントの反応や売れ筋は重要ですが、趣味になんやかんや言われる筋合いは全然ないですよ。

きらきらアイドルジャンルで家族的なほのぼのCPだけど、暗い話や厨二病的な(監禁とか無理矢理とか人魚パロ等)が好きだから自分は書いてる。
ツイや支部では王道に比べて評価少ないけど、全くゼロじゃないのと自分の好みの話は自分でないと作れないから割り切ってる。
そうなるまでに｢解釈違い｣｢推しはそんなことしない｣｢ちゃんと原作みてます？｣なんてマロたくさんもらって病んだけどね。
解釈違いだと理解しつつも私の中の｢見たい！｣が勝ってしまった。
だから注意書きやワンクッションいれつつ壁打ちで活動してるよ。

トピ主は一旦創作から離れてみて、なんの為に活動してるか考えてみるのもいいかも。
離れるとわかることもあるし。

自分も描く度アンチが増えてた時期があるんですが、ここ5年くらいめっきり見なくなったので思い当たることを書かせて頂きます。

・描きたいものを描き続け、アンチに屈した素振りを見せない
∟アンチは無視を続けるとほかの相手してくれそうな（自分の意見を聞いて行動を変えてくれそうな）人のところに行きます。匿名ツールの返事などもしない運用がオススメ。
・ジャンル移動でアカウントを変えない
∟アイツはどのジャンルでも癖のある作風だからしょうがないという諦めがつくぽい。作風のファンも付くので良い事づくめ
・同ジャンルの書き手をあまり気にしない
∟ブロックだミュートだそもそも気付かない。壁打ちもしくは昔からの信頼出来るオタク友達と話せればOKの姿勢
・作品のクオリティを上げる
∟どんだけ癖があろうが尖ってようが絵が上手ければファンのが多くつくし、アンチの言うことも嫉妬にしか聞こえなくてかわいく感じてくる。アンチを気にする暇に技術磨いたほうが結果生きやすくなる。