全カプ合わせて30spぐらいしか集まらない小さめのジャンルにいま...
全カプ合わせて30spぐらいしか集まらない小さめのジャンルにいます。書き手の人たちが本当に良い人ばかりで、原作の感想を言い合っているととても楽しくて、トラブルもない平和な界隈なのですが、その人たちの二次創作のクオリティがhtrレベルなので交流のために感想を言うとお世辞をひねり出さなければならなくなって、毎回とても苦痛です。40代以上のかたが多いので絵は20年前の画風、小説は高校生の方が上手いのでは?と思うレベルです。
このような状況では、今後も交流のためになんとかお世辞を捻り出し続けていくべきでしょうか…。
界隈のみなさんのことはとても好きで、話していて楽しいので悩みます。助言をください。
みんなのコメント
下に答え出てるような
いい人達だと思っていて会話するのも楽しいなら自分はそのスタンスを続ける
何も楽しくないならやめる…というか小さい村みたいだから感想言うのやめたらもう壁打ちになりそうだけどね
心中御察しします…。私は絵のこととなると嘘をつきたくないのでhtrに対してお世辞でも褒めたりすることはしません。
作品のことについては触れないようにしてジャンルやカプの話だけするようにします。あとは相手との仲良し度にもよりますが、別ジャンルの話や、日常の話題などが盛り上がるならだんだんそっちのほうになっていきます。
原作の感想のみを心がける。
でも相手が感想込みで仲良くしたいタイプなら疎遠になるかも…
人間関係って我慢はつきものなので(いい人だけど遅刻癖があるとか、楽しい人だけど口が悪いとか)我慢できることは適度に我慢して、無理だなと思ったら関係切れても仕方ないかなぁと考える。
私も似た状況だけど、お世辞を捻り出すって言うか、楽しみ方を見つけるように頑張ってるって方が近いな
絵を褒めるんじゃなくて、コンセプトや作者の萌えを理解して一緒に楽しむようにしてる
コンセプトがない判子絵の落書きが1番コメントしづらいけど、意外と年齢高い人はそういう人少ないのよな
別に作品について触れなくても原作の話で盛り上がることはできるし、無理して感想言うことないと思うけど…
とあるプロのイラストレーターさん曰く、「人の作品の調書を見出す努力は、自分の作品の向上に繋がる」のだそうです。
鍛錬にもなるんだし!と思って、ひねり出すのを継続されてみては?
喜ばれると思いますよ。
会話(原作の話をしてる?)が楽しいなら、作品にもそれが落とし込まれてる筈なので巧拙は置いといてそういった部分に触れればいいのでは…?
・作品を通して原作の萌え語りに持っていく
・丁寧に描いてあってすごい!とか原作愛が伝わってきます!とかクオリティとは関係ないところを褒める
・苦労した点は?とかインタビューしてしまう
などでいかがでしょうか。クオリティにはとにかく触れず、他の部分で感じたことを正直に伝えれば心苦しくないのでは。
子どもの工作を褒めるイメージというか…
自界隈と状況が似ているのでコメントします。
トピ主さんはその界隈にどのくらいの期間いらっしゃいますか?
数か月であれば、まだ見えていない"何か"があるのかもしれません。
そもそも絶対数が少ないでのジャンルや推しカプについて話そうと思ったら、htrにでも「ありがとうございます~!」な持ち上げコメをするしかなく
それが「互助会」だと気が付いたので半年経ったあたりでした。
鍵アカやもくりでその場にいない人の話(批判や悪口あり)が出たり、交流大手だからhtrでも評価されていたり……そんな状況です。
お世辞のひねり出しはゆくゆく自分の創作意欲を削ぐストレスになると思います。
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