雑食ROMだった自分が初めてはまって推しに推したカプ(以下AB)...
雑食ROMだった自分が初めてはまって推しに推したカプ(以下AB)が忘れられません。ABはドマイナーカプです。自分は字書きでした。評価は無くてもABに萌えていられればそれでよくて、数年間は狂ったように推していました。
今ではジャンル公式への萎えで自然消滅的にABへの熱も冷めたのですが、それ以降に新しく他のジャンルやカプに出会おうとしてもABとの共通点を見つけてはこういうとこは同じだなー、けどA/Bだったらこうするな、何それ萌え!となってしまい思考がABに戻ってきてしまいます。しかしただ萌えるだけで作品を生み出すほどにはいきません。
元々雑食ROMだったのでひとつのカプを二次創作するまでに推したのもABが初めてで、熱が冷めた後どうしていいか分かりません。今は他ジャンルを履修してはいますが、ABに狂いながら公式にお金を出し創作してた頃の楽しさはありません。
自分の中でこれ以上無いほど推せたジャンルに冷めた後、それ以上にはまるジャンルに出会えたことはありますか?もしくは出会えなかった場合はどうしていますか?(創作から離れる、オタク引退など)
みんなのコメント
ある。数年単位の後だけど。
出会えるまではトピ主さんと同じでABの面影を感じながらABと今ジャンルやカプをそれぞれ愛す。その内ABを思い出さなくなったら「これは純粋にハマってるんだ!」と気付く時が来た。
ABジェネリックや他ジャンルの履修が全く楽しくない、何か苦しいなら引退するかもけど、ゆるゆる愛すのもなんだかんだ慣れてきたので引退せずに今に至ります。今はまた創作し始めたし。
あります!自分も数年単位(大体5年くらい)ですが……。
健全ファンアートを描くくらいでカプものは雑食ROMだったのが、とあるカプに猛烈にハマって漫画を描きまくるようになった経験があります。
トピ主さんのおっしゃるように狂うほどの熱が無くなって虚無った経験もありますね。自分は漫画を描くことそのものの楽しさに目覚めて一次創作もしていたため創作から離れるということはありませんでしたが、ぽっかり心に穴が開いたような感覚でした。
虚無期間は色々手を出しては「これハマれそう!→いやABほどではないなやっぱ……」を繰り返してましたね。
ちなみに、今までにすごい熱量でハマったカプはジャンルの方向性...続きを見る
まさしく年単位ですがあります!カプではなくキャラなのですが……。
そのキャラのことが好きで好きでたまらくなったのですが、そのキャラの中の人(創作ジャンルでした)と仲違いして半強制的にお別れしたときに何をしても推しのことが忘れられないという似たような状態になりました。
最初は本当に辛くて定期的に愚痴垢に書き込んだりしていたのですが、別のことをしたりゲームしたり他のジャンルを見たりするたびに次第に執着が薄れてきました。
そして今は別のジャンルで同じような熱量で推しカプを推しています。
トピ主さんも公式との不和で今は辛いと思いますが、様々なことをやってみたらどうでしょうか?
時間が解決する...続きを見る
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